テロンのブログ一覧

中々出られない母を連れて、気晴らしにドライブへ。
目的地は茨城県霞ケ浦の道の駅「たまつくり」。

高速を使って走り、現地に到着。



天気も良かったので、湖が良く見通せました。



お昼は、個人店のしゃれた所で。




帰り際、ともべSAで休憩。


そこで、こんなマスコットキャラが…。

チーズと柚子、水戸黄門をかけて「チゆーず公」

良い気晴らしになりました。

本日は、また新潟県へと赴きました。
目的は、川西屋本店という酒まんじゅうの老舗へ、酒まんじゅうを買いに行くというもの・・・。
発端は「連合艦隊司令長官山本五十六」（主演：役所広司）で注目された食べ物「水まんじゅう」に興味を持ったことから。
一般的にいう水まんじゅうは、餡子が透けて見える透明な水まんじゅうを思い浮かべるのですが、何と、この川西屋本店の水まんじゅうは、本当のまんじゅうを水に浸して、砂糖をぶっかけて食べるという代物。
「はぇ？」という反応が普通ですが、何よりも、この川西屋の水まんじゅうは、中の小豆が塩で茹でた塩小豆であるため、砂糖を掛けても不思議と甘すぎる訳ではないのです（砂糖の量は人に寄りますが）。

そこで、思い立った私は、遠出がてら、酒まんじゅうを買う為だけに新潟県長岡市へと向かうのでした…。

片道240㎞位で、東北道から関越道へと乗り変えながら、高速を飛ばしました。
途中、一回だけ休憩の為にSAにて駐車。
なお、新潟県は雪は降らないものの、既に降った雪が、山を白く染めていました。



その後、目的地に到着。大体、3時間くらいでした。


そのままとんぼ返りで、途中のSAでお昼を取りました。




帰宅後、高速で走った為、融雪剤や虫が小べりついたので、水洗いで済まし（終わった後で気付きましたが、車体下側に水かけるの忘れた）、問題の水まんじゅうにチャンレンジ。

それがこれ↓

画像左側が、通常サイズ。
右側が、説明通りに水に浸したもの。なんとまあ、水を吸い込むことで、かなり膨張しました。
あとはスプーンで多少崩して、掬って食しました。
ただ、水を入れずたのか、或は砂糖が足りなかったのか、ちょっと甘さが･･･。
後日、また試します。

今日は、3ヶ月ぶりになる、みん友さんのマ・リーオさんとのプチオフ会。
昨年末は、宇都宮でしたが、小山市でお会いしました。

前回はソリオでお会いして、今回はグランディスで再会。

と、再会を祝して？ ばんどう太郎でお食事をば・・・。



車や人生について色々とお話を伺いつつ、お互いの車を鑑賞しあいました。



グランディスは、メッシュホイールがかっこいいです。
その他、ドレスアップについて、幾つかのアドバイスをいただきました。

また、機会があれば、他の方ともお会いしてみたいです。

休みの日に限って雨が降りました。
それでも、愛車を走らせないとなぁ、と思い、お隣の茨城県へお出かけ。
先日に伺った酒蔵で、米こうじを購入。300ｇで300円と、市販に比べれば安いですかね。
また、お昼に地元のとあるイタリアンで昼食を・・・。女性人が多かったです（やっぱり、イタリア系のお店って女性が多いイメージです）。

ランチのトマトソース野菜パスタのセットと


13㎝サイズのマルゲリータピザを注文。


美味しかったですが、やっぱり、男性だと物足りないかも。（自分が大ぐらいなだけか？）


それと、先日に送ったウナ丼さんの取材の御返事、中々来ず…。
無理なら仕方ないので、割り切りますが、他の方のコメントを拝見すると、取材対象が決まっていた場合は、お断りの連絡が来るようですね。
はたして、単純に対応しきれていないだけか、それとも、取材が決まってから連絡をして頂けるのか。

気長に待つしかないですね。

今日は、茨城県筑西市、真壁で行われていた｢ひな祭り」を見に行ってきました。と言っても、最初はその気は無かったのですが、偶然に会った知り合いの方から「ひな祭りやってるけど、どう？」とお声を頂き、せっかくなので、その足で行きました。

まず、茨城県のとある中華屋さんでお昼を取りました。
レモン汁をかけて（胡椒はお好み）食べる餃子と


昼の限定ランチ、タルタルソース掛けのチキン南蛮を頂きました。



その後、真壁町のひな祭りへ行き、教えてもらった酒蔵へ。
テレビでも紹介されていたところで、酒蔵の中に、イベントとしてひな人形が飾られていました。





で、こちらは瓢箪をくりぬいて作られたランプです。




描かれたデザインもさることながら、光で照らしだされる影のデザインまで計算しているのは、凄いですね。



そして、チョークで描かれたアート。



本当にチョークなのか、と言いたいくらい、凄い出来。




また、木に焼き目？を入れて描く芸術もありました。




生憎の雨ではありましたが、思わぬイベント参加で、楽しめました。