
今はもうだいぶ走っちゃってますが、納車時の燃料補給記録です。
わかったこと。
CX-5 2.5T 2WDのガソリン燃料タンク容量と走行可な距離の関係は、
・容量56リットル
・燃料不足の警告時、走行可 残り 20 kmと表示される。
・すりきりいっぱい燃料満タンにした場合、走行可能距離601km
・燃料タンク口は左側。
・燃料不足の警告から残り 6 リットル + α
(燃費 10 km / L なら 60 km 走る?のかな?)
以下は、納車時当日の記録です。
マツダ ディーラーさんに入ってきたときは約5リットル、ディーラーさんにて、さらに10リットルレギュラーを入れてくれてるみたいです。もちろん、ディーラーによって量は違うでしょう。
てっきり、エンプティーランプがついた状態で納車されるのかと思ってたので拍子抜けです。もうランプではないですけど。
納車されたら、当然、ぐるぐる徘徊します。90キロくらいノロノロと2000回転を超えないように走って戻ってくると、燃料が不足しています。と突然スピードメーターの真ん中に表示されました。
あとどのくらい燃料残ってるんでしょう?どのくらい走るんでしょう?
2.5T車は、56リットル入ると書いてありました。
ぽちぽち、スイッチ押していたら走行可能距離はあと20kmですとの表示に。
え?50キロ走らないの?
右の下のほうに、可愛く、赤くエンプティーマーク?が表示されてます。
納車時は、オレンジ色の警告は、さほど深刻ではなくお知らせで、赤い警告は走行に深刻な表示です。みたいな説明をいただいてました。つまり、ガス欠の恐れが発生しました。
どこかに、押しがけはできません。と書いてありました。
という訳で、目の前にでてきたスタンドで給油です。
えっと、燃料タンクの口はどっちだあぁ?
セルフだから誘導はありません。
メーターのとこみてみると、燃料マークの左側に矢印→◽︎!
たぶん、左です。納車時に確認忘れてました。
燃料タンクの蓋レバーを引っ張ると、コーンみたいな音が左側から聞こえたような気がしたので、左サイドミラーから、蓋らしきものが見えたような気がしたので、左につけました。
これで間違えていたら恥ずかしいです。
でも、正解でした。
CX-5初補給です。56リットル入るタンクで残り20km走るから52リットル近く入るかと思いきや。。。
見事にだららっと溢れました(T-T)
もちろん、自動ストップで止まったのですが、しつこく、必要以上にカチャカチャいれてました。50リットル入る目前で。。。
CX-5のガソリン入れる口は、挿入ノズルをほぼ、水平方向に入れるので、溢れでるときは、一気にでてきます。
ちょろちょろ溢れません。
納車当日、MG1コーティングの上にレギュラーガソリンを被せてしまいました。。。。アアアァァー。
ガソリンもったいないより、スタンドさんにガソリン零してしまったことより、初日にコーティングにガソリンかけちゃうのは、ショックです。
でも、慌てるのは恥ずかしいので何事もなかったように燃料キャップを締めます。
もちろん、この時もガソリンは無情にも溢れてきます。
とりあえず、締めた燃料キャップの上からとボディに、まだ封を切っていなかったペットボトルの水をかけておきました。
燃料キャップからタンク内に水が入りませんようにと祈りながら。
精神的にダメージをくらいながら、メーターをみてみると、
コーティングしたてのCX-5に溢れるまでレギュラーいれると601km走ることが出来るようです。
燃料の警告でてきてから、すぐだと燃料は50リットル入らないとこが判明しました。
というわけで、たまたまディーラーさんの近くだったのでマツダ へ行き、水で洗ってくれました。
コーティングのおかげ?で、とくに見た目に変化はありませんが、あえてマジマジとはみないことにしました。
では。
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Posted at
2019/03/09 09:07:47