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一泊旅行で白浜に行ってきました～！！

ひと夏の思い出に。

今年の夏は、お盆もどこにもいかなかったし。

もちろん、車でGo!!ジャダーの発生したFD2タイプRは、
とても運転しにくかったです。早く直したい・・・。

名阪国道-西名阪-阪和道。ナビでは4時間半の予定でしたが、
しっかり5時間かかりました。8時に出発して13時に到着。
早速、海へ。流石、白浜、浜が白い。友達の話によると
白浜の砂は、オーストラリアから持ってきたものだと。
ちょっとテンション↓↓。

太陽に弱い私は、しっかり日焼け止めと塗って泳ぎました。
お陰で全く焼けませんでした。

夜は、浜辺で花火をやり、ホテルで宴会しました。楽しい夜はふけていく・・・。

次の日、アドベンチャーワールドを朝一で行く予定だったのですが、
前日の夜更かし宴会で結局チェックアウトぎりぎりまでいました。

久しぶりのアドベンチャーワールド。もともと動物好きの私は、テンション↑↑
門でいきなりレッサーパンダがお出迎え。初めて見たけど風太君みたいには
立ってくれませんでした。

アドベンチャーワールドといわば、サファリでしょ。
クソ暑かったけど、屋根無しバスの２階から、動物達を眺めました。
でも、暑いためか動物達もグダグダ。サファリが終わったころには
人間もグダグダになってました。

次の日、会社なので、１５時くらいに白浜を出発。途中の岸和田PAで
ちょっとした有名のみかんパンを買おうっと思ったら売り切れ。
結構楽しみにしていたのに。まー、今度の楽しみと言うことで。

行き帰り渋滞があったけど、帰りの渋滞は、あまりの睡魔に寝そうに
なりました。いや、もう寝ちゃおう。事故ってもいい。どうでもいい。
そんな感じになったところで、渋滞も解消！！危ないところでした。

帰りの車の中では、夜だったこともあって、「テールランプ車種当て」を
して帰りました。

友達との旅行は楽しくていいですね。また、行きたいと思ってます。

次は、温泉だな。

REV SPEEDを愛読されている皆さんならすでにご存知だと思いますが、
FDネタが記載されたハイパーレブ シビックvol.5が8/31に発売で～す。

恐らく、FD2タイプRのパーツ情報もたくさん載っていると思うので、
楽しみです。

とりあえず、ジャダーが発生したブレーキ関係が
どうなっているか気になりますね～。

後は、車高調。自分はTEINのmonoflexにhypercoを装着していますが、
走行会でちょっと物足りなさを感じたので。

それに、LSD。補強パーツも気になりますね～。クラッチも。

あ～、きりが無いけど、ほしいものがたくさん。＿|￣|○借金大王になりそ～

発売当日は、即行買って、ショップに行ってこよっと。

この前の走行会で、満タンで走行を開始。

走行後は、エンプティーランプが点滅。ほぼ空タンクになりました。

合計4回のアタックがあり、合計週回数が24周。

鈴鹿サーキットの全長は、5807ｍ。

単純に計算して139.368kmの全開アタック。←つまり常にVTEC。

FD2タイプRのタンクは50L。

燃費は

なんと

139.368÷50　　　約2.8km/L

AWDターボと変わらんぞ、この燃費。さすが、VTEC!!

今日、鈴鹿サーキットで走行会に参加したのですが（別でレポします）、ブレンボ&パッドの攻撃力（社外品です）が強いのか、走行中にローターが歪んでしまいました。

ハードブレーキで発生する熱による熱膨張のせいらしいですが、合計40分くらいで根を上げました。ブレーキをするとハンドルがブルブル震え始めるんです。
最初は、ガンガンに縁石を使っていたので、アライメントが狂ったかなっておもったのですが、加速、コーナーリングでは問題なかったので、ブレーキのどこかがおかしくなったと、すぐわかりました。まさか、ローターとは。。。
ショップの人に話をすると、熱が冷めると元にもどるよ。って言われましたので、その後も走行を続けていたのですが、毎回こうなると運転しにくいことこの上ないです。

対策
１．熱に強いローターにする。←お薦めできるものがないと言われました。
２. 冷却をする。←純正でもそのような設計になっているみたいですが、
　　十分ではないみたいです。よって、作る。
３. 攻撃力の弱いパッドにする。←制動力が弱くなるので却下!!

ということで、２で検討してます。みなさんもパッドを交換されているなら、対策をしたほうが良いと思います。

ちなみに、温度が下がるとブレーキをかけても震えなくなりました。
戻らなくても、ローターを研磨することで直るみたいですよ。

本日、急遽取り付けとなったHKSのサーキットアタックカウンター。

速度を左上に表示。
サーキットに設置されている磁気感知式のセンサーにより測定したラップタイムを下側で表示します。



これで、ストレートがどれくらいの速度まででているかとか、
ラップタイムがどれくらいなのかわかるようになりました～。パチパチ

これが運転席の写真。

計器類がたくさんついてなかなかええ感じ～。

ハンドルについているのは、ハンドルロックです。気持ち盗難防止。