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注文したモノは全て受け取っていたハズだが...念の為にPCで、記載されていたアドレスを直接入力してみたら、ウィルス対策ソフトが「ココから先、アカンよ」と警告してくれました。

ま、アドレスに運送会社らしき文字が一切無かったから疑念しか持たなかったけどね。

かじりっ子をポッキーの代用にしたくなった理由が知りたい。

する気は無かったから付帯したであろう余計なモノを封じ込めた上で「差し入れ」に昇華させて頂いた。

100年先でも無いんじゃない？

人自身が不確定な危険因子でしかないから、事故そのものは無くならない。建設だろうと医療であろうと家庭であろうと、事故を起こしているのはモノの扱い方を誤った人。

だから運転(または行動)する誰もが、環境に左右されず、事故を起こさないように実行する事が大前提。誰とは言わないが「高齢者でも安心して運転できる安全な車を売ってくれ」と言うのは話にならない。

子供の頃だった90年代に、地上波で見たことがある映画の1つ。なんだけど、ホンダ・オデッセイの宣伝が印象に残りすぎていて1作目2作目の中身が飛んでいた。
その宣伝内容は、一家が車に乗ってカーナビに「江戸」って入力したら江戸(時代)に着いたという小芝居。あんなに単純明快な宣伝は忘れられそうにない。
で、その映画が衛星放送の番組で見れたので、録画して休暇中に楽しんだ。劇中にオデッセイの出番はあるハズもなく、両作共に「ミイラ取りがミイラになる」という内容+αを面白おかしく描いていたし、S13シルビアに180SXの顔をくっ付けた珍しい綺麗なツートン車を見れたのも収穫だった。
余程の理由でもない限り、映画内容に沿わない車は何であれ撮らない。気になって後々に調べたら、それが北米純正仕様の240SXだったとは...

スイーツ好きの主に何かあったらしく
「かつて在ったモノが無くなったのなら、その存在については沈黙するのが妥当だよね？」
と言われた。経験上、下手に絡まない方がイイ相手だったので、この写真を添付して
「まぁ、そうだな。ちょっと前まで在ったこのスイーツを食べた気になって気を晴らして頂きたい。」
と返した。

コレで(私は非常に)イイのだ。