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車のことから保険、生活品、はたまたエステまである……。
けど…
温泉（混浴）はねーだろｗｗｗｗｗｗ
ちくしょー！ また変な妄想しちまったじゃねーか！！！！！
※こっから妄想ゾーン
俺「いやぁ良い温泉だね」
彼女「そうね。でも、まさかお部屋に温泉が付いているなんて思いもしなかったわ」
俺「そうだね。ウチも初めて見たけど、まさかこんな素敵な機能が付いているとは……」
彼女「予約したの貴方じゃない。実は初めからコレが目的だったんでしょう？」
俺「バレバレですか。そうですか。実はそうなんです。ハイ」
彼女「んもぅ……エッチなんだから」
俺「でも……来て良かったな。こうして見る風景も、温泉も、君も、何もかもがボクの心に残っていく」
彼女「そうね。私もそう思ったわ。こんな些細なことでも、今私は幸せを噛み締めている」
俺「そうした幸せって、長く続かないから良いんだろうね。どんなに幸せが続いても、それは終には飽きていく。ご飯だって満腹になってもまだ料理が続いたら僕たちのお腹が壊れてしまう。腹八分目ってのがちょうどいい。今はその絶頂期なんだろうね。君を好きになって良かった」
彼女「……ありがと。――――ねぇ」
俺「ん？」
彼女「ちょっと寒くなってきた……少しそっちに行ってもいいかな」
俺「お風呂入っているのに寒いの？」
彼女「んもぅ！ バカ！ ……寒いの」
俺「ほら、こっちに来いよ」
互いに寄り添いあう二人……彼女の髪の毛に付いた水滴が、その艶やかな首筋を伝っていく。ふと彼女が僕を見上げた。少し笑って、そして僕らは唇を重ねあう……。
あああああああああああああああああああ！！！！！！！ ちっくしょーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
彼女欲しいれすｗｗｗｗｗｗ
Posted at 2010/10/05 05:34:18 | |
トラックバック(0) | 日記
さて、この数日、かなり疲れましたで候。
明日はウチが初めておっぱいを吸った人…もとい、
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