2011年06月15日
おいおい追いおいおいおいおいおいおいいおい!!!!!!!
6月だというのになんですかこのけだるい暑さ、そして夕方近くになるとふいに窓から入るこの涼しげな風は!!!!!!!
夏じゃないっすか!!!!!!!!
いつの間に梅雨明けしやがったんだ地球め!!!!!!!
夏…それは…男にとっても女にとっても開放感あふれる、心まで熱くなる季節である。
おにゃのこの服は薄くなり、少し小麦色に輝く素肌に映える白いワンピース、キャミソール……。
オレの熱くいきり立ったULTRA SOULは誰にも止められません!!!!!!うっ!!!!!!!
まぁでもそんな悠長な事は言ってられないのでね。
でもいつか皆が笑って夕日が眩しい海を見ながら、
本当に、何も無くなった海であるが、
それでも希望だけが残ってくれた海を見ながら、
ビール片手にこんな曲を聴きたいものですね。
DEPAPEPE - いい日だったね。
ってかお金がなくなりましたwwwwww
ガソリンすら買えませんwwwwww
全ては私の責任ですwwwwww
油脂類とかサーキットとかいっぺんにいくからですwwwwww
誰か綺麗な夕日を見ながら、計算機叩いてる照夫の画像を誰かくださいwwwwww
「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
{::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
|| ヾ三) ,ィ三ミヲ |
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| fr‐t-、ヽ. .:.:. '",二ニ、、|
l 丶‐三' ノ :ヾイ、弋::ノ|
', ゙'ー-‐' イ: :..丶三-‐'"|
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ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙.|
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一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,|
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
`丶、 ``"二ユ、_,.____|
Posted at 2011/06/15 17:18:44 | |
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2011年06月15日
やぁ皆様、お元気ですか?
僕は極度の金欠状態が続いて、ただ今バイトを探している次第でございます。
バイト言うても、仕事関係のバイトですがねwwwww
で、今日、ちょっと気になったんですが、まずはハイライトでご覧ください。
~ある昼下がりの団地にて~
A「てめえ! 俺の和子を取りやがって!」
B「和子さんは君のDVに耐え切れなくて僕のところへ来たんだ! 君ももういい加減諦めたらどうなんだ!」
A「何ィ!? てめぇ……ぶっ殺してやる!」
和子「やめて☆アタシのために二人ともやめてっ☆」
とまぁハイライトでご覧いただけたかと思いますが、
和子のインランっぷりはまず置いておきましょう。
気になるのはコレ、
A「何ィ!? てめぇ……ぶっ殺してやる!」
はい、コレw
ぶっ殺すの「ぶっ」の部分ですねw
結構いろんなところで使われてますが、なぜ「ぶっ」をつけるのか……?
例をあげると「ぶっ叩く」とか「ぶっ刺す」とか「特攻(ぶっこみ)」とかね、
ということで調べてみると、wikiでありましたwwww
「ぶっ」 【形容詞】 ぶつ(叩くの俗語)。ぶっとする事により強調を表す。~ぶっ殺す。~ぶっ叩く。
なるほど、形容詞なんですね。
つまり、ぶつという単語を組み合わせることにより、上記の文章がこうなるワケですね、わかります。
~ある昼下がりの団地にて(ぶっ付け編)~
A「ぶってめえ! 俺の和子をぶっ取りやがって!」
B「和子さんは君のぶっDVにぶっ耐え切れなくて僕のところへぶっ来たんだ! 君ももういい加減ぶっ諦めたらどうなんだ!」
A「何ィ!? てめぇ……ぶっ殺してやる!」
和子「ぶっやめて☆アタシのために二人ともぶっやめてっ☆」
なんとなく気持ちが伝わる文章になりましたね。
明日も気持ちのいい日本語をぶっ言いましょう!
なんとなくぶっ滑った感があるのはなんでだろうwwwwww
Posted at 2011/06/15 02:31:22 | |
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2011年06月10日
ってなワケで、沢山のコメントありがとうございましたwwwww
まさかまさかのコメント17件wwwww
そろそろ菅総理の支持率と同じ数値に近づくなこりゃwwwww
またブログネタを考えて、随時クソネタをアップしていきたいなぁと思っておる次第でございます~wwwww
つかね…
ウチのリリィ2号さんが…
エライ事になりそうな悪寒wwwwww
まぁまだちょびっとしか足を突っ込んでないので、先の話になりそうな感じではありますが…
化けますwwwww
乞うご期待wwwwwww
でも車に期待しても自分には期待しないでくださいなう。
Posted at 2011/06/10 23:03:47 | |
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2011年06月09日
と、いうわけで、こんな時間からプレミアモルツ(500ml)を頂戴しておりますwwwww
シャワー浴びて、窓を開けて、夕日の赤色を見ながらのプレミアモルツ…
最高じゃないwwwwww
とまぁ今日は仕事仲間と一緒に高田松原に行って来たワケですよ。ボランティア活動で。
ボランティア活動で高田松原にお邪魔するのはこれで2回目である。
本日は高田松原のボランティアセンターからほど近い場所にある、とある住宅の脇を通っている用水路の掃除をしてきました。
以前は海に近い田んぼに落ちている瓦礫の撤去作業でしたが、今回は用水路の掃除。
瓦礫撤去の時は前日の雨でヘドロと海水と田んぼの土で、いわゆる「3K」のような作業でした。
今回も同様に、やはり用水路に溜まったヘドロやゴミを取り除いてきたのですが、やはり海水とヘドロが入り混じったなんとも言えない臭い、そして深さが1m弱もある用水路からの泥の取り除く作業は困難を極みました。
そんな中で、一人、きりっとした顔立ちの女性の方がいました。年齢は40代といったところでしょうか。
仕事仲間での作業のはずなのに、何故女性が?
ぶっちゃけ、仕事仲間の奥さんとかではないはず……。
聞いてみると、どうも、個人でボランティアにいらっしゃった方らしい。
前々回のボランティア活動の際、一人で来たらしく、右も左もわからない状態だったので、仕事仲間が一緒にどうですかと誘いを掛けたのがきっかけみたいだった。
職業を聞くと、なんと看護士さん。
前の日も夜中に帰宅し、朝ごはんの支度をしてから床に就いたそうだ。
職業もそうだが、中年の女性にはボランティア活動は相当厳しいものがあるが、どうしてもボランティア活動がしたかったらしく、子供も中学生で一人でも大丈夫ということもあって、一人車を飛ばしてきたということであった。
今回は仕事仲間の車に便乗してきたみたいだったが、明らかに寝不足のような顔つきであった。
「あまり無理せず、好きなときに休んでいいですよ」と言ったものの、彼女はこう言った。
自分にも出来ることはありますから、大丈夫です、と。
お昼になって、皆がいっせいにお弁当を出したとき、彼女は自分の弁当も出してきた。
丁寧に巻かれたおにぎり、そしてインスタントではあるがアイスコーヒーも作ってきたのだ。
菓子パンを買って食べていたウチに、彼女はおにぎりをひとつくれました。
丁寧に巻かれた海苔の中には、ゆかりごはんが詰まっていて、中には種無しの梅干があった。
梅干は苦手だったはずなのに、何故か凄くおいしく感じました。
帰り際に、地主の方にこう言われた。
「自分たちもなんとか頑張りたい。だから、一緒に頑張ってくれているあなた方にはとても感謝している。自分たちのことで精一杯で、作業を手伝うことは出来なかったが、作業をしているあなた方を見ていて、希望という言葉と感謝という言葉が生まれました。自分は勉強苦手で、ろくにしゃべれもしないですが、心から言える言葉を言います。今日は本当にありがとうございました。」
そんな地主の言葉は、ウチが生まれてか今日という日まで、一度も聞いたことが無いような言葉に思えた。
テレビで見る「ありがとう」ではなく、本当の「ありがとう」であった。
ボランティアセンターに戻ると、ボランティアセンターのご好意により、そうめんを頂きました。
カップに入ったそうめんは、めんつゆとわけぎの簡素なものであった。しかし、それを皆で食べていると、看護士の顔をした彼女は、ボランティアセンターの方々にこう言った。
「おいしいって、こういうことなんですね。ごちそうさまでした、どうもありがとう」と。
僕たちは今、こうして生きている。
しかし生きているとはなんなんだろうか?
おいしいものを食べているから生きている?
好きな趣味を満喫しているから生きている?
そうではない、
すべては「愛」がそうさせているのだ。
全世界が日本に注目しているからではなく、
善意という名のものとに沖縄や北海道からボランティアに来ているのではなく、
すべては人間という「君たち」が「君たち」を愛しているからである。
だから地主も彼女も、
心から
「ありがとう」が言えるのだ。
とまぁココまで書いてたんですが、既にプレミアモルツが2本空いちゃいましたwwwwww
今日はもう寝る前のムスコに対するボランティアして寝ますwwwwww
皆様も、いい夢をwwwww
Posted at 2011/06/09 18:08:39 | |
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2011年06月09日
とあるJKのバンドメンバーのドラマーが、ライブハウスでのギグが終わって一人休んでいた時のことだった。
コンビニのタイヤ止めに座って、買ったばかりの冷たいコーラを飲みながら携帯をいじっていると、一人の初老の男性が話しかけてきた。
「さっきのライブ、聴いていたが凄かったよ。
なんていうか…キミのドラムのテク、走りすぎというかリズムの刻みが悪いが熱いソウルフルな叩き方に、私はこの40年、しまいこんでいた熱いロックを思い出してしまったんだ」
初老の男性は隣のタイヤ止めに座りこんだ。JKは初老の男性の話を、手に持ったコーラが傾いてこぼれそうになっているのを忘れるくらい、真剣に聞き入ってしまっていた。
「かく言う私もね、ドラムをやっていてね。それこそ、当時流行ったロックバンドのコピーを夢中でやったものだ。ドアーズやクイーン、レッド・ツェッペリン…思い出しても切が無いほど夢中だった。
けど、コピーバンドをやって、オリジナルを作って、それこそ夢は武道館なんて豪語していたが、結局は妻と子供を持ったとたんにその夢も希望もすっかり社会の波に飲まれていってしまってね……。
いや、飲まれていったんじゃない、飲み込んだのをただ見ているだけだったんだ。
キミも、今日のライブで思っていたろ? 自分のバンドはやっぱり最高だ、って。
その夢を、今の……いや、すべての人にぶつけていってほしいんだ。
私の夢を、どうか、どうか叶えてくれ。
その熱いロックンロールを、どうかいつまでも続けていてくれ。
そして…
ホ別3万でどお?」
30秒後に警察が来ました。
Posted at 2011/06/09 01:16:20 | |
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