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一足早い夏休みで東北を旅してきました。3泊4日の走行距離は1586km、相棒UXで岩手・宮城・福島を走り回った夏の旅でした。



東北自動車道を北上して那須高原SAでひと休み。栃木のソウルドリンク「レモン牛乳」でロングドライブに備えて気合いを注入。



一気に宮城入りして蔵王エコーラインへ。こちらは滝見台から眺める三階滝です。

駒草平を横目で見ながら少し先の大黒天駐車場へ。
ここで一息入れてから最初の目的地「蔵王御釜」に向かいました。突撃〜って感じの一枚もパチリ。

山頂に登る遊歩道が整備されていますが、相方さん共々体力に自信がないのでクルマで山頂を目指します。

蔵王ハイラインも走って気分爽快。


御釜とコラボは出来ないので小さな看板とコラボ　笑

標高1700mに在る蔵王山頂レストラン「御釜茶屋」で名物の「釜カツ丼」を頂きました。蔵王の御釜とかけたメニューのようですが、さっぱりした脂がジューシーで半熟卵もまろやかでした。



腹拵えの後は「蔵王御釜」とご対面。

鮮やかな色彩は撮れませんが、エメラルドグリーンに輝く湖と荒々しい火口壁が神々しい風景を魅せてくれます🤗




蔵王エコーライン、蔵王ハイライン共にとても気持ち良く走れるドライブコースですね。



通り掛かりに洋館とコラボしてみたり…



日本三大名瀑の一つに数えられることもある秋保大滝に立ち寄りながら宿泊地の仙台を目指しました。



夕方には仙台城跡へ到着。

仙台城跡の大広間遺構。

伊達政宗公騎馬像は3月の福島県沖地震で損傷したため修復作業が完了するまで↑の状態です。。。




美味しい料理も旅の楽しみの一つ、仙台名物と言えばやっぱり「牛タン」ですね。

新型コロナウイルスが猛威を振るう昨今、ホテルの方に美味くて安心なお店を教えて貰いました。

旅先で食べる料理は美味しさも倍増しますね。
相方さん共々お腹いっぱい大満足でした。

余りに大量に撮影したのでボチボチ整理して投稿しようといます。夏旅初日の長々とした投稿ですが、最後までご覧頂き有難うございました😌

皆さんも良い週末をお過ごしください🎵

来週末にレクサスメンテナンスプログラムの6ヶ月ケアを受ける予定です。あっという間に納車後42ヶ月となり近々マイナーチェンジも予定されるUXですが、ナビのタッチ化（使い勝手は良くない評判ですけど…）等の小変更や特別仕様車の追加に留まる模様です。



納車後暫くは見掛けることが殆どなかったUXも街中で頻繁に目にするようになりました。

クルマレビューやパーツレビュー、整備手帳等で縷々述べてきたとおりですが、UXは家族構成や使用用途等がマッチすれば買って間違いない一台です。気に入らない部分にあれこれ手を加えた今では、安全快適でスマートな今時の小さな高級車だと言えます👍



レクサスのあるカーライフを満喫していますが、昨年プレオーダーした新型NXの納車も遅れており、その他の車種もメーカーへの発注停止が続きディーラーに注文が積み上がる状態が続いているようです。

来年11月には2回目の車検を迎える相棒UXをどうしたものか…我が家の次期FXについてあれこれ思案中です。そんなこんなでパーツレビュー等の中間総括をしています　笑

昨年 5月の1,000イイね！から、この1年で1,800イイね！を迎えることが出来ました🤗


2018年12月にアウディA3セダンからレクサスUXに乗り換えたタイミングで始めたみんカラですが、時々お休みしたり楽しみながらマイペースで参加しています。


納車日にドライブで立ち寄った丸の内イルミネーション。
大きな弄りは出来ませんが、不満点を少しずつ解消する等して今ではすっかり頼れる相棒になってくれました👍

イイね！を頂いた皆様、有難うございました！
今後とも宜しくお願いします🎵

クルマ好きの集まりで河口湖と山中湖をドライブしてきました🎵帰りにガソリンスタンドに立ち寄ってビックリのハイオク186円也😵

やむなく少量にとどめて帰ってから同じセルフのエネオスで給油すると170円でリッターあたり17円も違うんですね💦

整備手帳等に投稿したキーパーコーティング後の初洗車を終えてから、UXで少しドライブして帰宅しました。



向かった先は埼玉スタジアム2002。



ウクライナとの連帯を示すためウクライナ国旗🇺🇦と同じ青と黄色にライトアップしている埼スタです。
漸く訪ねることが出来ました。


施設を所管する埼玉県庁の企画だと思いますが、折角のメッセージ発信は地元でも余り知られていません。

子供を含む市民の人命が失われるなど、大きな犠牲が生じていると連日報じられています。ロシア外相が核戦争のリスクに言及するなど、不透明な情勢が続いていますね。
争いごとには双方言い分がありますが、血で血を洗う戦争は避けなければならないと思います。



ウクライナの人々が笑顔溢れる日常を取り戻せるよう、一日も早く平和的に解決することを願うばかりです。