
唐突ですが、医者通いをするようになりました。
まずは血圧の問題。
血圧に関しては今に始まった事でもなく去年の鼻血事件から禁煙に繋がるのですが、それらいろいろ対策するも効果が見られず、結局医者に行って血圧を下げる薬を飲む様になりました。
それまでの血圧は上が160~170。下が95~105
薬服用で130~140 87~99 効果ありです。
そしてもう一つの課題「睡眠時無呼吸症候群」疑惑の件
仕事柄睡眠不足なのは前々からありますが、血圧もあってか寝付けない事が多々ありました。
そこで専門のクリニックが郡山にあるとの事。いざクリニック行ったら
「コロナ対策もあるので、2週間以上は県外に出てませんか?。出たなら2週間後に来てください。それから初診となります。」
「機械の貸し出し予約がいっぱいで早くても来週から…」との事。
ちなみに流れとして
①初診。
②睡眠時無呼吸症候群かどうかを自宅で簡易的に測定する機械があるので、その機械を借りる。
③自宅で測定(呼吸の判断をするチューブを鼻の穴に装着。指先に血液検査のセンサーを装着し就寝)
④機械を返却
⑤医者にデーターを解析。睡眠時無呼吸症候群かどうかを判断
⑥セーフなら終わり?アウトなら精密検査でクリニックに一泊
最近岩手に行ったけど滞在時間10分程…少し無理を言って機械の貸し出しが可能の週に何とか初診。2週間待たずして測定機を借りれました。
内心は「県内にいてても感染する時はするだろ」と悶々としてましたが…
そこから診てもらう都合で県外に出る仕事が出来なくなり、県内の運送優先となりました。
その結果が明日なので、兎にも角にもセーフであって欲しいです。
前振りが長くなりすぎました。
では前回の続きから

チャコールキャニスターの頭を製作

慎重に

3Φプラ棒4㎜で輪切りのパーツに接着

3Φでは少し細いのと段差付も必要なので、0.3㎜プラ板を用意

0.3㎜プラ板を短冊状に切り3Φプラ棒に貼り付け
後に解きパテで表面処理

パワステフルードタンク 複製パーツなので黒い瞬間接着剤で修正

本体をLP-29オリーブドラブ2+LP-54ダークアイアンで塗装

小さい部分はセミグロスブラック

ちなみに
チャコールキャニスター(英: Charcoal Canister)、またはカーボンキャニスター(英:Carbon Canister)とは、自動車やオートバイの燃料タンクから、揮発性有機化合物の一種で、ヒトを含む生態系にとって有害であるガソリン蒸気(ガソリンベーパー)を大気中に放出しないように吸着する大気汚染防止機器である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウォッシャータンクに追加パーツ

ラジエーターに繋がるパイピング

ラジエーター右側にチャコールキャニスター+パイピング
ストラット手前にパワステポンプ
そしてインタークーラー上にプラ板

インタークーラー上のプラ板を塗装

接着するも隙間が多いので久々のポリエステルパテ

ついでにバルクヘッドの隙間にも

形を整えて

黒い瞬間接着剤もパテ替わり

簡易的にマスキング

セミグロスブラックで塗装

塗装する前に気付くべきでした。

またマスキングせねば…

リレーボックス 後にインタークーラー上の板に接着

フューエルレギュレーターに穴あけ加工

余分な部分を削り取り

仮にパイピング

瞬間接着剤で固定
小物がひたすら続き、何気にパイピングに手を出してしまった所で
今回はここまで
どの程度までパイピングや配線関係をするか何とも言えないですが、じっくり吟味して進めて参ります。
Posted at 2021/05/23 15:17:36 | |
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