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作り始めてすぐに気になったのがショックとスプリングのアッセンブリ(コイルオーバーという言い方をする事が多いですが)、組立説明図だとX-1、全部真っ黒です。
んなバカな？と思うんですよね。
大体、箱の絵はBBSホイール＆レカロシートだし(日本ではBBSでノーマルサスのグレードってあるんでしょうかね?)…
ノーマルホイールもついてますしノーマルシートも付いてるんですが…
で、ちょっとこだわってみました。
スプリングはProgress RF Spring(お気に入り)のグレーにしてます。
まぁ、ゆっくり。
また大きく進捗したらポストするかもしれません。

タミヤ模型がRFを出すのは知っててリストにも入ってたんですが…
USではまだ発売されてないし、昨今のコロナ騒ぎで次に日本に出張できるのがいつになるかわからないので、手に入れるのがいつになるかと思っていました。
eBayであまり高くなかったので注文しちゃいました。US国内からの出荷で、もう届きました。
まぁぼちぼち作っていきます。
っと、写真は一枚しかいれられないのかな。
この次に今の所の進捗を書いてみます。

地元のMiata/マツダ愛好者が集まって街の北にある山(Mount Lemmon)にドライブに行きました。
コロナ騒ぎで日常生活が影響を受ける中、いい気分転換になりました。
クルーズの写真は助手席の息子が撮ったものです。

オートクロスイベントに参加してきました。
これまで、純正のタイヤで出てたんですが、限界が低いのと、いい加減タイヤも減ってきたんで新調しました。パーツレビューにも書きましたがChampiro SX2 215/45-17です。

まだまだ腕が足りず、タイムは大したことないですが、非常に楽しんできました。

イベントはA〜Dグループの4セッションで、2セッション走れます。競技として採用されるのは最初に走るセッションの4回のみ。2セッション目はTime-Onlyと呼ぶ、時間計測だけの走行になります。自分が走らないセッションはワーカーとしてイベントの運営に協力します。こうすることで運営費も押さえられ、参加費も$35(SCCA会員、非会員は$45)と押さえられます。
今回は自分はAとDでした。Aで競技走行、Dで計測走行。

コースは毎回全く違うので比較は出来ないですが、タイヤのおかげで限界が高く、自分としては納得できるタイムが出せました。まだまだ遅いですが。
競技走行のベスト、49.993秒。

計測走行のベスト、49.683秒、わずかに更新。

Tucson Cars & Coffeeに行って来ました。
写真はまた殆どの人が帰っちゃった後のものです。

クラッシックカーも結構来てて楽しかったです。