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昭和６１年５月２２日当時の価格ですが、サンルーフは１０万円でした。

でも、エアコンが１８２,０００円
オートエアコンは２３９,０００円・・・

この頃はまだエアコンが標準ではなかったようです。(^_^;)

まだまだユーロＲへ乗り続けますが・・・













もしユーロＲのようなマニュアル車をまた販売する事はあったら・・・





レザーパッケージとのセットオプションではなく単品でサンルーフの設定をお願いします。m(__)m

Ｈｏｎｄａのレーシングテクノロジーが磨き上げた２,０ℓ　ＤＯＨＣ　ｉ-ＶＴＥＣエンジン

スポーツドライビングを極めるシャーシ＆サスペンション

そして、圧倒的な走りのポテンシャルと上質な存在感を共存させるスタイリング

スポーツセダンとしての優れた資質を磨き上げ、それは、大人のスポーツという価値を全身に宿らせる。

走るだけではない。上質だけでもない。全ての瞬間に、歓びをもたらすもの。

ＡＣＣＯＲＯ　Ｅｕｒｏ　Ｒ

（２００６年７月、後期ユーロＲカタログより）


新車で購入前から、再度中古車のユーロＲを購入後も・・・

このカタログを何度読み返したことか・・・

表紙が破れるまで何度も見たカタログは・・・・

このカタログが最初で最後のような気がします。












どこまでも人を走らせるもの。

動と快。きわめて高い運動性能と、セダンとして研ぎ澄まされた豊かな資質が、そこに共存する。

数々の革新によって、新たなるセダン領域を開拓したアコードのもうひとつの姿、Ｅｕｒｏ－Ｒ（ユーロＲ）。

ドライビングをスポーツとしてとらえ、走りにかかわるすべての機能に高質なエキサイトメントをみなぎらせた。

人車一体というプレジャーを広く解放したいがために。道という道、速度という速度を楽しみ尽くしていただくために。

走りにこだわるＨｏｎｄａの想いが、ここに結実した。
オンロード・パフォーマー、ＮＥＷアコードＥｕｒｏ－Ｒ誕生。

（２００２年１０月、前期ユーロＲカタログより）

息づくのは、ヨーロッパを魅了する走りと質。

あらゆるストレスから解放される俊敏な走り。

上質な存在感と走りの予感を共存させる洗練のスタイリング。

そして、乗るほどに深まる、心を満たす安らぎ。

セダンの本質を追求し続け、

ヨーロッパの大地と美意識が磨いた走りと質が、

幾多の感動へと人を導く。見る、触れる、操る、くつろぐ。

走りの全瞬間に、それは、喜びをもたらす。

Ａｌｌ　Ｆｏｒ　Ｄｒｉｖｉｎｇ

ドライビングの歓びの、すべてがここに。

（２００６年１０月　アコードカタログより）

やっぱり最初に見たのは価格です。

GT“Limited” 6AT 3,050,000円（消費税抜き2,904,762円）
6MT 2,970,000円（消費税抜き2,828,571円）

GT 6AT 2,870,000円（消費税抜き2,733,333円）
6MT 2,790,000円（消費税抜き2,657,143円）

G 6AT 2,480,000円（消費税抜き2,361,905円）
6MT 2,410,000円（消費税抜き2,295,238円）

RC 6MT 1,990,000円（消費税抜き1,895,238円）

私が若かった頃に新車を購入するなら１５０万円くらいが限界だったと思います。
その結果がＡＥ８５でした。（薄れる記憶では本体価格が１５０万円前後だったと・・・）

メーカー側の売りたい価格を無視するならとても売れてる、エコカーくらいの価格にならないものかと・・・

私が持ってるエコカーのカタログ価格は古いＨ２１年５月現在ですが・・・

GT“Limited” なら「Ｇツーリングセレクション」の２７５万円くらいに・・・

GT なら「Ｓツーリングセレクション」の２４５万円くらいに・・・

Ｇなら「Ｓ」の２２０万円くらいに・・・

ＲＣなら「EX」の１８９万円くらいでお願いしたいところです。

それでも私にはとても買えませんが、これくらいの価格ならいいなぁ～と勝手に思ってます。



今日は朝から近所のコンビニへ行きましたが・・・
珍しく？むっくさんのオススメスイーツがありました。

「SDマップ工房」も、もう既に４回目の利用です。しかし、過去の反省からデータの「読込・保存」は走りながら・・・という事からディーラーでCR-Zのカタログを頂いて来ました。

まだ、県内では展示＆試乗車も少ないようです。