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本日、スタッドレスタイヤを購入しました。（お金を払っただけですが）冬タイヤは早期割引があり、９月が一番安いと思います。本当は２１５－４５－１７で一本１５０００円から始まり、しかし在庫品とは２～３年前のモデルを言うとは知らずに、最終的には０７年モデルを購入しました。カタログには「適正に保管された新品スタッドレスタイヤは、３年間は同等の性能を保つと確認されています」と書かれてあり、ショップによっては早期品は０６年モデルからの販売になると言われました。洗車好きの私は掃除のやり易い、単穴５本スポークのホイールと決めていたので、交渉が今日まで延びてしまいました。９月末条件の見積りを利用して、何とか地元で購入する事が出来ました。トータル金額での交渉ですので単品での価格はハッキリ言えませんが、ブリザックの０７年指定で３割引きはかなり良い結果だと思います。本当はシーズンまで保管して貰える事になっていましたが、私は以前ディーラーのタイヤ保管で傷の付いた状態で返却された過去があるので、来週中には自宅に持って帰ります。部屋が狭くなりますが、眺めていようと思っています。

最小回転半径をあまり意識したことはありせんでしたが、アコードのカタログを見るとタイプＳのみ５.６ｍになっています。大きな違いはタイヤのサイズ位だと思います。ユーロＲに比べて１ｃｍ幅の広いタイヤで変わってしまうものなのでしょうか？以前乗っていたカ○ーラはインチアップで標準より４ｃｍ幅の広いタイヤでしたがあまり感じませんでした。（鈍感なだけ？）しかし、ユーロＲ納車までのライフに乗っていた時は、自宅駐車場に入れるのに小回りが効きすぎ危なく門柱にぶつけるとこでした。（汗！）確かに今のユーロＲは切り替えし無しでは入庫出来なくなりました。

たまたま、スタンドで給油して家に戻ったらジャスト２０００ｋｍでした。自宅だったので写真を撮ってしまいました。納車から丁度２ヶ月になります。

カタカナ語に弱いのですが、辞書で調べると「ピラミッド型階級制度」などと書いてあります。車の場合、年齢と共にフィット→シビック→アコード→レジェンドでしょうか？今の若い方は上司の乗っている車など関係ないかも知れませんが、以前は「暗黙の了解」のような雰囲気がありました。２０代の頃は上司の了解がないと車の購入も出来ない時代でした。｛２０代は東京に住んでました）車を購入する事は、上司の足代わりも意味していたので朝、晩の送り迎えなどが、当たり前のようにありました。私も若かった？ので会社勤めはこんなものなのかと思っていました。田舎？は取引先の関係で購入する車が制限される事もあります。今回はしがらみが少なくユーロＲに辿りつきました。

車を購入する時に排気量と車両重量を気にします。一昔前なら１５００ｃｃで１トン未満の車のような・・・。何となく税金を払う度に気になってしまいます。兄の車の自動車税は年額６６,５００円です。私はそんな金額を毎年払うなんて考えられません。ユーロＲも軽いとは言えませんが、排気量が２０００ｃｃで２２０馬力は私には充分過ぎる位です。比較したトヨタマークＸは標準に対してＦパッケージのみ－１０ｋｇで車両重量が１５００ｋｇ丁度になります。偶然ではないと思います。車によって１８００ｃｃとか２３００ｃｃがありますが、私は興味を示しません。