2019年03月31日
革パン を履くメリットとは?
去年、福島の人から譲ってもらったライディング用ウインタージャケット。
最近、バイクに乗る時はいつも大活躍中だ。やっぱりバイク用品は遮蔽性がいい。
もっと温かくなったら、革ジャン着て乗りたいけど、革は意外と寒かったりする。
上は決まったが、下がジーンズ以外、着るものが無い。
オフなら、モトパンが一番で、それ以外の選択肢はないのだが、オンロードバイクでは選択枝が多すぎて迷う。RSタイチのライディングパンツを第一候補にして試着したが、最近メタボ体形に輪をかけてウェストが拡大基調の私はLWサイズでないとダメそうだ。しかし、メーカーで製造されておらず。
そこで、前から気になっていた革パンを探すことにした。
ブラックバード乗りには、バンクセンサーや膝カップの入ったレーシングタイプが似合う様な気がしたが、冷静に考えると、この先、サーキット走行しにいく予定はないから、無用の長物だな。
ハーレー乗りや、アメリカン乗りの人たちがよく、道の駅に居る時に、ジーパンみたいなデザインの革パンを履いてるのを見掛ける。ツーリングや普段乗りには、あれがいいかも知れないと思った。探してみると、ジーンズタイプのデザインであれば、ウェストが大きいサイズは割と沢山あった。
革パン履くことで、タンクを内腿でしっかりホールドしたり、シート上で滑らなくなると、疲労感が少なくなって、バイクの運転が楽になるらしい。
だから、夏でも革パン履くらしい。
北東北なので、メッシュタイプだと年に何回着るだろうか?と思い、メッシュじゃない革にしてみた。
北海道の夏も、涼しいから、革パン履いてても、ちょうどいいかも知れない。
暑ければ、ジャージかジーパンという手もある。
人生初、革パンデビューなるか。
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Posted at
2019/03/31 17:50:39
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