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2019年は、アバルト誕生70周年にあたることから、アバルト124スパイダー、124GT、595の3車種に、70th Anniversaryが欧州で設定された。

アバルト124GTは、アバルト124スパイダーにカーボンファイバー製のハードトップを標準装備し、クーペボディとしているのが特徴。

ボディカラーは、「Turini 1975 ホワイト」、「Costa Brava 1972 レッド」、
「San Marino 1972 ブラック」、「Hessen 1972 ブルー」、
「Alpi Orientali 1974 グレー」の5色を用意した。
アバルトが1970年代のラリーで勝利した場所と年号を、ボディカラーの名称に反映している。

アバルト124GTって、初めて聞きました。

昨日のSUPER GT公式テストの収穫物です。

エブロのミニカー：1/43のサイズのモデルは以前はけっこう集めていましたが最近はほとんど購入してなかったです。
R33スカイラインでオートバックスのスポンサーは珍しいと思い、購入しました。
訳アリ品で安かったし。


磁石付きのクリップ：富士スピードウェイの新しいグッズのようでした。磁石付きなので役立ちそうです。


キーホルダー：No.12なのでカルソニックスカイラインのものです。このチームのカラーリングが一番お気に入りです。



今回はGT公式テストだったので行ってみましたが、本番のレース開催時はかなり混むので最近は行っていません。

今日はクルマで富士スピードウェイまで行きました。

SUPER GT公式テストの2日目でした。朝から観客が多く集まっていました。

9時からテスト開始。11時まで。いろいろと周りました。

















朝は晴れてましたが、だんだん曇ってきて小雨も舞ってきました。
風も強く寒かったので11時前に退散しました。

とういうわけで昼過ぎには帰宅でした。
神奈川は晴れ間が出ていました。

ディーラーに行ったついでに新しいDAYZを少し見ました。


エンジンをかけてみるとメーター周りは少し高級感がありました。（NOTE　NISMO Sに比べて）
また、9インチモニターは大きく見やすかったです。（あとで自分のNISMO Sのモニターが小さく見えました）

車検証は助手席のドアの内側に入れるらしい。（グローブボックスの空き容量の増加）

エンジンは日産が開発したものらしい。

燃料タンクは27リットルと少し小さくなったけど、燃費向上して500～600キロは走るみたい。

展示車はプロパイロットやSOSコール（ヘルプネット）も天井についていました。

これから売れるのでしょうね。

今日はクルマで大磯で開催されたCar MAGAZINE Weekend Meeting 2019 Spring に行きました。

朝から曇り空でしたが、雨は大丈夫でした。

受付済んで、ステッカーもらいました。集合写真にも参加です。

会場にはたくさんのクルマが集まってました。
雑誌の性格か、旧い欧州車が多かったです。

アルピーヌの新車はルノーのディーラーから持ち込んだようでした。















11時前には会場を後にしました。