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16日、日本国内でも発表された日産『スカイライン』改良新型は、
プロパイロット2.0を搭載した3.5リットルV6ハイブリッドエンジン（VQ35HR）と
3.0リットルV6ツインターボエンジン（VR30DDTT）を搭載した2モデルがベースとなる。

それぞれにGT/SP、GT/P、GTタイプが用意され、
VR30DDTTモデルにはさらに400馬力（400R）のタイプが設定される。

駆動タイプはハイブリッド、ツインターボともにFRだが、ハイブリッドには4WDも設定される。


400Rのモデルに試乗してみたいなぁ。

バイクのオイル交換とチェーンメンテナンスのためにバイク用品店へ。

開店後30分ほど経過していたら、既にかなりの混雑でした。待ち時間と作業完了まで1時間半ほどかかりました。

これからの梅雨明けに備えて、いい時期だったかもしれません。走行距離は伸びるかな。

チェーンはそろそろ伸びてきたので次回は交換時期とか。前回はいつだったろうか。48000キロくらいでした。

あと70キロほどで60000キロになるところです。バイクだしキリ番撮影は難しそう。


バイク用品店のポイントカードが新しくなりました。個人情報収集のためかなぁ・・・　信用してないわけではないけど、あまり登録はしたくない。

ネタもないので、番外編になります。

ロータリー魂のイベントは７が多かったのですが、それ以外にも何台か珍しいクルマがいました。シャンテやRX-3など。





会場の様子。




ドリフトコースでは事前登録のクルマによる走行会が行われていました。見たところ、グリップ走行とドリフト走行に分かれていたようです。





プロドライバーによる走行があったかどうかは確認できませんでした。早めに退散したため。


一方、コース上では、レースも開催されていました。VitzのワンメイクレースやBlancpain GT World Challenge Asia。



いい音したスーパーカーがたくさん走っていました。

昨日のイベントの収穫物です。

JAPAN 峠 PROJECTのTシャツ。2枚購入したらおまけ？でステッカーをくれました。

ブースを見ていて峠ステッカーもあるかと期待していましたが無くて残念でした。

ロータリー魂 2019のTシャツもありましたが、デザインがイマイチだったので峠 PROJECTの方にしました。


あとは、RX-7のキーホルダーの色違いを2つ。
7乗りではないので、車内には置けないかな・・・

今日はクルマで富士スピードウェイへ行きました。ロータリーエンジンのイベント。
7月7日なのでRX-7がメインでしょうか。

6時過ぎに到着しましたが、ゲートオープンは始まっていました。1コーナー寄りの駐車場へ駐車。ぼちぼちと展示車両も集まり始めていました。

生産中止からかなりたちますが、きれいな７が集まっていました。
ロータリーは独特のエンジン音がしますね。かなりうるさいクルマもいました。積載してきたのかな？


















RE雨宮の雨さんも来ていました。

別途、本コース上ではレースも行われていて、メインスタンド側からも観戦できました。

帰り際に、ドリフトコースのイベントも見に行きました。台数はそれほど走っていなかったような。

早めに帰りたかったので10時半に退場しましたが、帰りの東名の御殿場と大井松田の間で事故渋滞がありました。1時間ほど時間を取られて疲れました。