viento1001のブログ一覧

早いもので夏前のインサイト初車検後、法定6ヶ月点検に代わる日常点検の案内がホンダカーズさんから届きました。

車検後も長期入院していたので5ヶ月しか経っていませんが、無料なので時間のある時に行ってきましょうっと。そういえばオイル交換もしなくっちゃ♪9000キロ走っちゃった。

「料金別納郵便」のマークがZE2インサイトだったので、ZE2キーチェーンを載せてパチリ。

そう言えば、先日ZE2をほんの少しだけ動かす機会がありましたので、輝かしい(笑）My車歴*は

No.16　B170
No.17　Golf
No.18　ZE2インサイト

と相成りました♪

*車歴＝保有ではなく、運転席に坐ってエンジンかけて、ちょっと(1メートル)でも自分で動かしたことのあるクルマすべて。

夏の総選挙中の1枚。後ろから、拡声器から流れてくる声を聞いて、あれ、何となく似ている、きっと・・・と振り向いたらやはり田中康夫さんでした。

横で停車してくれたので撮っていいですか？と訊いてから（もちろんYes）パチリ。パンフやマニフェストを印刷した紙を渡してくださいました。

撮影：2009年8月23日＠東銀座（晴海通り）歌舞伎座前あたり。

さいたまの実家には古いものがいろいろ残っています。父の柔道のお免状（？）も、私が子供の頃から額に入って飾られています。

昭和廿六年・・・大正11年生まれの父が28、9歳の頃。私の兄は昭和27年生まれなので兄が生まれる前の年。

当時の講道館長・嘉納履正という方のことを調べると、こちらに少し載っていました。

柔道の父「嘉納治五郎」の二男で講道館第三代館長、とありました。嘉納治五郎は小学生の頃、教科書に載っていて名前は知っていましたが、嘉納家、本嘉納、白嘉納・・・菊正宗と白鶴、灘中、五輪招致・・・知らなかったことがたくさん出ていました。今につながる歴史を知るのは面白い。

やっぱりぃ～俺は～ぁぁ～♪　　

はくつぅる～～♪

連休でさいたまの実家へ来ています。

特に何もないので、初冬の父の庭。

つわぶきが咲いています。

11月20日の誕生花だそうで、花言葉は「困難に負けない」。

まだ電波の届かないところに避難できず、引き続き鳴り響いている「天城越え」。

作曲者の弦哲也さんが演奏･歌う「天城越え」をテレビで観たことがあります。NHKで昔何ヶ月かに一度放映していた、名曲が生まれるまでを追ったシリーズ。正確な番組名を忘れましたが、「そして歌が生まれた」だったか？・・・そんなタイトル。ひとつの歌が生まれるまでを、作詞家、作曲家、歌手、その他関係者の証言などで検証する番組でした。

「天城越え」を扱った回をたまたま観て、弦哲也さんが一人弾き、唄う「天城越え」が流れて鳥肌たった記憶が。違う番組ですが、YouTubeで見つけました。

↑浄蓮の滝

★イチオシ→やはりギターと、弦さんの「あまぎー」でしょうか。



ヨシカワ・チュウエイに続き、2010年はゲン・テツヤだ！ギタリスト・・・大好き♪

【天城越え】終わり。