防錆の目的で、5、6年に一度の頻度でサイドシル内にノックスドール(防錆ワックス)を注入している。本来サイドシルのような袋構造の部分は、一度注入すれば再施工は必要ないはずだ。しかし、ビートの場合はエアインレットからサイドシル内に埃や砂が入るので、ノックスドール層の上に埃が堆積した状態になる。



ゴムは時間とともに劣化していくので、自動車のゴム部品は買い置きせずに、その都度購入して新鮮なものを使いたい。一方でゴム部品はDIY製作がほぼ不可能なので、販売終了しそうな部品は購入してストックしておきたくなる。その場合は、どのように保管しておくのがよいのだろうか?
3週間前に予備リアキャリパーをオーバーホールした。それを車体に取り付ける作業を、先週末と今週末をかけて、ようやく完了することができた。

2017年春にエアコンの修理・R134a化を行ってから4シーズン目に入ったので、エアコンの簡単な現状確認を行った。吸い込み空気温度と吹き出し空気温度の測定からは、性能は維持されているとみてよさそうだ。![]() |
普通のビート (ホンダ ビート) ビートでドライブに行ったりしないです。毎日通勤で乗るだけ。 改造とかもしないです。修理す ... |
![]() |
日産サニー (日産 その他) 日本名はたぶんパルサー。5速マニュアル、パワステ無し、エアコン無し、パワーウインドウ無し ... |