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ほれす太郎のブログ一覧

2023年03月19日 イイね!

春のお彼岸

春のお彼岸お墓参りのために老母を乗せて八王子の墓地までドライブしました。
昨夜急に思い立って出掛けたので出発が10時半になってしまい、案の定、首都高も中央道も真っ赤っか。ダイヤトーンのNAVIくんは下道を走れと指示をしてきます。初台まで下道を走って4号線に乗ったはなから国立府中で降りろと叫続けるので仕方なく降りました。
先にいつも立ち寄るJAの直売所に先に行き、お気に入りの「さくらたまご」と、多摩地方のこの時期の特産品の「のらぼう菜」をゲットして墓地に辿り着いたのが14時。お墓を一人で2つ掃除して終わったのが16時。
帰り道も安定の渋滞でしたが、帰りはNAVIのご意見は伺わずに上の道で我慢しながら戻ってきました。

墓地の桜はようやくほころび始めたところでした。メインストリートの桜並木は桜の時期になると本当に綺麗です。


手桶に水を汲んでいたら目の前を走っていくクラッシックカー!DATSUN BLUEBIRD 411です。
画像は、墓参りを一通り終えてから追っかけて行って停車している姿を撮ったものです。


FALKENのタイヤにDIYでホワイトペイントしてありました。


フロントウィンドーとリヤウィンドーにはドライブレコーダーがお手製で取り付けてありました。
ピニンファリーナのデザインとされる4Dセダンのボディは美しいですね。


1300SS。いわゆる後期型のもののようです。といっても50年を優に超える月日を過ごしてきたはずの個体は、それとなく年輪を刻むかのようなキズが有りつつもきれいに磨き上げられてました。
お乗りになっていた方は、見かけが自分と同じか少し上かといったところでしたが、少しおしゃれな若々しい感じもありました。
ナンバーが一桁(例えば八王子555とかではなく八王子5と言うことです)だったので、クラッシックカー好きというのではなく、親から引き継いで大事に乗られているのでしょうね。


並べてみると最近の車のデカさがよく分かります。
NISSANのHPによれば全長4,000mm、全幅1,490mm、全高1,435mmですから、全幅は軽自動車を肉厚にした程度、全長こそ車格が一つも二つも違うものの、ホイールベースは2,380mmなので2,455mmのステラよりも短いですから、現代の軽自動車に毛が生えた程度のサイズ感です。

実はその昔この墓地の近くに住んでいた叔父の愛車が、ボディカラーこそ違うもののまさにこの車でした。
我が家の墓とともに、同じ墓地内にあるその叔父の墓にも墓参りを済ませていたところだっただけに妙な縁を感じて、一連の画像を従兄弟にも送ったところ即座に「ウチの車と一緒じゃん」と喜びのレスがありました。

往復の渋滞に悩まされ、墓地の桜並木もまだ開花という感じでもなく、一人で二つのお墓を掃除するのは大変でしたけど、爽やかな風と青空が広がる下でのお墓参りに思わぬ思い出との出会いなど、なかなか良いドライブでした。
Posted at 2023/03/21 23:27:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年03月07日 イイね!

河津桜ドライブ

河津桜ドライブなんやかんやとここ暫くバタバタした公私に一段落がついたので、特段の予定の無い子供と老母を誘って河津桜を観に行く(と言う建前でフォレスターでドライブに行く)ことにしました。
タイトル画像は、河津川沿いの遊歩道の河津桜と菜の花です。

7時半前に出発して、首都高から東名道に入り、ナビに従って新東名道の長泉沼津IC経由で伊豆縦貫道を抜けて行くルートを取りました。
足柄SAではトイレ休憩のつもりでしたが、朝ごはんを食べずに乗り込んだ子供がお腹が空いたと言い出して朝食を取ることにしました。ついでに足柄マルシェで最初のお土産購入。


これは買いませんでしたけど、大きな缶詰がとても気になりました(・・;)

伊豆縦貫道を月ヶ瀬で降りてR414をのんびりと南下していたら「梅まつり」ののぼりが目に入り、梅の花も愛でようと言うことになって、急遽月ヶ瀬梅林に向けて道をそれました。






斜面に植え付けられた沢山の梅の木は、曇り空のためか少しばかり寂しい雰囲気。おまけに冷たい風が吹きつけて長居もできないと言うことになり早々に引き上げる羽目になりました。八分咲き程度でしたが、春の訪れは十分に感じることができました。梅の香りは良いですね☺️
ここでもお土産に梅製品をゲットしました。

途中の浄蓮の滝の駐車場は転落事故のあった場所にロープ柵が仮設してありました。消防隊の車が集結し、隊員たちが走り回っていた様子を思い出しました。

クルクルとループ橋を降りていき、当初の予定よりも1時間半ほど遅れてようやく河津桜観光交流館に到着しました。指定の有料駐車場に車を停めてさくら祭りの会場に向かいました。
さくら祭りの会場で、熱々みそ田楽とフワフワみたらし団子をみんなでいただいてから、しばし散策しました。


小学高学年の子供ほどの背丈の菜の花と川沿いに並ぶ河津桜のコントラストが美しいです。
老母が長いこと歩けないので、満足したところで花見を終えてお昼ご飯に向かいます。

ここに来るまでにお店を特に決めていませんでしたが、ここまで来たらやはり伊豆稲取で金目鯛を食べようかなぁと思い立ち、たまに立ち寄るこちらのお店に。
(風が強くて名前が見えていませんけど…)


金目鯛の握りで有名な伊豆稲取の魚八寿しです。
金目鯛の握り¥3,630、おまかせ握り(並)¥3,630、鯵の握り¥3,300。いずれも握り8貫に金目鯛のあら汁、岩ガキ1ケが付いています。


あら汁。以前一緒にこの店に来た奥さんは、金目鯛はこれが一番美味しい調理方法だと絶賛していました。
熱々で濃厚なあら汁は確かにかなり美味いです😋


カキです。このお皿の横の長さが割り箸くらいなのでそこそこ大きな一品でした♪


母はシャリ少なめのおまかせ握り。私と子供は金目鯛と鯵の握りを頼んで半々にしてもらいました。


さらに金目鯛の煮付け(片身)¥3,300を2皿頼み、3人で突っつくことにしました。
握り寿司を食べておいてなんですが、白飯が欲しくなりました。この煮汁をほかほかご飯に掛けていただいたら間違いなく美味しいですから。あら汁も煮付けも、文字通り、骨までしゃぶって金目鯛を食べ尽くしました。
握りにあら汁に煮付けと金目鯛のフルコースをいただいて大満足です。

最後は帰り道すがらの伊東の町でお魚の干物を買ってお土産ショッピングもおしまいです。十分に春先の伊豆を堪能しました。

ここから先は帰るのみですが、思わぬ道行となった様子は、DUNLOPのオールシーズンタイヤAS1の再々レビューに記しましたので、パーツレビューにおまかせです。


いや、ほんとビックリしました😵

Posted at 2023/03/08 00:53:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月30日 イイね!

初の長距離ドライブ(追記)

初の長距離ドライブ(追記)年末の"大旅行"の請求が来ました💦
高速道路代金が約3万4千円、ガソリン代金が約2万5千円、フェリー代金が約9千5百円でした😵
アシ代だけで7万円!フェリーの早割と高速道路の深夜割引のお世話になっていなかったらもっと大変でした。一人旅では車は割りが合わないですね😢
さらにこれに加えて2泊分の宿代が約2万円、飲食やお土産にも色々とお金を使いました。
この3年間飲み代が掛からなかった分、少しばかり貯まったお小遣いがみんな消えていった感じがします😭
ここまでお金を使って一人旅に出ることはそう簡単にはできませんね。それ故に替えの効かない楽しさを十分に味わうことができたので良かったということにします😁

タイトル画像は往路のフェリーの2等船室です。前日の早朝の海老名SAで買った海老名メロンパンと船内の自販機で買ったはちみつゆずドリンクを並べてみました。この写真を撮ったあと美味しくいただきました。お腹が軽く膨れてから絨毯の上でのびのびと"朝寝"をしました。

分かっていたこととはいえ、やはり車の一人旅は割に合うものではありませんでした。でもそれに懲りずもう一度出掛けてみたいものであることもよくよく分かりました。

今度は近場で構わないから、一泊二日くらいで安価な一人ドライブにふらりと思い立って行きたいなぁ。


佐多岬駐車場から豊予海峡方向を望む。
Posted at 2023/01/30 01:27:33 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月14日 イイね!

初の長距離ドライブ(その4▲)

初の長距離ドライブ(その4▲)子供を高知までは送って行くといつになっても自宅に帰り着けませんので東京に向かう方向にある、特急に乗れる香川県の宇多津駅でお別れすることにしました。

佐田岬半島を東進し八幡浜を経由して大洲から松山道に乗ります。途中、石鎚山SAでトイレ休憩とお土産の購入を済ませ、再び東に進路をとって川之江JCTから高松道に入ります。坂出ICで高速道路を降りると目的地はすぐでした。三崎港を出てから途中休憩を入れて約3時間半で宇多津駅に到着しました。


宇多津駅前の駐車場です。20分だったか30分だったか無料でそれを過ぎると一日単位。但し200円。駐車予定日数を予め決めてその日数分の駐車料金を先払いして、レシートをフロントウィンドーから見える場所に置いておく方式でした。

駅の窓口で特急南風号の指定席特急券と乗車券を買ってあげたのですが、年末ということもあり指定席はほぼ満席でした。移動制限のない3年振りの年末で多くの皆さんが久し振りに帰省をされたのでしょうね。


子供から送られてきた写真です。乗った車両はアンパンマン号だったそうです😁

子供と別れ、フォレスターの空腹を駅前のGSで満たしてからいよいよ東京に向かいます。ここから先は全く予定を立てていませんでしたが、途中仮眠を取りながら深夜割引を再び利用することにしました。

坂出北ICから瀬戸大橋に向かい、一つ目の与島PAで最後のお土産購入です。タイトル画像はその時に撮ったものです。
思い返せば2年前、子供が今は無きGH6で帰省してきた時、帰りは一緒に乗って行ってあげて二日掛かりで高知に戻ったことがありました。その時に昼食を摂るために立ち寄ったのがこの与島PAでした。
今回は夜間のライトアップされた瀬戸大橋を渡り切り山陽道を東進します。


2年前の瀬戸大橋です。


この旅行最後の夕食は龍野西SAで温かい煮麺と麹に漬け込んだトリカラをいただきました。龍野と言えば揖保乃糸と東マル醤油ですからね。

結構な頻度でトイレ休憩やらコーヒー購入やら夕食やらでSAPAに立ち寄りましたが、年末の深夜の高速道路はトラックは少なく(バスは意外と多かったですが)とてものんびりと走ることができました。
兵庫県から大阪、京都、滋賀と続いて三重に至る辺りでは外気温が3℃を下回り路面凍結注意のアラームが点灯している状態が続きましたが、DUNLOP ALL SEASON MAXX AS1は特に変化があるわけでも無く、レーンチェンジや加減速も気になることは何も有りませんでした。

何度か場所を変えては1時間程度の仮眠を取りました。一番よく眠れたのがたまたま選んだ湾岸長島PAでした。私のフォレスターは車中泊の用意など全くありませんでしたけど、深夜のこのPAは営業していないため灯りが少なくとても静かでした。多くの車が間隔をあけて停めており、過ごしやすかったです。

因みに仮眠は以下のようにしました。
・ドライバーシートを最後部まで下げ、シートバックは適度な角度まで倒す。
・ヘッドレストは伸ばしておき、旅行用の空気枕に適度に空気を入れて伸ばした支柱に引っ掛けて首を支える枕にする
・下半身はフリースのジャケットを巻き付けて下半身の冷えを防ぐ。
・上半身はダウンジャケットを掛け、フードを顔に被せるようにして窓から入る灯りを遮る。
これだけで十分に静かで暗く暖かい状態で寝ることができました。もちろんエンジンはオフ、ドアの鍵は掛けています。

終日車を動かしていて足もむくみましたので、寝る時くらいは靴を脱いで膝下を載せる場所が欲しいなと感じました。空気枕でも良いから適度なサイズのフットレストのようなものがあればもっと良いですね。
シェードとインフレーターマットくらいあればもっと楽な体勢や眠るための車内環境が作れますので、より望ましい3時間なり5時間なりの仮眠をしっかりと取れただろうと思いました。
若い頃は、U12ブルーバードのハードトップという、アウトドアには全く不向きな車にキャンプ道具を積んでキャンプに出かけたりしたのですがすっかり縁遠くなっていて何も道具が残っていません。

往路は日が登っておらず車窓は望めませんでしたので、静岡県に入ってから楽しみにしていた富士山でしたが、完全に雲の中に隠れていて見ることができませんでした。残念に思いつつ到着した駿河湾沼津SAで朝食にしました。ここにも、しぞーかおでんの天神屋が有りました。本当に朝食にはもってこいです。


行きとは多少違うメニューを選べました♪


誘導された一番本線寄りの高台にある駐車スペースからの画像です。見晴らしがとても良く、遠くに見える海に向かって背伸びをすると実に爽快でした。

ここからは一気に東京を目指します。綾瀬バス停付近、首都高などでも特に混雑も無く、大晦日のお昼にならないうちに帰宅することができました。



3泊4日、約2,000kmのドライブは、最新のアイサイトとCB18ターボエンジンを搭載したフォレスターのお陰でとても快適で楽しく過ごすことができました。
高速料金にガソリン代金………これからやってくるクレジットカードの明細が恐ろしいですが😅
Posted at 2023/01/14 23:31:59 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年01月14日 イイね!

初の長距離ドライブ(その3)

初の長距離ドライブ(その3)朝食を済ませてホテルを出発し、一路車を西に向かって走らせました。今日の目的地は四国の西端、佐田岬です。タイトル画像は、速水(はやすい)瀬戸をバックに佐田岬駐車場で撮ったフォレスターです。

佐田岬がある愛媛県西宇和郡伊方町は、伊方原子力発電所があることでも知られています。それらを広報している施設にも立ち寄りたかったのですが、時間的に無理でしたので代わりに風力発電を見てきました。こんな足元まで来たことが無かったですが、なかなかの迫力がありましたよ。こんなものがこの半島の上に何十機と有りました。夏も冬も季節風が吹き抜けるのでしょうね。



この地域には原発立地地域の基盤整備等に関わる補助金が注ぎ込まれていることもあるのか、国道197号はとても走りやすい道でした。
途中にはメロディラインと呼ばれる舗装で音楽を奏でる道路が有ったのですが、そもそも題材が何か分かっていなかったので、なんか音楽らしくなっているなぁくらいしか分かりませんでした(笑)

この走りやすい道も、国道九四フェリーが出る三崎港まで。そこから先の県道256号は………いやぁ、狭いわ、くねっているわ、上るわ、下がるわ、先が見えないわ、他人んちの前?!って感じのところを通るわで、この旅行で最も神経を使って運転した道でした。途中、車一台がやっとのところも少なくなかったのですが、幸い対向車とのすれ違いは広いところばかりでした。細い道に入ると来るなよ来るなよと、ナビシートで子供がつぶやいていた気持ちはよく分かります。自分では運転したくないと言ってました(笑)

こうしてようやく到着した佐田岬駐車場でしたが、佐田岬灯台はさらに徒歩で約2km…。
天気が良いとは言え、強烈な季節風が岬までの尾根道を叩きつけており、防風林が無ければ寒さでとても突端までは行けなかったでしょう。


こんな感じで整備されています。


佐田岬灯台。


正面には大分県の佐賀関が見えています。


灯台のさらに奥にある本当の突端です。


三崎港からのフェリー航路に国道197号の表示が有ります。国道九四フェリーの名前に嘘はないですね。ぶらタモリ風ですけど中央構造線のど真ん中に居る感じが凄くて鳥肌が立つようでした。

北寄りの風が本当に冷たく体が冷え切ってしまい、駐車場に戻ってきて車の中にすぐに避難しました。手間暇を考えるともう一度ここまで来るというイメージが湧かないほどなかなか来れる所ではないので、午後の日差しに姿を変える豊予海峡をしばらく眺めて楽しみました。



再び狭い県道を走って三崎港まで戻るとちょうどお昼でしたので、補助金で整備されたきれいな施設に立ち寄ることにしました。
駐車場の車と船待ちの列の車が同じくらい居ましたので、ここから大分に渡る方や渡ってきた方達がたくさんいるのか、お食事処もお土産屋さんもかなり混んでいました(゚ω゚)






これに乗ると僅か50分で九州に渡れてしまうと思うととても魅力的な航路です。


お刺身と天ぷらのセット「はなはな定食」に釜揚げシラスを追加して、佐田岬半島の魚介を堪能しました。

お腹も満たされ身体も温まりましたのでいよいよ帰途につきます。
Posted at 2023/01/14 22:34:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

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