ほれす太郎のブログ一覧

あまり気にしていなかったのですが、完璧な渋滞に捕まって、レディ状態で止まっていた時に偶然のゲットです。
横に座っていた奥さんが写真撮る？って聞いてきて気が付きました😁
途中で気がついていたんだそうです。

ツーリングアシストは、高速走行時は勿論ですけど、渋滞時ほど便利だなぁ、楽だなぁと思います。遠出の帰り道だったので、なんとなく疲れもあったし、あらためてそう感じました。

ふと気がついたら頂いた「イイね！」の人数が"３３３"に。
多くの皆さんのお知恵やカーライフを楽しませていただいてます。

変なタイトルですけど、新車購入の最初の区切りはヤッパリ1,000kmだなと。さすがにお宮参りという感じでもないから、これは七五三だとしたら、10,000kmは成人式かなと思っただけです。
ついでに前後賞も載せちゃいます。


道が広く交通量の多くない道までやってきて左側車線を一往復しました（笑）


新しい時間が始まった感じがします。

納車後1〜2週間で、慣らし運転がてら、自分がアイサイトやツーリングアシスト機能に慣れるために出かけたドライブですぐに1,000kmは走れました。

その後は年に何回か多摩方面に出掛けるお墓参り、季節ごとや気まぐれで奥さんと出掛ける日帰りドライブなどで数百kmずつ積み上げていきました。しかしなんといっても昨年末の四国旅行が大きく数字を稼ぎました。

結局のところ、サンデードライバーがそれなりに車を気持ちよく走らせ、機械に適当な負荷を与えようと思うと、思い切ったドライブ旅行が必要なんですね。

さてこの一年間、どのようにフォレスター君と楽しい時間を過ごしていきますかね。

8月6日で愛車と出会って1年になりました。

その時点で良い画像がなくてモタモタしてましたが、本日12日、1年と6日で10,000kmを走りました（正確には我が家に来てからだとあと数km必要ですが）。電車通勤のサラリーマンがサンデードライバーとして乗った割にはそこそこ走ったんじゃないかと思います。
すでに随分と長く付き合っている気がしていますけど、まだ370日余り。これからまだまだ気長にのんびりとフォレスターとのカーライフを楽しんでいきたいと思います。

■愛車のイイね！数（2023年08月12日時点）
329イイね！
この一年間多くの方々からイイね！をいただき、お声がけをいただきました。ありがとうございました。
車遊び、車いじりの素人の私にはみなさんのカーライフが眩しく見えるところもありますが、真似できそうなところを少しだけ参考にさせていただきました。
お陰様で自分では気が付かなかったようなところが快適になったりしています。
これからもいろいろと教えていただきたいと思います。

■これからいじりたいところは・・・
憧れは、もちろんSTIパーツですけど、追加パーツに関しては先立つものの制約をどう乗り切るかですが、パフォーマンスマフラーのような交換部品の場合は、交換後の純正パーツをしまって置く場所がなく、恐らく手をつけることはなさそうです。一番欲しいのはマフラーなんですけどねぇ。

■愛車に一言
週末の夕方に都内の幹線道路を東に西に、南に北にただ走らせる時間は、夫婦にとっても良い時間になっています。これからもよろしく頼みます。

＞＞愛車プロフィールはこちら

最近、巷を賑わせているこの会社ですが、二年と少し前に義理の親から譲り受けた白いデイズルークスを一年前に売却した会社でもありました。
この事件が表に出てから心がざわついています。

デイズルークスは、過去の記事を読んでいただければその経緯も分かりますけど、私にとって、今のカーライフに至る大事な切っ掛けを作ってくれた愛しい軽自動車でした。そして義母が大事に可愛がっていた愛車でもありました。

ヤホーの一括査定の結果、他の会社より高値で査定していただき、昨年の5月末に足立区まで行ってお別れをしました。奥さんと二人で最後の洗車を丁寧にやりました。
その後3週間ほど青梅のお店から広告されてましたがある日を境に検索リストから外れました。次のオーナーに引き取っていただけたと思っています。
しかしわずかな期間なので無いとは信じていますが、義母が大事にしていたあの車にまさかあんなこととかこんなこととかされていなかっただろうかと、事件の記事が出て以降、少なからず心にダメージを負っています。

そもそも損保会社を騙すような触法とも言える行為を続けてきた会社だとすればその存在自体が問題あるわけです。そういう観点から否定される存在でしょう。
しかし私のような、例えみんカラ住民として素人であっても、自分が関わった車に少なからず愛着を感じるものとしての立場から言えば、会社の利用者に、何か言い知れない不愉快さや言いようの無い悲しさを感じさせること自体が、車を扱う資格のない会社であり、経営者であり、完全に否定したい存在であると思います。

言い過ぎだったかもしれませんが、何か悲しくなって、寂しくなって書いてしまいました。

せめてそんなことは無かったままに新しいオーナーの下で大事に乗ってもらっていて欲しいです。
そうでなければ、義理の親に合わす顔が無い気分です。