ミッションケースクラック修理
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
夢だったらいいのにと思いつつ、車の下に潜ります。
4日目の朝様子を見てみると、滴下はしていないまでもオイルが滲んできています。現実でした。
このまま、心配を抱えながら走るのは気持ち悪いので修理することにします。
2
使うのはコレ
エポキシパテ
ジーナス GM-8300
3
先ずは、施工面をサンドペーパーで荒くします。
付属のペーパーと#80 アミ目両面やすりでゴリゴリ行きます。投錨効果を出します。
オイルをドレンします。
一週間前に入れたばかりなのでもったいないですが、フラッシングしたと思って諦めます。
オイルが抜けたら、再度サンディングをして、しっかり脱脂。
*投錨効果を得るために表面のサンディングは重要です。
4
GM-8300付属のK-Kプレートを用いて正確に計量・撹拌します。
*性能を100%発揮させるため、正確な計量が重要です。
クラック周辺を土手盛していきます。
車体はジャッキアップして馬をかませていますが、やりにくい・・
パテを塗布したら、厚手のビニールを被せて押さえつけて整形します。
5
GM-8300は15℃以下では使用できません。パテ塗布後、レフ球で加熱します。
約2時間、25℃位で加熱実施。ビニールをはがします。
6
レフ球を接近させ、80℃位で更に3時間加熱。
硬化するとカッチカチになります。
*パテの性能を100%発揮させるため、硬化時の過熱は重要です。
7
今回は、液体パッキンを使用してプラグを取り付けます。
ウルトラブルー(超憂鬱 by CCV)
ずっと前から買い置きしていました。(あるなら最初から使え!)
8
完成図です。
怖いのでトルクレンチは使用していません。プラグの出面はねじ山1.5山で、取り外し前とほぼ同一です。ここまでしっかりトルク掛かりました。
修理後5日経ちましたが、今のところ滲みも全くありません。しばらく様子見しようと思います。
ジーナス GM-8300
施工時の注意事項をしっかり守れば溶接代替の性能を持っています。なかなか優秀なエポキシパテですね。
ダメだったらミッションケース交換ですね。リフトアップしようと思っているのに・・・また報告します。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク