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少々調べてみたいと思うことがあります。

例えば、今僕らが乗っている車が排出するエネルギーがあります。
この車輛をこのまま乗り続けていれば、基本的には同じ量を排出し続けるということになりますよね。（改造とか大規模修繕をしないという前提です）

で・・・もし、乗り換えるとなると・・・
１）代替のクルマを手に入れないといけない。
２）店で買うとなると、そこには販売店が存在する。
３）乗り換えた「前のクルマ」はどこかに売られるか、あるいはスクラップされる。

・・・こんなアクションが発生すると思うんです。

そーすると・・・
１）では生産工場がエネルギーを消費・排出し、生産された車輛の輸送段階に於いて　　またエネルギーが消費・排出される。
２）販売店が存在する以上、彼らの段階でもエネルギーが消費・排出される。
３）もしも壊すとした場合、壊すためのエネルギーが消費・排出される。

つーことかなと考えるんです。

ひょっとして自動車の生産台数って、適切なんだろうか？とも思うわけで・・・。
当然メーカーですからたくさん売りたい。たくさん売りたいからたくさん作る。たくさん売れれば、その代替のクルマは、まだ充分走れるのにTHE・ENDという事態もあるわけでしょうし・・・。

クルマのパーツの循環利用についても、実際どのように取り組まれているのか・・・。僕の勉強不足は認めますが、何となくよくわからないなあ。


これって僕が「ヘキサゴン」？？


今のクルマを最大限活用できる人は最大限活用する。生産・輸送・販売・解体にかかるアクションをどこまで圧縮できるのでしょうか？メーカーの数って林立しているんじゃないかなあ・・・。

などと普段使っていないせいか、アタマが混乱しつつも、これはよーく調べて考えてみたらどんな図式になるんだろうと、ちょっぴり興味がわいてきたよっぱーさん、


皆さんはどのようにお考えでしょうか？

僕個人レベルでは今のクルマを可能な限り長持ちさせる。そのために出来ることというのはメンテナンスと「安全運転・防衛運転」と考えます。

もっともこれは自家用レベルのお話しに限られるかもしれません。
産業用の車輛、たとえば僕らの陸運業界で使用されるトラックは、「ＮＯｘ・ＰＭ法」の関係で首都圏など一部地域では、製造後11年（実効レベルですよ）を越えると、規制区域内に使用の本拠を置くことが出来ず、そういう車輛が他の地方に流出している現実もあります。そのために新規車輛を絶えず導入しないといけないルールになっていますから生産はしなくてはならないということになってしまいます。

あくまで自家用レベルとして、考えてみようかな・・・。

以上本日は環境対策について書いてみました。ではまた。

29日の取材オフの余韻がまだ残っているよっぱーさんです、おはようございます。

フォトアルバム見ていただけましたか？感想はいかがだったでしょう・・・。
これからでもかまいませんカラご覧になった方の感想を頂けるとすんごく嬉しいです！

ダイジェスト版は、ココ
本編はその１～その３ですが、その１は、ココ
ここからその２、その３と進めてみてください・・・。


さて、当日の参加メンバーが徐々に写真などをアップし始めてきています。
僕はこれからその辺りを巡回して・・・。

あんまり見入っていると仕事に遅れるから、今晩もう一度じっくり巡回かな？

それから代表に当日の画像データを送ったりして・・・。（そんなにいいのはないと思うけど、まあとりあえず）そんな作業をやるのでアジトにも出没しないし・・・。

もっともアジトには今週末に数名で・・・ぬははは（爆）


さて、今日からあれこれと値上げのラッシュ。
昨晩のスタンドも猛烈に混んでおりました。
今日は定点観測先のスタンドの店頭価格の写真も撮らなくちゃ・・・。

では、準備開始～～～～～～～～。