
新車登録から15年ちょうど、僕の所有になってから(そのときは2.1万キロ)12年と4カ月が経過した今日、累計走行距離が38万キロに到達しました。
これも皆さんに支援して頂き、ときには手を加えていただいたりした賜物だと思います。
今は疎遠になってしまった人も含めて、改めてこの場で感謝の気持ちを表したいと思います。
(そのあたりの詳細はあえて触れないでくださいね~)
けっこう長いこと言っていた「月まで」の距離に到達してしまった今・・・次の目標の設定に困っています。
40万キロ?
年齢の分(×1万キロ)やる?
今のペースでいけば、来年の今頃は41万キロくらい・・・6年続ければそれは届くということか・・・。
これはけっこう大変かもね(笑)
で・・・よっプリ号の状態はと言えば・・・・・。
ATの変速ショック(1速→2速、ある程度踏んでいるとショックは軽く、軽い踏みだとかなり「がったん」感あり)のこと以外は、使用するに問題になる個所はないと思います(パワーウインドは問題なし、ミラーがたまにへそ曲がりになるけど)
はたして、あと6年、今のピッチで持ちますかねえ・・・。
けんども、ほかの車に乗る自分が想像できないので・・・
この先はとにかく1年1年、大切に乗っていきます。
お友達の皆さん、これからもよろしくです♪
あらら・・・
Wikiによれば・・・
月の性質 [編集]
この節は検証可能な出典がまったく示されていないか不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。このタグは2011年4月に貼り付けられました。
主要な太陽系の衛星の比較。他の衛星と比べても月は大きく、月は母惑星地球に対し不釣合いなほど大きな衛星であることが分かる。
直径は地球の約0.2724倍 (1/3.7)。これは地球サイズの惑星をめぐる衛星としては非常に大きいものである。惑星に対する衛星の比率としては太陽系で最も大きい。かつては冥王星とその衛星カロンに次いで2番目だったが、冥王星が準惑星に分類変更されたことで、地球が1番となった。また月の直径 (3,474km) は、木星の衛星ガニメデ (5,262km)、土星の衛星タイタン (5,150km)、木星の衛星カリスト (4,806km)、イオ (3,642km) に次ぎ、衛星としては太陽系で5番目に大きく、太陽系の衛星の中でも巨大衛星として扱われている。従来、地球に対する月は、衛星としては不釣合いに大きく、二重惑星と見なす意見もあった。 月の直径は地球の4分の1強であり、質量でも81分の1に及ぶためである。後者を見れば小さいように思えるが、地球-月の体系に次ぐものは海王星に対するトリトンの800分の1であり、他の惑星の衛星の場合ははるかに小さいことから、地球-月系の特異さがわかる。月と太陽の見た目の大きさ(視直径)はほぼ等しく、約0.5度である。このため、他の惑星とは異なり、太陽が完全に月に覆い隠される皆既日食や、太陽のふちがわずかに隠されずに環状に残る金環日食が起こる。
月の形状はほぼ球形だが、厳密にはわずかに西洋梨形をしている。月面の最高点は平均高度より+10.75km、最低点は-9.06kmで、共に裏側にある。質量はおよそ地球の0.0123倍 (1/81)。表面積(3793万km2)は地球の表面積の7.4%に相当し、アフリカ大陸とオーストラリア大陸を合わせた面積よりもわずかに小さい。また、日本の国土面積の約100倍である。
地球中心から月の中心までの平均距離は、38万4,403km。
あらららら・・・そか、もうひと踏ん張りなんだな(爆)
まあいいや、中身はこのままアップするべ(苦笑)
Posted at 2011/08/11 23:17:08 | |
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