よっぱーのブログ一覧

そろって100歳で死んだじいさんたち（父方、母方とも）の半分の年齢に達してしまいました。

つまり、５０になりました。

100まで生き延びるつもりはございませんが、仮にそうなりそうな状況になりましたら、決して物分かりのいい好好爺じゃなくて、スーパーくそ爺を目指そうかと、今朝決意したところでございます。
（一般的に東北の人間は、酒が好きで塩分が多くて、それで血圧が高くなりがちなので寿命は短いといわれておりますが・・・・・）


うーん、５０ねえ。

これじゃあ、50が制限だからなあ・・・
50までってことだから、オラもうだめね。


これからは、こっちかなあ・・・
50のおっさんとしての自覚と、バックパッカ―だった15～22歳のころのころのキモチとそこらへん併せ持ちながら、40代になって恵まれた仲間たちと楽しい時間を繰り広げていけるようにしたいと思っています。

今年は50の手習いの転職もあったりして、やたらとばたついておりますが、そのうち慣れてくるでしょうし、そうやって慣れてきたら少しは「私的時間」を充実しておきたいなあと考えるところで・・・

さしあたっては１８～１９日に、仲間内で寄り集まって楽しんできて、気分転換を図ることにしています。
今日は東京に戻って、地元の飲み仲間と楽しもうかな。



さあて、書類一つ造って、水戸へ向かうか！

曇天の・・・栃木県南部両毛地区の朝であります。

皆様おはようございました。

このところ、ロクでもない日が連続しており、ストレス溜まり放題のよっぱーおぢ・・・でございます。
いかに部下のチョンボを上司がカバーするにしたって・・・・・。

唖然茫然。

今週はここまで自分の仕事は何もできておりません。
果たしてこの一週間はどうなるのか、不安でたまりませんが・・・まあそんなことぼやいていてもしょうがないから前向いて進みましょう～～～ということですね。

さて・・・
月曜日でしたか、業務（緊急発生）にて福島県中通り～会津へと廻ってまいりました。
業務としてですけど。

栃木県両毛地区から宇都宮・白河を越えて郡山へ。郡山市内2件やっつけて会津若松へ転戦。そこから次のミッションの指示を受けて若松市内と柳津・・・え？柳津って只見線の会津柳津ぅ？はい正解。
風光明媚な山間の町。そばがうまそうで温泉もある。うまい日本酒もありそうな町にぃ～～～
単なる仕事で（涙）

ミッション終了後よっぽど風呂でも入ってこようかと考えましたが、それでなくても疲労困憊ゆえ、風呂に入ったりしたら「イカ」になってしまうのは確実視されるので（加えて寝倒すことでしょう）我慢して帰途へとつきました。
ただ来た道を帰るのは面白くないし第一遠回りだ。
ショートカットしたらどうなる？
答えは60キロの走行距離の節約（？）と応分の高速道路料金の節約（？）+アソビ心（？）

・・・というわけで下の図のような行程をたどってきたわけです。

峠越えの件道は、この時期だというのにまだ残雪の姿が・・・。

そういえば、稚内の気象台では桜の満開が宣言されたそうな。
ニッポン列島、結構広いね。改めてそんなことを感じながら、４８０ｋｍの行程を走ってきました。
そして、福島県内は震災の爪痕がそこかしこに・・・



でも・・・
シゴトじゃなくて楽しみ・・・で行きたいものですな、会津！

あんたさ、あんたが乗っている車に、何て書かれたステッカー貼っているのさ？
わざわざ見やすい位置にさ。

制限速度を守ろうだとかなんだか書いてあるけど・・・

そんなやからが110kmで走っている車（オレが運転していたのだが・・・プリではなく社用車）を執拗に煽り、スウェイしたオレを抜いたら、その前の車をまた執拗に煽る・・・

写真見てみ？
こんな車間距離で・・・・・。

レンタカーだからって、匿名性が担保されているわけでねえべな！

そんな写真・・・
あくまでもレンタカーですから、このクルマ。

※撮影したのは運転者ではありません。念のため

2011年5月19日の16：26、東北道の上り、佐野SA付近。
適度にぶれているのであえて加工は致しません。こんな程度じゃ曝しにもなりゃしねえ（爆）

2011年の5月某日・・・

僕は仕事で横浜市南部に向かうため、珍しく電車に乗っていた。
久しぶりに乗る京急にワクワクしながら・・・。

都営浅草線の日本橋から乗った列車は長躯三崎口まで向かう列車だった。
地上区間に出て、品川を過ぎ、いよいよ京急本来の快速運転が始まった。

ご存じの通り、東の京急・西の阪神と「かっとび運転」で知られている。その通り快調にかっ飛んでくれていた。
列車は西に進む。
僕がこの動画を取り始めた区間は品川からだったが、ここでは京急川崎から横浜までのひと区間を掲載してみたい。

まあ、見てください。
6分ナンボのこの区間、ほぼ順調に運転をしてきたわけではあるが、最後の横浜駅構内において、そうそう起きない（全く起きないわけではない。僕は過去何回か経験があるし、長年列車で通勤通学をしている人は、そこそこの回数の経験があるかもしれない）あるコトが発生した。

停車間際の乗務員氏の左手、停車直後慌ただしく動く乗務員氏の右手・・・。

果して何が起こったのか？

※停車の後に「続き」があるのだが、これは掲載しないことにした。


まあ、数秒十数秒のロス（遅延ね）はあったものの無事着いたのだから、オーライということで・・・。

びろ～ん！


谷啓です。
アシスタントの松任谷由美です。

谷：よく晴れた土曜日のお昼時です。皆さんいかがお過ごしですか？
松：このところ雨降りも多かったりした関東平野、今日はいいお天気です。
谷：今何度くらいあるのよ？
松：えー、宇都宮では、12時現在23.5度と心地よい陽気ですね。
谷：土曜日お休みの方は、お散歩なんかにちょうどいいお天気ってとこだよね。
松：一歩間違えると徘徊になりますのでお気を付けくださいね、谷さん。
谷：おいおい、なんでそうやって絡むかね・・・年寄りをバカにするとロクな事ないんだからね。
松：そういうお話はここで横におきまして、今日のお天気です。関東平野は今日一日いいお天気
　　に恵まれます。栃木県両毛地区では一日中晴れのお天気、お隣の群馬県南東部では、午後
　　多少雲が出る時間帯がる見込みですが、おおむね安定したお天気で推移するでしょう。
谷：そおか、やっぱり散歩だなこういう日は、近くの湧水池もアメンボが元気だから見てこようかな？
松：谷さん最近足元が危ないんだから、池なんか覗き込んでいると「ガチョ～ン」てなことになって
　　しまいますからお気を付けくださいね。
谷：どおして僕のギャグ取っちゃうの？どおして。
松：台本通りに進めただけですよ。
谷：谷啓の天気予報なんだからさあ、僕の持ちギャグは確保してほしいんだなぁ。
松：ムヒョムヒョ！
谷：そんなことやると、天国帰っちまうぞ！
松：お呼びでない？こりゃまた失礼いたしましたっ！

谷：複雑だなあ・・・・・。



・・・と、今日、いいお天気ですねえ。
久しぶりに、谷啓の天気予報をやってみたのですが、以前やったころと一番大きな違いは、肝心の谷啓さんが亡くなってしまっていることです。それと、栃木県両毛地区の天気予報というのも初めてのこと。

今日、東北では黄砂が観測されているようです。ついこの前は大雨・・・
黄砂の後に多少の雨だと、流してくれるんでしょうけど、被災地では地面の海抜そのものが下がっていますから、流れずにたまってしまうかと思うと、つらいですね。


さて、久しぶりに谷啓の天気予報やりましたので、谷啓さんと松任谷由美さんのデュエットで・・・