知床のオジロワシのブログ一覧

会社を定時で退社し、これに寄って来ました。

i８も良かったですが、全世界３００台限定のＭ５が・・・（無理ですが）

影像撮りたかったですが、本日確実に定時であがれる保証も無かったので、

デジカメも持参せず、流石の私もガラケーで撮影は出来ませんでした（滝汗

んで、ケーキとアイスティーを飲んで帰って来ました。

お土産もありましたが、尾根遺産に中身聞いたら、ケーキだと言うので、

貰わずに帰宅。　　気の利いたミニカーにして欲しいもんです・・・（爆

同じ軽油車両と言っても、、、こんな↓のや


ボディーが大きく小回りが利かなくなっちゃいますが、こんな↓のが欲しくなってきた。

７０年前の本日と言えば、昭和１９年（１９４４年）１０月２１日である。

この日、何があったのか？

大西中将が、統率の外道とも表現した『特攻作戦』を実践した初日だ！

一般的には、１０月２５日に発った第１次神風特別攻撃隊総指揮官であり

「敷島隊」隊長であった関行男大尉が、特攻第１号と言われているが、、、

久納好孚（最終階級；海軍少佐、法政大学出身）は、関よりも4日早い１０月

２１日未帰還となっている。　組織的かつ戦術的な特別攻撃[１]を敢行して

最初に未帰還となったのは紛れもなく久納好孚であり、この結果から本来

ならば久納が「特攻第１号」とされてもおかしくはない。

この日久納は爆装零戦を駆り、大和隊の列機1機と直掩１機の合計３機で

フィリピンのセブ基地を出撃。他機は悪天候のため目標を発見・捕捉する

ことができず帰還しているが、久納だけは帰還しなかった。

前日久納は「僕は明日出撃したら絶対に戻ってこない。特攻できない時は

レイテ湾へ行く」と周囲に語っていたと言われる。

ＧＷ期間中に一度入院した我が家のＦ３０ですが、明日から２度目の入院。

前回同様、コンフォートアクセスの不具合によるものです。

今回は、前回以上に原因不明で様子見かもしれません。

８月末までに、何度かトラブっていたのですが、ここ１ヵ月以上現象が出ていません。

本日（１０/１９）の東京、横浜は快晴。

母方の祖父の命日で、４５年もの年月が経過。

当時小学３年生だった私も、今では頭髪がかなりやばい状態になって来ている。

今でも鮮明だが、あの４５年前の１０月１９日と同様に、本日の南関東は快晴だ
った・・・


※本日の辰巳PA　　みん友さんや、知り合いには遭遇せず（爆