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クラシカルなハードテイルの26”MTBフレームを
入手しました。

全くの一目惚れです。w
この造り込み、相当コストかかってます。
アルミチューブとステンレスラグの組み合わせに
やられましたww




実際手元に来るまで、この画像以外の詳細が全く不詳という
なかなかミステリアスなブツだったりします。

唯一の手がかりが、チェーンステイガードにあるブランドロゴ

"ASCLE"

ほんと何も知りません。少なくとも私の人生で初の遭遇です。
当然ググってみた結果が、今回のタイトル

まさかの！　横浜ゴム謹製　だったのです！

その後も結構しつこく検索をかけたのですが、
簡単な情報が数件ヒットした程度。
モデルネームすら判別しないという状況。
ちなみにラグとチューブの接続は、所謂溶接ではなく
シート接着！
ある意味"Lotus"超えてます。
この先をもっと知りたいのですが、掴んだのはここまで。

どなたか詳細な情報求む！
いや、教えてくださ〜い　

近頃、iPodに惹かれています。
しかも何故か志向は古い方のモデル。

それこそ昔、現役だった頃にiPod Classicの
最終モデルを入手した当時は、実はそれ程でもなく。

昨年ふとiPod Miniを入手した頃から、急にw
その後第4世代、第3世代と遡り、そしてついに。
ほぼ同時期に第２、第1世代にまでたどり着いて
しまいました。


・Model No. M8541 (Scroll Wheel)　上段が第1世代（FireWireカバー無し）
・Model No. A1019 (Touch Wheel)　下段が第2世代（FireWireカバー有り）



正面から見るとこのふたつ、全く見分けがつきません。
裏面のロゴを見れば、フォントの違いで区別することは可能です。



しかし実際操作すると、これが全く違う感触。
操作用ホイールが、第1世代のみメカニカルな構成。
実際ベアリング内蔵のホイールが、滑らかにクルクル回ります。
これは結構新鮮な感覚です。

ただし構造的にも断然スペースを取りますし、そもそもコストが
掛かるのは自明のようで。これ一台限りとなった模様。
その後第2世代でホイールのみタッチセンサーとなり、
第3世代で可動部が全く無いタッチセンサー式へ。
第4世代以降は、よりシンプルなタッチホイールへと変わっていったのでした。



普及していく程にどんどん簡素なC/P優先の設計へと変化してゆく。
その変遷には、なかなか興味深いものがあります。

実際、最新のiPhoneはホームボタンすら無くなった訳ですから。
これも時代と共にする文化、なんでしょうね。

これで何台目になるのかな。iPod遊びw

画像は所謂第3世代のiPod。
Dock connector とも呼ばれるモデルです。
30ピンコネクターの最初のもの。2003年頃の製品。
当然ストレージはHDD。

2019現在すでに寿命のバッテリー交換ついでに
ストレージも変更して現役復帰を目論む、という趣旨。


左は先に完了したもので、SDXC 128GB に積替。
認識は118.99GBとなり、表示は118に省略形。
重量はオリジナル比で当然軽くなり、無音で起動。
感覚的には空の石鹸箱の様相になります。

実は別なモデルがもうひとつ控えており、
残念ながらそれはSDを受け付けないという頑固な設計。
しかも社外HDDも拒否するという...

仕方がないので、より大きな容量のHDDをドナーから移植計画。
その下準備としてHDDのヘルスチェック中といったところです。

ただし問題は、それ用のバッテリーがもう入手できないこと。
それが解決しないとオペを開始できないというジレンマ。

よって、今日の作業はここまで。

ふと思い立ち、みんカラ再開することにしました。
クルマは206swと相変わらずです。ようやく5万キロ超えたところw

先日重い腰を上げてスタッドレスに交換したのですが、
その際MOMOの夏タイヤが終わってることを再認識。
そういえば昨年の車検時にメンテ主治医より言われてたような...

そもそもC/P優先で選んだ銘柄だったものの、意外と悪くないこともあり
スタッドレスまで同銘柄。

その際オリジナルの205/45R16 から 185/55R16 へサイズ変更。
面圧を上げるのと、多少の乗り心地改善を期待して。

結果タイヤハイトも変わった上に当然ゴムの質も違うわけで、
滑らかな走行感に変化。いや漸く世間並み、か。

これを春以降も期待するには、やはりタイヤ交換必須。
さてこの微妙なサイズでカンファタブル！なタイヤを見つけることは
できるのでしょうか〜
タイヤ換えたばかりで、あまり本気の捜索モードとは言えませんけど。

...で、雪はいつ降るの？