スズキのディーラーに行って来ました

ワークスのR06Aエンジンのクランクシャフトのスラスト方向のガタツキを5/31にディーラーで測定してもらったところ、基準値の0.36mm以下の0.2mmだったので、保証の対象外と言われましたが、エンジンを組んだ出荷時のスラスト方向の動きはどれくらいあるのか気になったので、再度ディーラーに行って来ました。
ディーラーのメカニックさんの話しでは、前回聞いたのと同じく出荷時のスラスト方向のガタツキ（動き）は分からないとのことで、基準値以内なので今後も問題無く乗れますよ。との事でした。
このメカニックさんもFF、MTのワークスに乗っているそうです。
そう聞くとちょっとホッとしたような、誤魔化されているような…

帰ってから、スズキのお客様相談室にTELしたところ、対応してくれたオペレーターさんが、今回は親切な方で出荷時のスラスト方向の基準値を調べてくれました。^_^

基準値は0.11mm〜0.31mmだそうです。
私のは、0.2mmなので丁度中間ですね。
8年乗っているので妥当かな？

サービスキャンペーン終了までにもう一度測定に出そうと思いますが、今後はあまり気にしないで乗っていきたいと思います。^_^