ハイ!!
やってキタ━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━ !!!!!よ
性 なる夜…(;-谷-)
今年はまったく無縁の
ロンリーボーイです(ΩдΩ)
世の中の
バカップルどもめ・・・イチャイチャとクリ
トリ スマスを楽しみやがって!!
俺だって
自作自演で 静なる 夜を楽しんでやる!!
昔々あるところに、№92と言う名の純真無垢な少年がおりました。
少年は、幼いときから
かろ~ら を養う為、四六時中働きました。
そんな毎日の中、気付けば今日はクリスマス・・・。
街中を見渡せば派手やかなイルミネーションや大勢の人で賑わっていました。
この国は、クリスマスは大切な人と過ごす・・・という風習があり、この時期は街をあげて賑わうのでした。
少年は、そんな事に目もくれず、まるで働きアリの様に一生懸命働きました。
そして、今日の仕事も終わり、少年は帰路につきます。
帰り道に少年は若いカップルを見かけました。
二人は寄り添い、愛を語り合っておりました。
住宅街を通りぬける時に、おいしそうな香りと楽しそうな笑い声が聞こえました。
香りと笑い声につられ、とある家を覗くと、豪華な食事が並べてあり、家族みんな嬉しそうな表情をしてました。
少年は切なくなり、家に帰り着くと、すぐ布団の中に入りました。
そして、こう呟きました。
少年92『・・・クリスマスかぁ・・・』
呟くと同時に、つなぎ姿のむさ苦しい大男が現れました。
少年はビックリしましたが、恐る恐る声を掛けてみました。
少年92『おじさん誰??』
すると大男は、こう言いました。
『おじさんじゃない!!俺は、まだ26歳だ!!№92はコテハンだ!』
少年は、言ってる意味がわからない!それにそんな事は聞いてない! と思いながら続けました。
少年92『何しにきたの??』
大男は答えました。
『俺は92番目のサンタだ!!お前が頑張ってるからプレゼントをやりにきた。』
その言葉に、少年は目を輝かせ、こう言いました
少年92 『92番目のサンタさん、いい子にしてますから86用の
Tiたん♪マフラー が欲しいです。』
92サンタ 『それは高いから、Tiたん♪の
バパイプとサイレンサーをプレゼントしてあげるよ。』
少年92 『ありがとうサンタさん!けど僕は溶接できません。』
92サンタ 『今から教えるところに、
親切な86乗り がいるから行ってみなさい。』
少年92 『サンタさん、ありがとう。じゃぁ、そこに行ってみます。』
少年は大急ぎで、サンタさんに言われた場所に行きました。
少年92 『親切な86乗りさんがいるのはココですか?』
親切な86乗りさん「よくきたね。サンタさんから話は聞いてるよ。さぁ、始めるから車をリフトにかけなさい。」
ギャァァッァァァン!! ←パイプ切ってる音
パチパチ・・・チチチ ← 溶接してる音
少年は、出来上がっていくマフラーを見て、幸せな気持ちになりました。
86乗りさん「さぁ、出来たよ!!
街中の人達にTiたん♪サウンドを見せ付けて おいで。」
少年92 『86乗りさんありがとう。86乗りさんも一緒に行きませんか?』
86乗りさん「今日は何の日か知らないのかい?」
少年92 『聖なる夜です。』
86乗りさん「だから、今日は彼女と約束があるんだよ。 それに、
こんな日に街中暴走してたら寂しいオナ○ー野郎と思われるだろ?」
少年92 『
えっ!! さっき街中の人達に・・・って il||li_| ̄|○ il||li 』
…こうして、86乗りさんとサンタさんのお陰で、少年は
Tiたん♪マフラー を装着して、一人寂しくクリスマス暴走したとさ。
その後
Tiたん♪サウンド を奏でている最中に
白黒のサンタさん達 と運命?の出会いがあり、プレゼントを貰ったとか貰わなかったとか・・・。
めでたしめでたし
※この物語は半フィクションですww
(注:実際のKOU4さんは毒舌ではありません。)
通常の3倍は疲れた(´Д`υ)
隠し玉は
チタンマフラー でした( ̄ー ̄)ニヤ
※完成画像撮り忘れたので、近いうちにアップ予定
サイレンサー2つ入ってるから、
静なる 感じですが、乾いた独特の音質です♪
まぁ、せっかく
クリスマス的雰囲気 の日記を書いたことだし
今日から
は 俺も
サンタさんがいる と信じる事にしようヾ(o゚ω゚o)ノ
サンタさん・・・信じてるからプレゼント下さい(爆)
プレゼントは
小西真奈美似の 素敵な女性
で いいです!!!!
そして
枕元じゃなく て、
布団の中 に入れておいてください(はぁと)
できれば
こんな 感じで・・・(≧Д≦)
Posted at 2007/12/24 23:20:10 | |
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AE86? | 日記