久しぶりのブログ。最近は様々なコーティングが発売されてyoutubeなどで色んな情報も入ってくるので目移りしまくってます😅
洗車好きは子供の頃からで親の車を勝手に洗ったりしてました(笑)
黒光りしている車を見ると凄く興奮する変な性癖があります😍
初めて買った新車のアコードワゴンの時に初めてプロのコーティングをお願いしてから、光沢を維持する為の洗車や、コーティング剤を色々試すようになりました。
前車のMPVの時もプロのコーティングを施工してもらって普段は西日本ケミカルのPG1-Rを愛用していました。プロのコーティングが高い理由は下地処理がほとんどを占めるからだと思います。自分であそこまでポリッシャーで整えるのは技術と機械がついていかないので無理ですね。
普段のメンテは黒なので気になる人には大変で、水滴の焼き付きや小傷に苦労します。
マイホームを購入してホース使い放題の洗車が出来るようになって、更にはprovideのNo.4というスケール除去剤に出会ってからはプロ並?のメンテが気軽に出来るようになり、そこからプロにメンテをお願いする事は無くなりました。
(コンセントもガレージに付けたのでポリッシャー、ケルヒャーも使えるので)
cx5に乗り換えてからは新車のキレイなうちに自分でダブルアクションのポリッシャーで軽く下地を整え、ProvideのNo.4でスケール除去、鉄粉取りパッドとスプレーで鉄粉除去、GANBASSのオリジンシャンプーで油分除去して下地を整え硬化系のコーティングをセルフで施工してます。
硬化系のコーティングはGANBASSのBETA
→西日本ケミカルのPG1RARE2019→RubberRARE SEMを半年位毎?で施工しています。
前の硬化系はその都度リセットはしないで軽く磨く程度です。
普段は水洗い→湿式で簡易コーティングで終了。
あまりボディを擦る回数を増やさないで手軽に出来る方法でしてます。
シャンプーの泡で傷を防ぐのがいいのですが、晴れの日やボディが熱くなる黒ボディなので乾いたりするとシミになりやすい為、基本ホースやケルヒャーの勢いで汚れを流しながら水洗いが多いです。
水洗いにはGANBASSのスクラッチレスクロスを愛用
拭き取りの際に簡易コーティングすると傷を防ぐ効果もあると思い基本湿式で施工。
簡易コーティングは
西日本ケミカルのPG1-7MAX
GANBASSのBP-MIX
GANBASSのT-professorial
西日本ケミカルのF-SPEC
が愛用品です。
時間のある時や曇りの風が無い日などは
GANBASSのDSEARCHERをしてからGANBASSのG-grossを塗って楽しむ時もありますが、ワックスの要領で乾いて拭く作業が傷を増やしそうで、たまにしかやらないようにしてます。
現状ベースの硬化系は西日本ケミカルのRubber RARE SEMというまだ正式発売されていない物を施工してます。拭き取りが重く施工が大変なので改良されてから発売かな?
この硬化系の上に最近は一番のお気に入りのGANBASSのT-professorialを水洗いして水滴を拭き取りながらスプレーします。湿式で施工出来るのにかなり濃いので乾いてしまうと斑になるので注意です。艶感もめちゃいいです。
私の洗車方法に一番合っている商品ですかね。
本当は塗り広げてから、もう一度水で流すやり方がオススメですが、濃いのがいいので流さず拭き取ってます。
今は若干斑になったところをキレイに慣らす意味でも最後に西日本ケミカルのF-SPECを硬く絞ったクロスに吹き付けて全体を拭き取って斑取りと最終仕上げをしてます♪
この組み合わせが、現状最高の仕上がりですね👍
F-SPECは他のコーティングの邪魔はしない?のと全く斑になりません。おまけにボディ、窓、樹脂部分、ホイールなどに使用出来て帯電防止効果もあるので埃が付きにくいです。
BP-MIXと組み合わせたり色々楽しみたいと思います♪
長々と私のオタクブログにお付き合いして頂きありがとうございます♪
Posted at 2021/02/18 18:00:21 | |
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