ボンネット裏側に静電気放電対策を実施しました。

1ページ目は全然関係ない内容です。

今回、みんカラアップデートしてからの初めての整備手帳作成です。20ページ以上作成してからの下書き保存は、消えてしまわないかと物凄く緊張しました！下書き保存をクリックすると画面中央がクルクルと回転して保存中の表示が出た後、今回は問題無く保存されました😮‍💨良かったです😅考えてみると私がdocomoで1円で購入したスマホ(iPhone SE)が原因なのかなと最初は思っていましたが、アップデートで改善されたと言うことは、私個人の問題ではなかったのでちょと一安心いたしました。すみません。関係ない1ページでした🙇🏻

話は変わって！本題に入ります🙇🏻
今回はボンネット裏側に静電気放電対策を行いました。
コレはかなり前からやろうと思っていた企画だったのですが、塗装作業や冬場は寒いからとかで先延ばしになっていました。
(この作業はコッペパパさんの整備手帳を参考に完全に真似ています)

ボンネットに貼り付けるために、このサイズのアルミテープを購入したのです！

早速、アルミテープをボンネット手前右側に貼ってそれを斜め下に貼り伸ばしていきます。

＊左側です

ボンネットのいちばん奥までアルミテープを貼り伸ばします。＊左側です

右側です

右側は、エアクリーナーの空気入口ダクトが邪魔しているので、リベットを外してアルミテープを貼り付けました。

そしてボンネットの奥側はかなりカーブしているので直線のアルミテープが上手く貼れません。

なので、アルミテープを継ぎ接ぎしながら繋げて貼り付けました。何度も調整して貼ったり剥がしたりの繰り返しでアルミテープがボコボコです。

これも使いました！
DAISOのネオジム磁石を銅箔テープとアルミテープにサンドして4個作っていきます。

名付けて、銅箔アルミネオジムテープです😅

これをアルミテープのクロスしている箇所にN極を表面にして4箇所貼り付けていきます。左側です

右側のダクト下にも

左側奥です

右側奥です

ネオジムを貼り付けてからなんですが、
なんとここで天候が急変します‼️今まで晴れて☀️暑かったのに😵突風が吹いたとたん暫くすると大粒の雨が降ってきて作業が中断しました！　＊急いで洗濯物を回収して忙しかったです😵

天候が☀️回復したので気を取り直して作業再開します！

次に平編み銅線をカットして端子に圧着して取り付けました。それをヒンジ部のネジを緩めて割り込ませネジで固定した後、アルミテープでボンネット側に貼り付けました。

こんな感じに取り付けました。

スタティックディスチャージャーも取り付けて左側完成です

右側も取り付けて完成しました。

こんな感じで静電気が放電されると良いのですが？謎ですが？効果でますかね！

ボンネットを閉めて何事もなかったかのように無事完成しました。

買い物ついでに早速試乗しましたが、アクセルを踏み込んで発信すると、いつもより少しもったりする感覚？装着する前の出だしはそれ程悪くなかったのですが、暫く走ってスピードが乗ってくるに連れて、車体がすーと前進する感覚が表れて来ました⁉︎アクセルはちょい踏みでグラインダーに乗った感覚(乗った事ありませんが)で路面を軽〜く進む感じに変化しました⁉︎その後落ち着いてきたのか？低速も滑らかに進む感覚になりました⁉︎どちらかと言うと高速走行の方がスムーズに進む感覚が大きく効果がある様に感じます！、、、　もしかすると変化して無くて⁉︎自分の錯覚なのかも知れませんが⁇悪くはなっていないのでコレはコレで良しとして良いのではないのでしょうか⁉︎　今後走りながら様子をみたいと思います。

長々とご覧頂きありがとうございました🙇🏻