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やっぱり、ラーメン。
となってしまいました。
タイヤ交換は、いつもの黄色い帽子だったのですが、交換待ち時間も含めて2時間ほど。そして、向かいには揚州商人。ってことで、また行って来ました。

今回はさむーいので、温まる一品。
トマ玉ラーメン

辛からーいトマトスープ味のラーメンです。見た目には血の池地獄に麺が浮かんでいるようです。トマトの酸味と辛さが絶妙のハーモニー。中に入っているタマゴが、辛さを癒してくれます。

トマトとラーメンって合うんですねぇ。

このタイトルでネタの解った方、アナタはラーメン好きですね。
そう。先日のcovaさんブログでどうしても食べたくなってしまったラーメン、たまたま川崎に出る用があったので、食べてきました。なんつっ亭のラーメン。今日は温玉ラーメンです。

実は本店以外でいただくのは初めてです。
入ると少し雰囲気が違います。(・・∂)アレ?
ビビってしまうような掛け声がありません。でもねじりタオルは健在。社長?に似た風貌の人もいます。

ラーメンはやっぱりインパクト大！こんな癖のあるラーメンがなんでランキング一位に成るのかって位に個性的です。
そして完食。口の中に真黒なマー油の余韻が残ります。
o(´ ^ ｀)oウー、ヤッパリうまいゼベイビー！

今日のラーメンは、ちばき屋です。
横浜のポルタ（地下街）に今月の5日に出来た出来立てホヤホヤのお店です。
ここは、支那そばのお店です。食べたのはエビワンタンと半熟煮玉子の醤油ラーメンです。エビワンタンはエビがぷりぷりの塩味でした。
そして、写真が半熟玉子の醤油ラーメン。
非常に懐かしい、これぞ昔ながらの関東のラーメンという感じです。
煮玉子は少し味が濃かったのですが、何でもここが最初に半熟煮玉子を始めたのだとか書かれていました。

結構、昔ながらのラーメンは自分にとっても好きな味だということを再確認できた一杯でした。

今日もまたラーメンです。
近くの黄色い帽子でオイル交換、空き時間にボーとしていると、道の向こうに中国風の建物が。
揚州商人というチェーン店のラーメン屋です。

まあ、チェーン店だから味もそこそこだろうと想像したけど、なんとも気になる概観。そしてラーメンが欲しくなる寒い木枯らし。そして、チョット空いた小腹。

で、気が付いたら店内に入ってました。店内は完全に中国。不思議な感覚です。店員さんもお客もみんな中国に見えてくるから不思議です。まるで旅行にきたみたい。

売りは刀切麺という麺と塩味のスープらしい。刀削麺なら聞いたことあるけど。

で、頂いたのはタイルーメン。漢字で書くと大肉湯麺。
まず麺ですが、1cmくらいの幅の手打ちのきし麺のよう。なかなか腰があり美味しいです。そして肉。巨大です。写真の玉子のサイズと比較していただければ、想像付くかもしれませんが、厚さは1cmくらい20cmの長さもある煮豚です。それがトロトロになるまで煮込んであります。八角が効いていて、中華の味わいを増しています。スープはラーメンのそれとは違い、これも中華風。喩えて言うなら中華屋さんで炒飯を頼んだときに付いてくるスープの味です。

日本のラーメンも良いですが、この中華拉麺も、時々食べたくなる味でした。チェーン店としてはかなり美味しいかも。

今日のラーメンは横浜のベイクォーターにある我流風。昼飯代わりに行きました。といっても、結構陽は傾いていましたが。
豚骨魚介黒潮らーめんというのを戴きました。

正直に言います。ラーメンそのものは普通でした。こりゃ美味しいという感じではなかったのです。カツオのだしが強すぎて、トンコツと喧嘩している感じ。桜海老も入っていたのですが、なんだかいろんな味が混ざってよくわからなかったです。
で、こんな感じなんでブログに書こうかどうか迷ったのですが、中に入っていた豚のトロ肉が結構旨いのです。これは良い感じ。程よく脂がとろけていて、鹿児島の黒豚の旨味も合わさってなかなか。
相方が注文した豚とろ炙り焼きらーめんもちょこっと頂いたのですが、炙ってあると更に美味しくなります。

うーん、これは、豚トロの炙りチャーシューを肴に鹿児島の芋焼酎呑んだら最高だろうなぁと思ったら、カウンターに並んでました。焼酎の瓶が。

これは、ラーメンを肴に酒を呑む店かも。