(結果をご存知ない方はご注意を)
ちょっと思うところがあったので書き記しておこうかなと
まずは開催時期
史上初めての試みとなる7月上旬開催の鈴鹿8耐
この時期開催の代償として天気が懸念されましたが
決勝当日は生憎の雨…
まぁ従来の開催時期では酷暑になり過ぎて走る方も見る方も身の危険を感じるほどだったようなので、まずはお試しとしてこういう日程で開催してみたことは個人的には有りと思いました。
問題があればまた元に戻せばいいだろうし、実際は確率の問題でいつ開催したって雨が降ることはこれから先もあり得るでしょう。
さて、そんな天候のなか行われた決勝は
teamHRCが優勝!
8耐史上初の五連覇!
そして高橋巧選手は
前人未到のV8!
でも結果"だけ"を見ればHRCの強さが目立ったかもしれませんが、実際のレースは終日ほぼ雨だったし、エンジンブローした車両が撒いたオイル処理で2回もセーフティカーが介入したりと、誰がいつ転倒してもおかしくないような一時も気が抜けない展開
しかも残り1時間の時点で3位までが同一周回で、2位のヤマハファクトリーとの差は18秒!
この後どうなっちゃうんだろうとドキドキしながら見ていたら
雨足が一段と強くなり三度目のセーフティカー介入…
さらにセーフティカーの入る場所が悪く、HRCとヤマハファクトリーの差が拡大…
そしてまさかのそのままチェッカー…
これは物議を醸し出すだろうなと思って、レース終了後に軽くヤフコメを覗いてみたら案の定「出来レース」だの「ホンダに忖度」だの批判コメントがちらほら(笑)
まぁたしかに消化不良な結末となっちゃいましたけどね~
とは言えあの雨量であの暗闇の中を走るのはかなりリスクが伴う
一応曲がりなりにもバイクで雨のサーキットをレーシングスピードで走ったことのある身としては、その怖さは知っているつもりです(レベルが違うのは重々承知)
ただ個人的にはライダーの安全を確保しなければならないということを理解する気持ちと、一方で興行として最後までレースを見たかった気持ちの葛藤があったのは事実
まぁこれもレースと割り切るしかないですね~
あと、とても印象的だったのがポディウムでの巧選手の最後のインタビュー
雨のレースがいかに過酷だったのかと、いかにホンダワークスのライダーとして重責を担っていたのかを如実に物語っていました。
物語としてはジャイアントキリングも感動的ですが、期待を背負い勝ち続けることもまた同様に大変なんだろうとつくづく感じましたね
何はともあれホンダ推しとしてはひとまずHRCの優勝を喜びたいと思います!
…ところで去年ドゥカティのメーカーとしての8耐参戦が仄めかされていたけど、あれはリップサービスだったのかな…
各メーカーのワークス参戦は大いに期待したい!
Posted at 2026/07/06 00:12:12 | |
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