2014年03月22日

ミニより軽の方が洗車に倍時間がかかる…
ミニなら、屋根だって手が届くから、椅子なんか要らんしー。ふー。
Posted at 2014/03/22 14:01:18 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年03月12日
下記は個人を非難したり、研究内容の是非を問うものではありません。
私は、専門家ではないので、研究内容の詳細は分かりませんが、繰り返し報道されるニュース画像で気になる点があります。
ある研究者の実験風景です。マスコミがリケジョともてはやし、彼女がなまじ、フォトジェニックなためか、保護メガネをしてないのです。
当然、ニュース用に適当に実験しているシーンを演出しているんでしょうが…
工場の安全を担当すると、保護具の重要性に気づかされます。
中でも、保護メガネは、特に欧米では基本中の基本とされているそうです。それは、有害な液体を扱うわけでもない建築現場でもあっても、だそうです。
万が一負傷した場合、
指の欠損は不幸であるが、その後の生活に与える影響は比較的に小さい。
手や足の欠損は、不便にはなるが、義手や義足、車イスという手段がある。
目の負傷は、失明するリスクが高く、失明すれば、現代の技術では視力の回復は出来ず、視力を補う技術もない。生活への影響が大きい。
従って、目は最優先で保護されるべき器官であるはずです。
勿論、保護メガネには、異物が入りにくい構造になっているものの、曇りを抑制するための通気口があるし、完全に異物混入を防げるものではない。
だから、実験室には洗眼器が備わっているし、それでも不幸にも失明してしまっても、盲導犬など、サポートする社会が整備されることも大事なことです。
たかがニュース画像くらいで!と言う意見はごもっともだし、理系離れを食い止めるきっかけに、もありです。
ですが、このニュース画像に違和感を感じない、安全を仕事にしている人がいるとしたら、悲しいことです。
私みたいに安全を担当する人間は、ニュース見て、あれ?保護メガネしなくていいの?ニュース用?普段はしているよね?とか、大学の研究室などは、保護メガネの着用意識が低いと聞きますので、そこは、頑なに保護メガネして、後進に正しい姿を見せてよ、とか思って欲しいものです。
Posted at 2014/03/12 06:58:07 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年03月11日
今日、またこの日、この時刻を迎えた。
14:46 11th March.
祈りを捧げるとともに、改めて決意を誓う。
3.11で我々は何を学んだのか。
何を学ばなければならないのか。
想定外、安全神話の崩壊。
安全とは、何も原発や地震に関する事柄だけじゃない。
私の担当する工場の安全は勿論、交通安全、食の安全、医療の安全、ほか、全てである。
安全にレ点を打ってみよう。
「全て」を「安(案)ずる」だ。
失われた尊い命を無に帰することなく、教訓に学び考えなければならない。
風化させてはいけない。
よく出てくる言葉だ。
だからこそ、学び、考え、周りを少しずつ変えて行こう。
それを14:46に改めて誓いました。
Posted at 2014/03/11 19:12:07 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年03月08日

ラジオフライヤーを愛車紹介に載せて思い出しました。コ•ドラ君がラジオフライヤーに乗ってる写真がポスターに使われてました。懐かしいなー。この頃はクルマ大好きだったんだよなー。
Posted at 2014/03/08 17:34:44 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年02月15日

昨日は、滅多に雪は積もるほど降らない宇治でも、大雪警報が発令されました。雪国の方にすれば、どこが?のレベルでしょうけど。
今朝もまだ雪が残っていたので、雪だるまと雪犬を作りました。
Posted at 2014/02/15 10:28:41 | |
トラックバック(0) | 日記