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レースは、
セーフティーカーが４回も導入された大荒れでしたね。
地上波では、
ローズヘアピン辺りで、
小林可夢偉選手のインタビューが、あり後ろを通ったクルマが、Ｆ４０でしたね。
片山右京さん、
と
ミハエル・シューマッハ選手
の対談は、びっくりしました。







今回のレースを、振り返ると、
ルーベンス・バリチェロ選手が、
クラッシュ→リタイア後に、
規定では、マシンを降りた時には、
ステアリングを装着しなければいけないのですが、
コース場に放り投げて通過したマシンが、引きずって行きましたね。
昨年、自信がドライブするマシンの、
サスペンションが外れ後方を走っていた、
フェリペ・マッサ選手に、直撃した事件があったので今回の行動は、
批判されまくりでしょうね。








チェッカー直前の、
ミハエル・シューマッハ選手
の、意地のオーバーテイクは、
結果的にペナルティが出ましたが、
かっこよかったです。

１９５０年５月１３日に、
シルバーストーンで最初に、
Ｆ１グランプリが開催されてから、
一昨日の１３日でちょうど６０年が経ったそうです。
木曜日、
６８回目のモナコＧＰが開幕したその日は、
Ｆ１グランプリの初開催から、
６０年を迎える記念の日となった。
６０年前に、
行われた最初のグランプリレースを制したのは、
アルファロメオに乗る、
ジュゼッペ・ニーノ・ファリーナさん
この年は、
イギリスのほか、
モナコ、
スイス、
ベルギー、
フランス、
イタリア、
アメリカのインディ５００という７つのグランプリで、
チャンピオンシップが争われ、
ファン・マニュエル・ファンジオさん
が、
初代ワールドチャンピオンに輝いたそうです。






Ｆ１が、はじまった当時のドライバーが、
現代のＦ１マシンに乗ったら…ですね。

アイルトン・セナさんが、
１９９４年
サンマリノグランプリの、レース中にクラッシュし、
死去して今日で、
１６年が、経ちました。

今、生きていれば、
５０歳ですね。




















アイルトン・セナさんは、
天国で甥がＦ１で走ってる姿を、
どうおもいながら見ている、のでしょうか？？

先日、
韓国で日本人向けに、チケットを手配してくれる会社のホームページで、
Ｆ１韓国グランプリのチケット予約が受付になりましが、
Ｆ１韓国ＧＰが中止になる可能性があるとドイツのＦｏｃｕｓが報じているそうです。
同誌によれば、
韓国の首都ソウルの、南西３５０Ｋｍにある全羅南道で建設中のサーキットが、
１０月末のデビューレースまでに完成しないかもしれないとしている。
また、
バーニー・エクレストンさんが、
マレーシアＧＰ後の日曜日に直接韓国に飛んだともされている。
報道によれば、
バーニー・エクレストンさんは、
２０１０年のＦ１韓国ＧＰをキャンセルし、
１９レースから１８レースへ、
減らすことを数日以内に決断するつもりだとしている。
サーキットは、
ヘルマン・ティルケさんの会社が設計を請け負っているが、
他ののプロジェクトとは異なり、
ヘルマン・ティルケさんは、
韓国インターナショナル・サーキットの建設には、
アドバイザーとして関わっているだけだとしている。
「初めて (ティルケ) サーキットが間に合わなそうだと心配している」と、
バーニー・エクレストンさんは、語っているという。
１０月２４日の開始を予定している、
Ｆ１韓国ＧＰのチケットはすでに発売されており、
それを１年延期することができるかが焦点になるとされている。




代替えサーキットとの候補として、数年前に、オールスターで、
スーパー耐久を開催したことのあれる
テベックのサーキット
か
首都ソウルから近い、
ネバーランドサーキット！？
（昔、ビデオオプションで、ラーマン山田さんが、ゼロヨンしてたサーキットだとおもいます。）
で、やるのは、無理かな？？





グランツーリスモのコースにあった、
ソウルの市街地を閉鎖して、市街地グランプリは…絶対に無理だなぁ～。

今年、韓国の全南ヨンアムコリアインターナショナルサーキット
で、開催される
Ｆｏｒｍｕｌａ１ 韓国グランプリ
ですが、


韓国で日本人向けに、チケットを手配してくれる会社のホームページで、
チケットの値段を見て、日本円に換算してみました。
詳しくわかんないけど全日券で、
１コーナースタンド側辺り（安いところ）で、
１５０００円
高いところで、（ホームストレート）で、
８５０００円
くらいだとおもいます。




調べてみると、
ソウルの反対側で、
ヨンアムコリアインターナショナルサーキットの近くに、
仁川国際空港より、近い空港がありましたが、
レース関係者は、
まず仁川国際空港に着いてから、クルマで移動するか、
仁川国際空港から、クルマで近くの金浦空港に移動し、
全南ヨンアムコリアインターナショナルサーキットの近くの空港に、行くルートしかないと予想しています。






日本人向けに、
チケットを手配してくれるこの会社ですが、
リュシウォンさんなどが、参戦している
韓国のツーリングカーレース（ＫＧＴＣ）のチケットも手配してくれるそうです。