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フォレスターはターボだからか、ここまで熱量の大きいクルマは初めて。

雨のかからないところへ入ると、ボンネットがすぐ乾く。

止めて40分ほどオート○ックスを物色して出て来たときの水温計がこちら。

走行時とたいして差が無い・・　2時間程なら再始動してもCまで落ちない。

とこんな感じだから、かえって雨の方が冷却面で安心だ。

オイル替えて3000ｋｍないけど、10w40や50あたりに早め交換したいな

ATF交換後の燃費良いかと思っていたけど結果は悪化してしまった。

加速が良くなって、車速に対してシフトチェンジが遅れるというか、

回転数が上がった感じが。ECOモードでもECOモードじゃない感じに

なってます。踏み方を浅くする必要がありそうです。

交換後300Kmほど走ってみての感想を挙げます。

（１）明らかにアクセルを踏んでから発進するレスポンスが良くなった。いかにロスが有ったかということ。別のクルマと言って良い
（２）エンジンブレーキの利きが落ちた。結果ブレーキをよく踏むようになって条件によっては「遅く」なった
（３）2速と3速の間のショックの頻度が減った。AT機構への負担が減って良かった。
（４）キックダウンするようになった。特に交差点。
（５）コーナー立ち上がりで踏み込んだときショックがしなくなった
４速で交差点にはいると車速が落ち自動的にギアが落ちるが、タイミングが遅かったのか、立ち上がり踏み込むとガツンとしたショックがあった。交換後は立ち上がり３速で踏み込むとキックダウンするようになった
（６）燃費もおそらく良さそう　（７）水温計の針が気持ち低くなった
交換までは駆動ロスでエンジンにも負担があったのかな

機構トラブルが絶対起きないとはいえないと言われてたが、今のところトラブルは無いです。

乱れた体調をピシッと締めるために欠かせない
スパイスの効いた食事。だらだら汗を流した後の
気持ち良さったらないね。

今日はちょっと甘ちゃんレベルを行き過ぎました；
涅槃の境地くらいが良かったな。

タイヤの皮剥き完成まであと少し。

用事で片道350Kmほどのキョリをとんぼ返りの往復。ほとんど高速道だったが往5時間＋復6時間のバッチリ半日ドライブ。うち休憩1時間半くらいかな。
途中わずか4km程走る間に100m登る区間があって、前の車だと3速に落とさないと速度を維持出来なかったけど、さすがは2Lターボ。4速のままで最高速を維持出来た。とはいえ100kmで2500回転そこそこなので、さらに加速するには3速3000回転が必要だった。
さて、タイヤの溝はまだ3mmほどあるもののサイドのヒビが気になってたのが、帰って見てみればさらに目に付くように。長距離長時間走行で空気圧高くなって進展したかなあ。ということで急ぎタイヤ交換を計画だ。