
さてさて・・・何から話しましょうか・・・(笑
その1、
昨日(21日)車高調取付完了しました!
ハ(^▽^*) パチパチパチ♪
その2、
フロントが下がらず前上がり仕様で仕上がりました!(笑
なんで??(笑
余計な事をしたばかりに・・・
いや、自分では「余計な事」ではなく「必要」と思ったからやったことなんですが、こうなる予感はしてました・・・と強がっておきます(^^;)
その(前上がりの)原因は・・・
取り付けた車高調は CUSCO street A 全長固定式車高調(ネジ式)
この車高調はアッパーマウントレスなのです。
純正アッパーマウント装着が前提の車高調ですが、それがイヤだったのでピロアッパーを選択。
HN22S用のピロアッパーを探すもラインナップになく、
同じCUSCOでワゴンR(MC21S)用の調整式ピロアッパーをポチる。
これがすべての原因ですよね?
ワゴンR用だったからなのか、ピロアッパーだからなのか、は不明です。
CUSCO同士のパーツなので問題なく車高調には装着。
で、満を持して昨日(21日)
純正足外して比べたけど、アッパーマウントとアッパーシートの隙間の位置がほぼ同じ・・・
車高調に純正アッパーマウント組んだら、その隙間がもっと狭くなるはず?
全て交換を終えて接地したら・・・
ダメだこりゃ(笑
前上がりなのは一目瞭然でした(´тωт`)
フロントの車高、落ちてません。
そんなに違うもん?
純正バネ(約2.5k)とCUSCOバネ(4k)のレートの違いはあるにせよ、
ホントにピロアッパーだけのせいかな?とちょっと疑問
当然ですけど、リアは推奨値通り落ちてます。(約25mmダウン)
とりあえず、見てるだけでは解決しないので(笑、速攻で車高調整しました。
当たり前ですが、バネは遊ばせてません。
結果、約10mmほど落ちましたが、まだ前上がり(^^;)
最低でもあと20mmほど落とさないとバランス取れないですね。
さて、どうしましょうか(笑
解決策は以下。
①ピロアッパーを外して純正ゴムブッシュマウントへ交換
→ピロアッパーが鉄くずとなりオークションへ放流(笑
②ひとまず自由長180mmのバネへ交換
→あとでレートを変えたくなったら色々と面倒だし、プリロード掛けられないギリギリセッティングとかイヤ。
③ヘルパースプリング導入
→もうこれ一択でしょ?(笑
のちにバネ交換したくなっても対応可能
てことで、ネジ式車高調の車高下げ王道の③でいくことにします。
あぁ、アライメント代確保してたお小遣いが、が、が・・・(´тωт`)
肝心の足回りのインプレですけど、ちゃんと落ち着いて(笑)からにします。
こんな状態でもあれこれ違いが判ったのでちょこっとメモしておきます。
・乗り心地は純正よりゴツゴツ感が増した程度でさほど変わらず。
・フロントにピロアッパーを導入したことでロードノイズが一気に増した
ずっとゴツゴツゴツゴツしゃべりかけてきます(笑
・コーナーの安定性が格段に増した
・音鳴りなどは今のところナシ
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Posted at
2019/09/22 14:09:28