2019年04月28日
GWに突入する少し前に、家のものから、他県に住む兄弟の家に遊びに行きたいとのリクエストに答えるためと、先日我が家に来てくれたBMW 135iの高速道路でのパフォーマンスを確認するために日帰り弾丸ツアーが決行された。
距離にして片道120kmほどの弾丸ツアーには 兄弟に合うほか、美味しいお餅を食べる目的もプラスされ充実した弾丸ツアーとなる事を確信した。
はじめてのiDriveを使ったナビゲーション。行き先の入力には電話番号だ。
近年はiPhoneのBluetoothでスピーカーを使って部屋でのリスニングを楽しんでいる。その機能をつかってカーオーディオライブラリも充実させたいところであったが、納車前のチェックで135i
に搭載されたiDriveにBluetoothは装着されていない事を知らされ、とても残念に思っていたところ、135iの後期モデルから標準装備されたUSB端子に、直接繋ぐことにより、iDriveでのミュージックライブラリコントロールが可能だと知り、事前に準備していた、iPhone用のドッグが、ついに活躍する時が来たのだ。
iPhoneをつなぎ、軽めのAORを聴きながら目的地検索を行い、いざスタート。
iDriveの入力はナビと連動するほか、135iの平均燃費情報や平均速度も表示されるようなので、一応リセットした。
到着した時の餅を食べる他、楽しみがまた一つ増えた。
ICに入る一般道で10.5km/1Lという好データーで、高速道路に乗ることが出来た。
高速道路上は帰省ということもあり混雑必須であったが、到着までの道のりは制限時速程度をある程度維持が可能な混雑であり好条件が期待できそうだ。
弾丸ツアーとは言え、燃費を稼ぐドライブ方法を修得するのも悪くあるまい。
ICから本線に合流。
少し多目にアクセルを踏み、スムーズに流れに乗る。周りに細心の注意を払いながら車線を変更し、すぐさま前の車をパスする。先日感じていたフロントタイヤの違和感も全くない!道路の継ぎ目からのキックバックはボディに正しく伝えてくれる。この不快にならない強いボディ剛性はE90と同じく正しいインフォメーションと捉えることが出来る。
タイヤの外周が一緒で、扁平率を変えた18インチのランフラットタイヤはやはり硬い印象がある。10cmほど短いホイールベースも更にそれを助長した。しかし不快なレベルかと問えば私の答えはNOだ。この硬さがあってこそ135iの繊細なハンドリングがfunであるのも事実だと考えるからだ。かといって神経質になるほどのクイックさは、高速道路上では皆無である。ショートホイールベースでも、どこまでもまっすぐに進んでいこうとするボディはE90となんら変わりはない。大きく弧を描くカーブでは正しく路面の感覚を伝えてくれる。僕のこのE82 135iへの信頼や気持ちは一気に縮まった。
このモデルが発売された2008年と僕の2012年とのボディに違いは無いと聞いているが、だとすると2008年に発売されていた車種に、このような衝撃や感動をを今この時点で受けていることになるが、僕は発売から10年以上遅れても、この感覚に触れる事が出来て、感動と嬉しい気持ちでいっぱいだ。
この感覚をしばらく楽しみながら、クルーズしていると、僕の後ろに空いていたスペースに驚くほど急激に近づいてくる1台がいた。スモールライトをつけて迫ってくるので威圧感はあるが、特徴的なフロントバンパーがさらにそれを増している。AudiS4のツーリングボディだ!とても美しい。
135iのフロントマスクは前車のバックミラー越しにはどのように映すのだろう?僕が思ってる印象としては、残念ながら美しさはあるがブス顔だと思ってる。ボディ全体の造形は素晴らしいデザインだ。これはEシリーズの特徴のような個性だ。E92のリアはフロントに比べて、やや洗練されていない。E90はフロントもリアも美しく今でも全てにおいて洗練されている。E82は全体のShilhetteは美しいが真正面からのデザインにはいささか疑問がある。E92もE82もどこか個性的なのだ。←自分比
さてさて
出発から1時間30分ほどの目的地に近づいて来た。一部制限速度を大きく下回る速度領域になった事もあったが、途中大きなICを通り過ぎ、車両が少なくなり、ここぞとばかりにアクセルに力を入れた場所もあり、135iにとっても様々な条件下のもと、走り終える事が出来た。
平均燃費は13.3kmとなり、予想以上の燃費の伸びとなり、大変満足のいく結果となりました。
お餅の味も素晴らしい美味しさだった事も書き添えて起きます(^^)
Posted at 2019/04/29 01:15:18 | |
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2019年04月25日
ここ数日は、職場からの帰り道を少々遠回りをして帰宅している。
筆者は基本 素人の運転好きなだけの通勤ドライバーな訳で、偉そうな事書いてる割には運転のテクニックを持っているわけではないので、失礼をお許し頂きたい。
その遠回りした道の途中には急な坂があり、必然的にアクセルを踏む事を迫られたわけだが、初めて覚悟を決めてアクセルを踏んだ。
このエンジンからは、踏めば踏むほど湧き上がるパワーを体感することが出来た。凄い!全てが余裕だ。
思わず言葉に出てしまう。
僅かなカーブも存在したが、あえてスピードを抑えて走りすぎた。
筆者は歳も歳なので、車歴は何台かあるわけだが、ドライブシートに着座し、走り出して4輪の位置がリアルに感じ取れたのはE90のほか初代オデッセイだった。
ホイールベースに関していえば両車に全く共通点はなく、車格も全く違うが4輪の位置が感覚的に捉えることができた2台であった。またこの感覚は走り出すとすぐに感じ取れるものなので、速度には全く左右されないため、設計の優秀さであると考えている。
で、今の愛車である135i Coupeであるが、タイヤからのインフォメーション(と言うのか?)は、まだ感じ取れていないのが事実だ。中古と言うこともあるだろうが特に左前からの感覚は、アクセルのオフ時とオン時に感じられる位置がごく僅かであるが定まらないことにある。わかりにくいと思うが感覚によるものなので言葉には限界があることを了承頂きたいところである。とりあえず左前の違和感を取り除く方法を見つけなければならない。
この1本のおかげで、ほかの3本が感覚として捉えることが出来ないのだ。
そこでみんカラのページをいくつか検索してみた。昔は高額すぎて手をつけられなかったアライメントであるが、最近はかなり施工金額が安くなったようで、施工することで運転時の違和感の解消に、かなり有効であることを確証した。
確か以前E90のサスペンションを交換した時にセンターずれが発生しアライメントを施工したことがあるが、症状の違う今回もアライメントを調整する事で解決出来るのではないかと勝手に思っている。{的外れだとがっかりだが...)
目視で確認できるほど削れたアルミホイールの前輪には、走行中なのかそれとも駐車場にでも入れようとした時の傷なのか判断はできないが、 現状で一度ショップに相談してみようと思っている。この場合タイヤが新品であればより良い結果が出るらしいが...
とにかくビシッとしたい❗️
※追記
その後、少し走り込んで加速減速を繰り返したところ、各部の馴染みが出てきたのか、曖昧なセンターが決まるようになりつつある。
明日明後日と長距離を走るのも悪くないだろう。
Posted at 2019/04/25 23:59:46 | |
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2019年04月23日
極度の面倒臭がり屋なのである。
自分で自分を表現すると、これが一番ピッタリの言葉だ。
しかし、この面倒臭がり屋のおかげで、効率的な発想が出てくることがあるのだ。
僕は洗車が好きではない。
いや苦手で、できればやりたくない。
いつも洗車機に任せっきりだ。
しかし綺麗な車は素敵だ。特にホイールの美しい車は、汚れている七難を隠してくれる。いや車自体が素晴らしく美しく見えるのだ。
今まで手持ちの洗車用ブラシなど、トラックドライバーのお兄ちゃんが使うようなドデカイ頭のを愛用していた。
最強の戦力だった。しかしこのブラシはアルミホイールの隙間に上手に入ってくれないのだ。その上水を含むとそこそこの重みになり、1本のアルミホイールを洗い磨き上げるには、休憩を挟む必要もあるほどだ。
ブラシ部はホイールのスポークにもちろん入っていかない。
しかもブラシの毛の硬さにより汚れの泥まで吹き飛ぶ。僕の服装までも台無しだ。323iのホイールは洗車が楽なデザインであるはずなのに、全く楽ではなかったのである。
先日我が家にやってきたBMW135icoupeの純正ホイールは隙間が多く、いよいよデカ頭ブラシの本領発揮か?と思われたが、全ての穴にこのデカ頭はハマることはなく、落胆の思いであった。
重い腰をあげて新規洗車ブラシの物色に出陣した。
目指すは大手カーショップ。
30年前はシュアラスターのカルナバ蝋ワックスからウィルソン?の拭き上げの楽な水溶ワックス。走ると水滴が吹き飛ぶレインエックス!とにかく面白い製品が次から次へと発売され、陳列棚には様々な製品がたくさん並んでいた。
当時そんな楽しい時間を過ごしてきたわけだが、何年もの時間をタイムスリップして、いざ店内へ。
あれ、思ったほど賑わっていない。
これが世の中を騒がせている車離れの実体か?
かつての、カーオーディオのコーナーはナビゲーションシステムを組み込んだマルチメディア対応のオーディオ機器にかわり、且つドライブレコーダーなるものに陳列棚は占拠されている。
マフラーやサスペンションキットなどの姿は影すらないのだ。
可愛い彼女を連れて洗車する姿も、今や遠い昔なのだろう。
いやいまやそんなことはどうでもいい。頭でっかちな洗車ブラシに別れを告げるのだ!
先ず考えをまとめなくては。
1.ホイールを綺麗にするブラシを探す。
2.ホイールを綺麗にするクリーナーを探す。
3.ホールに汚れのつかないコーティング材を探す。
こんなところだろうか?
頭でまとめたものを店内で探すのだが、目移りしてそれどころではない。
面倒くさい病がここでも発症!
すぐさま店員さんに汚れたホイールを綺麗にしてそれを維持したいのだが、良いアイデアはないか?と恥ずかしげも無く聞く。何しろ知識は30年前でストップしている。過去に仕入れた知識はほとんど役に立たないだろう。
すると店員さん。うちでの取り扱いですと、少々お高いのですがシュアラスターのいうメーカーのホイールクリーナーとホイールコーティングがおススメですよ。と。
おっ前にも聞いたことのあるメーカー名だ。当時はワックスだったが今ではクリーナーやコーティングもあるのだな!天下を取った気分になった。
なるほどー、ではボディ用のワックスもシュアラスターですね!?と聞き返す。
お客様!当店のおすすめするボディワックスはシュアラスターでは無く、ボディコーティングのペルシードという商品です。ただ今30ml増量しておりまして、とてもオススメです!
ちょっと待てよ...
ここは迂闊に知ったかぶりはヤバイ。
何しろ知識がペラいのが丸わかりではないか?
そこで考えた。
お兄さんのオススメに従うから、僕のしたい事を具現化出来るグッズを教えてください。
大丈夫です笑
先づ最初は綺麗に洗うことが大事です。
洗うのは最低でも2種類のブラシを持っていると便利ですよ。特にこのU字のブラシは最近のホイールの清掃に一役かいます。後はスポンジですね。
それとお客さんは拭きあげるタオルも必要ですね。
その後に取れにくい汚れに使うクリーナーとコーティングです。
まあざっとオススメするとすれば以上のもので十分満足出来ると思いますよ。
ご察しの通り、ペラい知識は早々にバレていたようで、店員さんの言われるままにグッズを揃え帰路についたのだ。
面倒臭さから発動した、店員さんおまかせコース!今のところ僕の出来る精一杯だったかもね(^^)
Posted at 2019/04/23 22:08:23 | |
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2019年04月21日
我が家にやってきた2012年製のBMW135i。
中古だというのに契約から4週間の時間を要した。
購入前にエンジンルームに見えた複数の砂利、ヘッドライト内側の水滴。
水没履歴があるのではないか?との疑問をディーラーに問う。
検証の結果、もし水没車であった場合の痕跡の説明と砂利と思われるものの侵入経路の説明があり、水没履歴は全くなしと説明を受ける。ホッと一安心。
ではこれほどの時間が経過した理由と聞くと、年度変わりによる登録の需要とタイミングに合わせ、ミラーの不具合があったようだ。
左右に稼働の不具合があり、左は国内に部品があったが、右は無く本国取り寄せの為、だいぶ時間を頂いたとのこと。
あら?意外と親切なのね(笑)
とは言え現車を見てからと、いざ手元に来てから気づくとこって沢山ありますね。走行距離が少ないから外装がいいか?というとあまり関係がないようですね。
で納車されてから慣れるため街中をぶらり走行。
やはり他の人が書かれているように、信号待ちからのスタートに関しては、ややもたつき感やギアの繋がりにギクシャク感が見られます。
M2をお持ちの先輩からも全く同じ説明を受けました。都内では一瞬軽貨物に抜かれる(笑)と。
場所は一転、とある環状線を走行。
太いトルクが車体をグイッと引っ張る力が強い。低回転の為、燃費にもかなり寄与してると思われモニターディスプレイにはしばしば12.0km/1Lを超える表示が出る。
近々まで乗っていた323iもすこぶる調子が良かったとは言え、この状況下で8.0kmを超えてくることは皆無であったため、改めて設計の新しさ(135iとの製造年度の差は6年)は燃費に左右されるんだなと実感。
さてハンドリング。
何度もYouTubeをみて想像はしていたものの、取り回し感には軽快なところは潜めている。タイヤサイズだけ比較すれば、323iはフロント225に対して135i は215。数字だけ見れば本来なら135i の方が軽いはずと考えていたのとは的が外れたと言っていい。これはコンパクトな事と、リアタイヤの異形サイズなのが要因だろう。ハッチバックの4輪同サイズのものであれば、街中のクルーズに全くの不満はなく軽快な走りを堪能できるだろう。
しかし、デフォルトで300馬力を超えるパワーをいつでも受け止めるには、かなり強靭なトラクションを必要とするということになり、私のような素人ツアラーでも、ある程度想像がつく。何しろ後輪タイヤは1本あたり150馬力を超えるパワーを駆動力に変えるわけだから。
と言うことは、僕の少々の不満自体をこの135i に求めるのはナンセンスなわけで、これだけのパワーを振り回すには、街中を走るための軽快感などは要らないのだ!うん あながち間違えではないとしよう。
乗って1時間後には、135i の魅力にハマっていく自分がありました(^^)
Posted at 2019/04/21 08:06:41 | |
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2019年04月17日
ブレーキの お話
僕がトヨタのTE71トレノに乗っていた時期。お金もなく、極たまのご馳走は、遠くまで足を運んでラーメンを食すことだ。ガソリン代片道3,000とラーメンと温泉、全てひっくりめて合計1万円以下。春の極上自己満足。
ラーメンを食べにに行くのは、福島県の会津若松市。当時から町をあげてラーメンを売り物にしているが、何しろ僕が行ってたのは30年以上も前のお話。インターネットなんてのはまだ無く情報は、そう多くなかった。とにかく現地での聞き取り調査が肝心であった。普段食べるのとは違う味を楽しみに行くのである。
夜中に会津若松の駅前に車を停めて翌日の昼から麺活をするのだが、会津若松までの道のりが、驚くほど凄い道が続くのである。舗装されたアスファルトには普段、荷物を運ぶトラックが数十台の並び、チェーンを履きその道のアスファルトを容赦なく叩きつける。雪が凍らないよう大量の融雪剤を撒き、雪解けの時期には、陥没した非常に状況の良くない表層が現れるのだ。
季節は5月連休。
僕の車はトレノアペックスという足回とLSDが入りノーマルから強化したものだ。との謳い文句があり、ちょっとした自慢でもあったのだが、そんな謳い文句はこの路面には全く歯が立たなかった。
削り取られたアスファルトは、トラックがスタックでもしたのだろうか?穴の奥は深く一般車など普通車では、ゆっくりと通り抜けるのが精一杯であったのだ。
そんな悪条件のなか、地元のBMW E30と思われる車は路面の陥没した穴を避け、スムーズに通り抜けて行ったのだ。
僕も後に続けとばかりに、上りはいつもよりアクセルを深く踏み、後ろを追いかけた。登りはなんとか付いて行くことが出来たのだが、下りは全くついていくことが出来なかったのだ。無事峠の終わりに差し掛かった頃に、その道の走るコツをなんとなく掴んだような気になったのだ。運良く陥没を避けてその長い峠を通り抜ける事ができた。
峠の出口には既に一息を入れている赤いE30のオーナーがいた。
僕もなんとなく、そこに吸い込まれるように車を止めた。
止まっていたE30のオーナーさんは、お疲れ様!と気軽に声をかけてくれた。
E30: こんな時間にどこに行くの?
時計を見ると12:00を回っている。
僕: 今からラーメンを食べに... 車中泊です。と答える。
E30: ラーメンですか?それはそれはご苦労様です
僕:BMW早いですね!
E30:はははは。そういえば抜いてしまいましたね。でも特別な改造とかしてないですよ。ステッカーだけ笑
普通の318です。
そこにはMを示すステッカーが貼ってあった。当時はなんのことかわからなかったけど、憧れの車種に貼ってあったのだろうとおもわれるステッカーを愛車に貼っていた。
僕:この峠は道にひどい陥没があって大変でした。
E30: そうなんだよね。昔からだけど陥没がひどいんだよ。
でもね、道路の中央付近はほとんど陥没がなく、そこを狙って走っただけなんだ笑
僕:そうなんですか?とてもついていけませんでした。
E30 :なにかが違うとすればこの車のブレーキは凄く効きが良いんだよね。信頼出来る効き方なんだよ。じわっとガッチリ効くんだ。
僕: じわっとガッチリ?ですか?
E30:そうだね。知りたければ次はこれにすれば良いよ!
僕:それははっきり言って無理です!笑
そんな話をしたと思う...
僕はそんなステキなE30オーナーさんとその場を後にして、会津若松の駅前に車を止めた。ヤンキーらしきマークⅡとローレル(セドリック?)が凄い賑やかな感じでしたが、クタクタだったので後部座先に持ち込んだ毛布に包まり朝を迎えた。午前9:00頃、見回りに来た警察官の方が僕の車に寄ってきた物音で起床。
警官さん:運転手さん昨夜は良く眠れましたか?最近の話だけど車に泊まって一酸化炭素中毒で亡くなった方がいたから、十分に気をつけてくださいね。
※当時はエンジンをかけたままだとそのような事故が多かった記憶してる。
ちょっと気分はブルーだったが、ホテルに泊まる金など無い、貧乏ラーメンツアー!
ラーメン食べて温泉入ってラーメン食べて帰路につくという気ままなツアー
駐車場に車を停めて11:30にはラーメン店を物色!
なんとなく入った1件目。いや前回来た時のリベンジ!前回たべれなかったラーメンの1つだった。
わざわざ福島県の会津若松まで行って、店の選択を“なんとなく”で選んでしまった事に自分でもちょっと驚きだけど、そんななんとなくで、またあのE30オーナーさんに遭遇!なんとそこのお店のオーナーでもあったのだ。
うわっ!
E30の方はニコニコ。。
こんな再開あるんですね(^^)
と言いながら、ラーメンを出してくれました。
素人ツアラーの僕に
エンジンパワーや足回りの素晴らしさ同様、ブレーキ いや 止まることが大切だというのも彼が教えてくれたんだなぁと。
時々思い出そう備忘録。
Posted at 2019/04/17 22:52:30 | |
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