シンクデザインセンターフロアブレース
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
シンクデザインさん
2
メインの整備はCVTF圧送交換。地元ではなかなかショップがなかったのでシンクデザインさんに依頼です。せっかく来たので剛性パーツを全パーツ取り付け。佐藤社長快く作業していただきありがとうございます。
リアサスペンションブレース、一番上→ サスペンションメンバーの補強パーツ。当社製品のリアサスペンションメンバーカラーはメンバー後方のブッシュを強化するパーツですが、この製品は、純正フロアパネルブレースの補強、リアサスペンションメンバブレースの補強の2点を強化するパーツです。ブレースはメンバーに対する重要な部分を補強します。この装着により、サスペンションメンバーが余計な動きをせずボディに正確に固定されますので、リンクする足回りやデフの動きが明確になり、コーナーでの粘りやトラクションの掛かりが向上します。FRである本来の楽しさが増すパーツです。
センターフロアブレース下2本→ ロア補強パーツとして、純正ブレースと交換で装着し、ボディの一体感を高めステアリングフィールを高めます。
ボディの捩れを減らす事により、ボディ剛性を格段にアップさせ、旋回時の応答性・安定性を向上させます。一般的なフロア補強パーツはスチール製が多い中、シンクデザインでは材料の特性を生かしてこそトータルでの走行性能アップを追求できると考えます。
様々な路面状況からダンパーや足回りでは吸収しきれない不必要な入力時に「ねじれ」や「吸収」といった役目を【ジュラルミン】という材質でまかないます。単に補強するだけでしたら、パイプを溶接した補強バーで良いかと思うのですが、フロアを補強し過ぎると乗り心地悪化につながります。補強しつつ「逃す」役目が無くては「バランス」を得ることは出来ない事から材質は非常に大切です。また、純正ブレースは意味があって補強されているという事を忘れず、純正コストでは実現できない現状を、コストを掛けて理想的なブレースとなるよう純正設計を大切にしています。純正ブレースが受ける入力を解析し、レクサスユーザー様が好むであろう適切な補強を目的としている事により、乗り心地悪化と感じさせないレベルであり、フロアの剛性アップを感じて頂ける仕様となるよう計算された【形状と材質】としています。運転するのが楽しくなる強化パーツとして、一番最初に試して頂きたいです。なお、取り付け時は「1G」状態で取り付けしなければ本来の効力を得られませんので、ご注意下さい。
シンクデザインさんHPより引用です。
3
ブレース類の厚みです。
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