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t〇mクロスのブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

今年も1年ありがとうございました。

2020年もいよいよ終わりますね。

今年は新型コロナウィルスが1年を通して日常に影響を及ぼした年になりました。

かくいう僕も今年は遠出という遠出はしてないです。
走行距離は2019年の4月下旬~12月と2020年の1年間でほとんど変わらないくらいです。

今年は前半に大物を揃え、後半はほぼお休みといった感じでした。

今年購入した大物の中でもサマー用のホイールとして購入したENKEIのGTC02はなかなか満足度の高い逸品でした。



来年は車検も控えていますし大物はある程度揃えたので今年以上に控えめになるかと…


来年はどこか遠出できるようになればいいなぁ…
今の状況だとまだまだ厳しそうですが(^-^;



来年もどうぞ宜しくお願いします。

よいお年を。
Posted at 2020/12/31 18:10:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年12月27日 イイね!

ちょっと気になるあの車(その2:良いパワー? 編)

前回に続いて試乗編。

2台目は…



NISSAN NOTE e-power
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12/23に発売されたばかりの新型ノートです。

グレードは最上級のX
オプションもモリモリでLEDヘッドライト&フォグランプや9インチナビ+プロパイロットもついた豪華仕様。

デザインは先代とは名前こそ同じだけど別の車になったという印象。
アリアにも通じる日産の新世代デザインですね。
どこか欧州車のような佇まい。


内装もガラッと変わってメーターは液晶だしナビ周りなんかもアリアを意識させるデザインになっています。(画像は拝借です…)
メーター内の情報はステアリングスイッチで切り替えできるのもいいと思います。
ソフトパッドは少な目ですが先代モデルよりはかなり質感も向上していると思います。
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ステアリングは全車標準はウレタンなのがちょっと残念。
本革ステアリングは寒冷地仕様かLEDヘッドライト&フォグランプ、16インチアルミホイール、本革シートあたりとセットオプションになっているものを選ばないと装着されません。
というか後で触れますがオプションシステムは全般に不親切な印象。

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シフトレバーがちょっと独特でいわゆるプリウス式ではなく縦に動かすタイプ。
最初は戸惑いましたが慣れればこっちの方が使いやすそう。
シフトレバーにもインジケーターがついていますしどこに入ってるかわからないということはより少ないと思うのでこの辺は高評価。


走り出してみると日産が第2世代e-powerと謳っているだけのことはある感じをすぐに受けました。
先代モデルはすぐにエンジンがかかるうえにに音がかなりうるさいというイメージでとりあえずあるものをくっつけた感があったんですが、新型はまず静粛性が段違いに向上しているのでメーターに表示させてないとエンジンがかかっていると感じ取れないくらいになっています。
ここまでエンジンが静かになるとロードノイズ等のほかの騒音が気になってくるところですが、この辺もよく抑え込まれています。

日産の電動車というとワンペダルドライブをアピールしていたかと思いますが今回の新型ノートは完全停止まではしなさそうでした。
その代わりなのかアクセルを離したときの回生ブレーキの利き方がすごく自然になっていました。
過去に現行リーフにも試乗したことがあるんですがリーフのワンペダルは利きすぎて運転がガクンガクンになっちゃったのでもうちょっと弱めて欲しいなと思っていたんですが新型ノートはその辺うまくできていて回生もするし減速感は自然だしで運転しやすいです。
ちなみに2月発売の4WDになるとリアモーターだけで回生するらしく、後ろから引っ張るような感じに減速していくとのことでより自然な減速感が得られるとのことでした。
三菱のPHEVみたいに回生量を細かくコントロールできる機能があると面白いとは思いますが一応ドライブモードでその辺は多少変わるようです。
そのドライブモードはECO、NORMAL、SPORTとあってデフォルトはECO。
このECOが一番積極的に回生していくモードっぽいです。
NORMALは加速感はECOと同じ感じで回生が少し弱められてるかな?
SPORTになるとよりモーターの瞬発力のある加速が得られます。回生はECOに近い感じ。

ルノー・日産・三菱アライアンスの最新小型車用プラットフォームであるCMF-Bの効果かボディもしっかり感が得られましたし、足回りも変に硬すぎず日常使いにぴったりといった感じ。
あと今まで日産車で感じたびっくりするくらいのステアリングの軽さを今回はあまり感じませんでした。
三菱車に慣れている僕の感覚では軽さはあるものの、センターのしっかり感は向上した感じ。
リーフ、ekクロス(デイズ)、ekスペース(ルークス)で感じた切り始めの一瞬すっぽ抜けたような感覚も感じなかったです。
これからの日産車がこのような味付けになっていくのなら結構ありだと思いました。

バイパスでプロパイロットの機能を少しだけ試すことができましたが変に動かされているという感じでもなくさりげない動き。
これなら疲れは減りそう。
ただ、白線認識精度はもう少し課題もありそう。
明らかに線があるポイントで一回認識が外れたので(復帰も早かったのでさほど大きな問題ではないですが)ちょっとだけ気になりました。

ここまで大きな不満ポイントは正直なかったですが、オプションのシステムだけは正直いただけません。
まずプロパイロットはXグレードかAUTECHしか選べないようになってますしナビリンク機能がついているので仕方ないところでもあるんですが9インチナビやらなんやらがついて44万2200円のオプション装備が必要になります。
プロパイロット付を求めるなら車両価格は260万円~だと思わないといけません。
XグレードくらいはLEDヘッドライトも標準でいいと思うのですがこれもオプション。
アルミホイールも欲しいなら本革シートもセットでついてきます。
ちなみに僕はオプションのアルミホイールより標準のホイールカバーの方がデザインが好きなのでもし買うならXでプロパイロットの有無は悩みますが(無いとACCがなくなるのかな?)LEDヘッドライト&フォグランプと寒冷地仕様(ステアリングヒーター付きの本革巻きステアリングになるので)くらいは装備させた仕様にしたいですね。
アルミホイールなら後から好みのものを選べばいいだけですし。
それかAUTECHでオプション全部乗せの超豪華仕様ってのもいいですね。
日産の戦略にまんまとハマってる気がしますが結局ほとんどがこうなると思っています。

ちなみに下位グレードのSとFはというと…
まずFは超シンプルでLEDヘッドライトしかメーカーオプションが選べません。
まさかのインテリジェントキーも選択不可といういかにもビジネス用グレード。
本体価格はSより高いんですがメーカーオプションがそもそもつかないので総支払はSより安くなる場合がほとんどかもしれません。
こんなビジネス用グレードっぽいFですがホワイトのボディーカラーは有料のピュアホワイトパールしか選べないなど不思議な点もちらほら。(ソリッドのホワイトはS専用です)

真ん中のSはFに比べるとオプションの幅は広がりますが前述の通りプロパイロットやNissanConnectナビは選択不可。
インテリジェントキーは選択可能ですがつけると追加で強制装着になるオプションが増えます。
まずはアラウンドビューモニターとインテリジェントルームミラーと後方の安全装備は強制で、これにプラスしてナビ取り付けパッケージ(TVアンテナ、GPSアンテナ、ステアリングスイッチ等)をつけるとLEDヘッドライト&フォグランプもついてきます。
ナビ取り付けパッケージなしのパターンで11万8800円、ナビ取り付けパッケージありのパターンでは24万5300円が自動的にオプション価格としてプラスされます。
オプションでインテリジェントキーをつけた瞬間にSはFより高くなり普通のグレード順の価格になるのがわかります。(その分装備はFより大幅に充実します)
ナビ取り付けパッケージは単体オプションがSにだけ用意されていますがこれを装備するとFとほぼ同じ価格になります。
プロパイロットがいらないのであればSにインテリジェントキーをつけて後方の安全装備も充実させつつディーラーオプションのナビでもつければある程度はXとの装備差もカバーできそうですがそうした時に価格差がどうなるかによっては普通にXにしてプロパイロットなしのパターンというのも選べますね。(ただしXはNissanConnectナビをつけないと後方の安全装備が追加できない)
詳細な見積もりまではしていないのでどうなるかはわかりません(^-^;

セットオプション自体が悪いというわけではないですがセットにする内容が微妙でグレードによっては超複雑。
そこは標準にとか単体オプションじゃダメなの?と思うところはあります。
単体オプションが増えるとそれだけ組み合わせが増えることになるから生産コストに響いてくるという事情がありそうではありますがやりすぎもよくないのではと思います。

現状は標準車の2WDだけというラインアップですが来年2月にはリアモーターがかなりパワーアップした4WDにAUTECH、そしてさらにその先には高級&3ナンバー版の「ノートオーラ」も予定されていますからノートシリーズとしてのラインアップ拡充にも期待が持てますね。

正直、今回の新型ノート e-powerは想像以上でした。
フィット、ヤリス辺りにはっきりと脅威を与える車が出てきたんじゃないでしょうか。
Posted at 2020/12/27 14:13:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2020年12月26日 イイね!

ちょっと気になるあの車(その1:今年の車 編)

今日はいつもと趣向を変えて。

最近ちょっと気になる車2台を試乗してきました。
三菱以外のディーラーにはあまり行かないのですがこれも一つ経験ですw

まず1車種目はこちら。

SUBARU LEVORG
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今年の日本カーオブザイヤーも獲得したレヴォーグです。
グレードはGT-H EX。
アイサイトX付きの中間グレードですね。

デザインは先代モデルと比べるとやはりシャープな印象。
ヘッドライトのデザインなんかは好みが分かれるところですが実物では悪くないと思いました。

内装では縦長モニターが印象的。
ボタン類がほとんどないのですっきりした印象。(画像は撮り忘れたので拝借)
ただ、よく言われるブレーキホールドスイッチがないのはやはり不満点。
ほとんどの車が別にボタンを持っていてワンタッチでできる操作ができないので画面内に入れるならオンをデフォルトにしておいた方がいいとは思いました。
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STI Sportだとボルドーカラーの本革シートがついてきますが個人的にはGT-Hのシートの方が色味は好みです。

ステアリングはエクリプスクロスと比べるとかなり太くてゴツイ印象。
革はさらっとした質感のもの。
機能もいっぱいあるのでステアリングスイッチは多め。

あとはシフトレバーもかなりゴツイですね。
ちょっと握りにくいような気がしました。
慣れの問題でしょうか(^-^;

走りだしてみると新開発の1.8Lフラット4ターボはちょっと独特な音(普段は直4に乗り慣れてるから余計独特)とともに低速域から滑らかに走ります。
滑らかですが、低速トルクは数字ほど出てるような感じはしませんでした。
正直エクリプスクロスの方が"トルク感"はあります。
数字上は圧倒的にレヴォーグの方がトルクがあるはずですからCVTの違いが影響しているかもしれません。

足回りは電子制御サスではないGT-Hですがちょっと硬めながらゴツゴツまではいかないかなぁという感じ。
しなやかかといわれるとそれもちょっと違うような…
STI Sportだとまた違うかもしれませんね。

レヴォーグでもう一つ気になるのは環境性能ですかね。
型式が4BAから始まっている通り平成30年排出ガス基準25%達成となっていて環境性能割の適用外となるようです。
カタログでも燃費とかは特に触れられていない(諸元表に書いてあるだけ)くらいなのでウィークポイントになるという認識はあるのかな?という感じ。
この辺を気にする方が買う車ではないですね。

レヴォーグの売りはアイサイトXと走行性能ですね。

今回の試乗での評価としては期待したほどではないかなといった感じ。
大きすぎる期待は禁物ですね(^-^;
Posted at 2020/12/26 17:40:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2020年12月12日 イイね!

お次はアウトランダーですか!?

お次はアウトランダーですか!?
新型アウトランダーのティーザー出ましたね。
ついこないだエクリプスクロスPHEVが発売されたかと思ったらまた新型車情報ですか!
先日、偽装なしの外観がリークしていたので慌てて出したのかもしれませんが新型車の情報というのはやっぱりいいもんです。

とはいっても発売自体は当分先でしょうけど(^-^;

今回はあえてリーク画像は使わずにティーザー画像から気になったポイントをピックアップ。

まずは単純に明るくしてみましょう。
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ボディーの形としては現行のような形を維持している感じですね。
より上質なSUVという路線だと思います。

全体像を拡大。
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フロントマスクで気になったポイントはダイナミックシールドの象徴的なメッキ部分。
注目は下の方。
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メッキ部分が回り込んでいるようになっているのは今までのダイナミックシールドデザインではなかった気がします。
しかもここにフォグが入っているのかなというような感じになっていますね。
でも、ヘッドライト部分が3段になっているような気がするのですがそうするとフォグはそっちの3段目なのかもしれないですね…
この辺はもっと鮮明な画像が出てこないとわかんないかもしれないですね。

あえて似た要素を探すとすれば現行アウトランダーPHEVのフォグ周りのデザインをダイナミックシールドに一体化させたような感じでしょうか。

DRLやヘッドライト周りはもはや最新の三菱車では定番の配置になっていますね。


次はこちら
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全体像でもある程度は見えるところですがこっちの方がプレスラインがはっきり見えています。
フェンダーにはホイールアーチに沿ったライン、ドアにはフロントからリアまでビシッと通ったラインが入っています。
そしてドアノブあたりまではっきり見えますがボタンがついていますね。
キーレスオペレーションのボタンですが最近だとタッチセンサー式のモノもある中でボタンにこだわるのは何か理由があるのでしょうか。

そしてこちら。
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リアのデザインが良くわかる1枚ですがエクリプスクロスにも採用されたT字型に光るテールランプを採用していますね。
エクリプスクロスでもあった「Sculpted Hexagon」の要素も入ってくるでしょう。(というか入ってますね)
いままでの三菱車とはまた一味違うような感じになっていると思います。

ここまで色々見てきましたが、一番感じたことといえばやはりエンゲルベルクツアラーからあまり大きな変化がないデザインで市販モデルが出てきたということですね。
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特にリアはほぼそのまま出てきたような感じになっているのがわかると思います。
2016年発表のGT-PHEV Conceptから始まり、エンゲルベルクツアラーに繋がるデザイン要素が市販モデルでもしっかり受け継がれていることが確認できます。

こいつも早く実車を見てみたいですね!
まずは2月のオンライン発表でしょうか。
そこまでが長い気がしますね(^-^;
Posted at 2020/12/12 01:12:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月06日 イイね!

エクリプスクロスPHEV 試乗してきました!

エクリプスクロスPHEV 試乗してきました!
いよいよ発売になった新型エクリプスクロスPHEV。
試乗車も解禁となり早速試乗してきました!

試乗はディーゼルのエクリプスクロスRVRと同じ西日本三菱浜田店。
浜田ではナンバープレート到着日の関係で本日から試乗車稼働となり第1号で試乗させていただきました。
他店舗では昨日から試乗車稼働のところもあったらしいですが地理的な都合で1日遅れ。

試乗車仕様
グレード:G
カラー:ホワイトダイヤモンド(有料色:77000円)
ディーラーオプション
・スポイラーパッケージ
・エンジンフードエンブレム(メッキ調)
・オリジナル7型(ハイスペック)ナビゲーション
・フロアマット

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Gグレード以下だとPHEVロゴとホイールくらいしか見た目上の差はありません。
カラードパッケージを選ぶかPグレードにすると下部のパーツがボディー同色になります。

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内装は細かいところで前期型と差がありますが大きな差はエアコンパネルとPHEV用のシフトノブ、S-AWCスイッチ、メーターくらい。
以前のブログでは確証が持てなかったので触れませんでしたがステアリングの革の質感も変わっています。
もう一つ地味なところでいうとハザードのスイッチもピアノブラックじゃなくなっています。

ちなみにメーターはアウトランダーからの流用ではなくデザイン違い。
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全体的に青基調になり、より落ち着いた見た目になりました。

走り出してみるとやはりモーターならではの出足からのトルク感は絶品。
アウトランダーPHEVは発売から5回は試乗&代車での使用で乗っていますがどんどん進化していっている感じがします。
アウトランダーPHEVの19モデルからエンジンが2.4Lになっていることもあるのですが普通に走っている分にはメーターを見ていない限りエンジン始動に気づくことはないと思います。

エンジンノイズが少ない分タイヤからのノイズが目立つことになるのですが、そこもうまく抑え込まれている印象で僕が乗っているガソリン車と比べてもより静か。
静粛性の面ではECOPIA悪くない。

さらに個人的にいいなと思ったポイントが足回り。
バッテリー搭載による低重心化も相まっているとは思いますがロールがすごい少ないです。
路面の細かい凹凸でのピッチングが全然出ないし、うねりに対しても収まりが前期ガソリンより遥かにいいです。

今回のPHEVにはS-AWCのモードに「TARMAC」が追加されました。
このTARMACモード…

はっきり言ってヤバい

何がヤバいかというと出足からレスポンスが格段に速くなります。
正直街乗りでは使いにくく感じるレベルで出足が早くなります。
これにプラスしてコーナリング時は左右の駆動力制御が常に入ってるレベルで入ってきます。
メーター上に表示しているとよくわかるのですがガソリンだと絶対制御が入ってこないところでも左右を制御していることを示す矢印が1つは出てきます。
これも制御に対する反応を極限まで詰めることができるモーターならではですね。
これはもっとスピードが高い領域でのワインディングが楽しめそう!

回生が強くなるという感想を見かけましたがこれはTARMACに入れると自動で「B5(回生ブレーキ最強)」モードに切り替わるからです。もちろん後でパドルで回生力を切り替えることは可能です。
回生ブレーキも生かすとワンペダルでワインディングも行けますね。
TARMACモード自体はアウトランダーPHEVにあるSPORTモードに相当するモードでアウトランダーでも同じように強制でB5に入るようになっています。
また、走行中のエンジン稼働率が高くなるのもアウトランダー同様。
そういうこともあってTARMACモードではEVプライオリティモードは使用できないみたいでEVプライオリティモードにすると自動でNORMALモードに戻るようになっています。

S-AWCモードでいうともう一つ興味深かったのが「GRAVEL」モード。
GRAVELモードはガソリン車にも設定があるモードですし、僕自身は普段からGRAVELモードで乗っているほどなのですがPHEVのGRAVELモードはNORMALモードから切り替えたときにガソリン車ほどあからさまに「後輪に駆動力が行きました」感が出ないようになっていました。


今回のPHEV、かなりイイです!
デザインもいいし走行性能もいいし…
お金あったらサインしてたでしょうね…
もうすぐ納車される方々がうらやましい!!
Posted at 2020/12/06 14:55:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

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「【乗り比べ】25モデルアウトランダー試乗してきた! http://cvw.jp/b/3124898/48101711/
何シテル?   11/23 14:29
t〇mクロスです。 コルトプラスからエクリプスクロスに乗り換えるに当たって登録してみました。 よろしくお願いいたします。

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