
三連休が始まった。
けれど私は自営なので、世間のように自由というわけではない。チェーン店ではない地元のリサイクルショップを回ることが多い。
瀬戸物などは、100均ショップの方が安いのだけどなんか中古を買ってしまう。エコを感じ自分がイイヤツと錯覚するのが面白いのだ。
空いた時間をどう楽しむかを考えるのもまた一つの醍醐味だと思い、この三日間を過ごしてみよう。
初日の土曜日。先日行ったユーミンのコンサートの余韻がまだ心に残っていた。
ふと、みん友さんの影響で土浦のレトロ喫茶を検索していると、店内のBGMがユーミンしか流れないという創業47年の純喫茶を発見。これは行くしかないと足を運んだ。ちなみに純喫茶とはお酒を出さない喫茶を指すとか、俺は出して欲しい
土浦のこのあたりは古い洋食屋や喫茶店が多く、昭和の香りが色濃く残る。風俗街もあり、新旧と光と影が混在しているのもまたこの町の味わいである。
駐車場がないため、60分100円のコインパーキングへ車を停める。
喫茶店の名は「ポロン」・・
「ポロリ」ではない。
なんとも昭和的な名前だ。開店の11時を少し待って入店。

階段ですでにユーミンの声が聴こえる。たぶんスピーカーが置いてある。よく見ると「 お 2階へ どうぞ 」と面白い
扉を開き店に入ると当然ながらBGMはユーミン。

メニュー
手作りのカレーとミートソースが名物とのこと。本当はカツカレーを食べたかったが、少し重いかと思い、ミートソースのセット、サラダと飲み物つき1000円を注文した。

正しいタバスコと粉チーズ
ナポリタンではなく、あえてのミートソース。どこか懐かしく、優しい味わい。
食べているうちに次々とお客さんが入り、5卓ほどのテーブルはほぼ満席になった。インベーダーゲームのテーブルもあるとか、、
他のお客はハンバーグやらカレーを頼んでいる。地元に愛されている店なのだろう。
食べ終り、レジでお金を出し、店主に
「BGMのユーミンはどなたの趣味ですか」
「先週苗場のユーミンのコンサートに行ってきました」
と話すと、ご夫婦と思われる二人はとても驚いていて、少しお話しました。
そのリアクションもまた楽しかった。
忙しそうだったので「また来ます、」と伝えて店を後にした。
なんとも親近感がわくお店だ。人は趣味が同じだというだけで凄く近くになれる。
最初から最後までBGMはユーミン一択だった。
古い洋楽も掛かる事もあるらしい。
階段を降りて駐車場に向かう。
隣には創業85年の洋食屋もあり、
つい自動販売機で冷凍カレーを購入。芸能人も沢山来られているらしい。
これも後日の楽しみだ。
その足で、以前、栃木のみん友さんが土浦に来た際に立ち寄ったという昭和のパン屋「木村屋」へ。
土曜の昼前にもかかわらず、すでに多くが売り切れ。残っていたパンを3つ購入した。
どれも今どきの洗練されたパンとは違い懐かしさがじんわりと広がった。ミラジーノとこのお店なんか良い。間に挟まれた建物にはお神輿が見えるのもグッとくる。
そして日曜日はクルマ好きが集まるチバラギオフに行こうと思っていたが、朝をだらだら過ごしているうちに11時を過ぎてしまい断念。
近所をぶらぶらしながら、夕方6時に居酒屋でみん友さんのテクテクさんと待ち合わせしている。
金曜日にブログに書いたことを気にかけて慰めに来てくれたらしい。ありがたいことである。
理由はあまり話さなかったけどあの日もその悪タレ客が来ていたのだ。苦笑

かんぱーい
あれっ、テクテクさんがあるミニカーに気がついた。さっき見てきたやつだとか。
今回はクルマの話ではなく高級ホテルの料理の話や今まで食べた料理で旨かったものの話を何故かした。テクテクさんも相当グルメだ。
私はオーストラリアで自分で焼くBBQスタイルのステーキが思い出深かった。
そんな感じで夜も更けていき21:00を過ぎたであろうか?代行を呼んでお開きでした。
そして今日月曜日。本を読んだりボーとしてお昼に、
先日ミニクーパーSから外したホイールの傷をリペアし、ヤフオクに出品する準備をした。
自由が効かない三連休だったが、振り返れば、好きな音楽に浸り、昭和の味を楽しみ、人の優しさに触れ、少し仕事も前に進めた三日間だった。
悪くない連休であった。
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<おまけ動画> エスプリは初代が好きだな~
Posted at 2026/02/23 22:38:01 | |
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