
インタークーラーまわりのインテークホースを、以前から気になっていたC.L.Linkのシリコンインテークホースに交換しました。
メーカーの規制なのか、ネットショッピングは何処も同価格でした。
Amazonで『https://www.amazon.co.jp/dp/B0836JM3RZ/?coliid=I2UZ0XSHW0PYVR&colid=3KQT871TBZDZN&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it』類似商品が約半額で売ってましたが、レビューの多いC.L.Link製にしてみました。
内容は、インテークパイプ3本セットです。
交換は簡単です。同じかたちのパイプを同じ所に取り付けるだけ。
インタークーラーは、上側のボルト1本で外せますので、インタークーラーごと外した方が、楽に作業出来ます。
スロットルボディ側のL型のパイプは、エアクリーナーの固定ボルト3本外し横にずらして、センサーの付いているインテークマニホールドのボルト2本外すと交換し易いです。
長さ合わせで少しカットしました。
3本とも、多少長めにカットされているようですが、インタークーラー出入口のホースは、少し長めでしたが、そのまま取り付けました。
取り付け完了!
純正ホースに付いていたメッシュの干渉保護材は、殆どの方がつけませんが、あえて取り付けました。

体感出来る程の効果は期待出来ませんが、純正のゴムホースではフルブースト時、多少の膨張は有ると思いますが、通常使用では変化を無いと思います。
金属製のパイプの方が見た目はいいんですが、それ程効果は変わらないと思いますので、私にはこれで充分です。

現在はこんな感じで落ち着きました。
Posted at 2022/06/09 11:31:53 |
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