ポロナイスクのブログ一覧

くっそ…マエケンめ

なんでいつもいつも阪神戦(とDeNA戦)ばっかりお見事なんやヽ(`Д´)ﾉ
最初の中日だけ優しかったのに



マエケンさん　いじめ、よくないｗ
都合よく雨降ってスライドして阪神戦回避してもっと読売とか中日に当たらへんかな…
とりあえずメッセは悪くない。






とまあ久しぶりのやけくそな気分で闇夜に繰り出したわけですよ。
今日新しいタイヤに変えた(銘柄は以前と一緒なのでレビューはなし)のでなじませる意味合いも兼ねて。
ひとしきり山の中をぶーんとやって家帰った後風呂入ってビールでも飲もうかととある店に入ったんですよ。






「さて、久々にプレモルにしようかヤスタカ大好きハイネケンにしようか迷うなこりゃ…ん？これは…」






家に帰ると何故か昨日も見た氷結が。
しかも今度はダンボール箱ごとでかでかと床に鎮座している。
だが不思議と邪魔に感じないｗ





マエケンに負け
Perfumeの魅力に負け(←これはいつもか？)
なんかどうしようもない負け犬な一夜になってしまいました。

花はすっかり散り去って緑生い茂る近所の桜。

花は無くとも3つの可憐な華が我が家に咲き誇る…







来ましたｗ
キリンチューハイ氷結ｘPerfumeロゴ入り
コースター付きスペシャルBOX


さーてライブでゲットした氷結カップで早速乾杯！！



しっかしHEYHEYHEY…見る価値ないわぁこれｗ

名車というのは廃版になっても語り継がれるもの…


バイク王(バイク王 バイクライフ研究所)が復刻して欲しいバイクの調査を行った所スズキのGSX1100Sカタナが見事トップに輝いたそうな。




2位以下はご覧のとおり

2位ホンダNSR250R
3位カワサキZ1／Z2
4位＝カワサキ500SS、ホンダCBR400RR
6位＝ヤマハRZ250／350
7位＝ホンダクラブマン
8位＝カワサキゼファー1100、カワサキGPZ900R
10位＝カワサキゼファー400／400X

これ明らかに世代間の差が出てそうだな…ｗ
例えばカタナは40～50代、NSRは30～40代(俺達世代ｗ)、Z1/Z2は50～60代がメイン支持層といったとこか




どれも名車ばかりで異論を挟む余地など無いが…俺はあえてコレを推したい

ヤマハ・RZV500

コレの何がいいかというとやはりV4・2ストローク500CCという正真正銘のYZR500のレーサーレプリカという一点につきる。
当時のWGPの最高峰500CCクラスのワークスマシンのまさに市販車バージョン！！
数あるレーサーレプリカの頂点に立ってもおかしくないインパクトだが肝心の走行性能や売れ行きはさーっぱり。
500CCということで日本国内じゃ大型免許保持者じゃないと乗れないのもマイナス。
当時の大型免許ってすっげー難関だったのを今の10～20代は知るまい…
大型免許持ってるだけで中免小僧から尊敬の眼差しを集めた時代ｗ



そのせいと車検の絡みで下のクラスのNSRやTZR、ガンマのほうが売れてせっかくの最高峰2ストローク市販車なのに散々だった不遇なマシン、それがRZV500。
不遇不遇とか言ってるが世界は広し！こんなマシンをカスタムしてかっこ良くしてる人もまだまだいっぱいいるらしい。

これなんかすごくかっこいい！
ベースは勿論RZV500だがカスタムしまくって当時のYZR500のルックスをかなり再現している。
本当はこういうのをメーカーで出して欲しい気持ちはあったんだが…
元サイトはここどちらかといえばここNSRのファンページだけどｗ



ちなみに同じような大排気量はスズキにもある。
RG500Γがそれなんだがそれをカスタムしたのもある

改造前


改造後
あのベース車をよくぞここまで…素晴らしき再現度ｗ
ロスマンズやマルボロもだが同じくLストライクカラーも永遠に色あせることはない。
元サイトはここ





ちょっとガンマに浮気したがRZV500、こいつを復刻できたらどんなに面白いことになるだろうか？
市街地に爆音を、路面にオイルとブラックマークを残しまくることだろうｗ
エコのかけらもねぇ環境悪化マシンなのは仕方ない。
復刻されるわけないからあえてこれをカタナ以上に自分は推したいのである。
ちなみに今復刻するとしたらこんな感じになるらしい(これまた海外サイトの想像図)

最終YZR500が180PS前後だからそれをデチューンしまくって大体最高出力は130～140PS前後にすれば…無敵だなこりゃｗ





みなさんは上記ランク外で復刻して欲しいマシンはありますか？

いや～大変な一夜でした…
行ってまいりましたcapsuleのイベントにｗ

今も脚がだるく、スピーカーのあった側の右耳は耳鳴りがまだ若干残ってます。






今回のDJイベント、開演は15：00からだがそんなに早く行ってもしょうがない！
ってので昼はまったり阪神-中日戦を見届けて…というか阪神の無残なやられっぷりを見届けてからなんばに出向きました。





この日のタイムスケジュール

到着が大体17：30過ぎ。ゲートからすでに大音響がお出迎えｗ
チケット渡して1ドリンクオーダー制なので500円払ってクロークに荷物預けて速攻でカウンターで氷結をかけつけ一杯。
ちょっとゆっくり飲んでからぼちぼちメインステージに行こうと思ったが開いてる扉からチラッと見るとすでにROCKETMANがプレイしてるではないか！
速攻で氷結飲み干してするりするりと前方右サイドへ
整理番号のないスタンディングは割り込みなど楽勝♪
トップ画像がその時の模様ですが…なにがなんやらわかりにくいですな。
ちなみにこの時は撮影してても係員は何も言わない状態。写しまくっても問題なしかな？
で、内容はtrfのサバイバルダンスやったりオザケンのLOVELYやったり何故かヤスタカ差し置いてチョコレイト・ディスコやったりセットリストも90年代の知ってる曲織り交ぜてやってくれたりと大盛上がり！
ちなみにPerfumeのチョコだが2－1－4の指(わかんない人はここスルー)若干名やってる奴確認。
でも自分は今回はお約束事みたいな事はあまりしませんでした。ただひたすら踊りたかったんで。
とりあえずセトリもさることながら何よりさすが芸人の顔を持つだけあってか客を煽るのが本当にうまい。
capsuleの準備運動とか思ってたらとんでもない。すっかり乗せられて暴れまくってここで汗だくでバテてしまう俺。
しかしROCKETMANとしての顔はあんなにかっこいいのにふかわりょうになるとアレだからな…ｗ






ROCKETMAN終了後一旦外（ロビー）へ。
想定外の汗のかき方に危機感を感じてお茶を購入。
氷結とお茶で合計1000円…高いけど仕方ない。クラブやライブハウスの飲み物はそんなもん。
こう考えるとJPNツアーのお茶1本200円は安いなｗしかもカップ付きだし。
ある程度水分補給したあと休憩もそこそこに再びメインステージの大音響の中に身を投じる。
次のDJは比較的緩いセトリ（俺の知らない曲ばかり）だったのでここで軽く縦ノリしつつ汗を引かせて体力回復に務める。






時間は19：30にもなろうかという頃、いよいよ我らが神こと中田ヤスタカ登場！
「うおおおおかっけー」などと思う間もなく後方から一気に群衆が押し寄せてモッシュ開始。
右は男だが前左後と女の子に囲まれておしくらまんじゅう状態で向こうからおっぱい当たって俺様オイシーｗ　なんてことは全然ない。
はっきり言って壮絶な圧縮で苦しいのでそんな事考える余裕すらない。
とはいえこうなることは自分自身で望んだこと。Perfumeの指定席なライブでは味わえないオールスタンディングの地獄を目一杯体感したいから前方に潜り込んだのであって。
まったり見たけりゃ後方なら結構見れるのだがオールスタンディングで汗かかなきゃ何しにきたのかわかんないしね…






ちょい関係ない話だが写真撮影だが最初（ROCKETMAN等）はOKというか黙認だったのがcapsuleは何故か完全にアウトだった。
ヤスタカが出てきたときはあっちこっちからケータイスマホを取り出そうとしてたが係員がそれを阻止にかかり始める。しかも鬼の形相とスッゲー怒鳴り声で。
かく言う自分も撮ろうかと思ったがそういうことなら仕方ないのでさっとケータイ引っ込めたが前の女はそれを無視してムービー撮影してたため係員になんとスマホをパーンと床にはたき落とされるはめにｗｗｗ
さすがは猛者が集うクラブの従業員ｗ　
まああの大音響でいちいち丁寧に注意とかしてられんわな。こういう「口で言ってわからんなら…」みたいな野蛮な係員、俺は嫌いではない。むしろGJ！
だって1回で言うこと聞かないからああなるのであって。

でも俺のいた最前付近なら注意できるけど群衆のど真ん中だと従業員は割って入るのも不可能っぽいし撮影し放題の気もするが…ｗ






話を元に戻してオープニングは後述もするがFLASH BACK
例のイントロで場内騒然で早くも上がりくさってどうしようもない状態に。
その後新曲？（音モノ）っぽいのが繋ぎがてらやってからDEE Jへ。ここでまってましたこしこ登場！
こしこ登場で二回目の圧縮が始まって遂に最前二列目まで到達！！
正直息苦しさすら覚える最悪に大変なポジションだが見返りはちゃんとあるんですよ。
あのこしじまさんがもろ眼の前っすよｗｗｗ何回も目が会いましたよ間違いなく！（ということにしておいて下さいｗ）
それにしても美しすぎますよ生こしこは！！！！！！！CDのジャケとは大違い！！
髪はおそらくウィッグかと思われるがかしゆかより更にちょい長めで金髪ソフトウェーブ。
衣装は変態丈よりほんのちょい長いくらい。というわけで美しい脚はばっちり目の前。
かしゆかとちょいちょい比べてしまうが同じ細さでもやや筋肉のつき方という点で微妙な差がありますね。





その後はまあいろいろと上がりくさる曲をどんどんプレイするわけですが…
DJプレイというのは曲と曲をどんどん繋いでいくノンストップmix。
Perfumeみたいに曲と曲の終わりに一息つく…なんてことができない。
そう、始まったら最後の最後まで休むことなど一切許されない楽しい楽しい無間地獄ｗ
ただでさえふかわ…いやROCKETMANに体力奪われたのにこれがおっさんにとってどれだけ辛いか…
ここいらで緩い曲が欲しいとか考えてたらWORLD OF FANTASYとかStep on The Floorとかまた大好きな曲でもうとっくにヘトヘトな俺を更に殺しにかかってくる。
で、手を抜きゃいいものをそれに勝手に身体が呼応してしんどすぎて跳べないはずなのに無理して手を天に掲げ跳びまくる俺。
少し気を許せたのはIn The Rain位かな…






capsule以外の曲について触れてみると…
きゃりーぱみゅぱみゅからはPON PON PON・つけまつける
Perfumeからは新曲Spring of Lifeをそれぞれ披露。
さてSpring of Lifeに触れておくと当然フルでプレイ。
TVサイズにティザー部分がカットされたもんじゃ無いですよｗｗｗ
で、当然DJ-mixなので音もオリジナルからややいじったもの。
これはPerfumeの普通のライブでも聴けない、ここだけでしか聴けないパフュオタにとっては貴重な盛り上がりどころ。
歌わないけどこしこが踊ってくれたりヤスタカのDJブース背後にあるモニターには例のアンドロイドPVに映像効果を足したものがオンエアされていてこれまた見てて楽しい。
普通にPerfumeが歌うSpring of Lifeはそのうちいつか見れるだろうけどこれは本当に貴重な体験だった。
そういやタイトル不明の新曲?つなぎ曲?（おそらくPerfumeではない）らしきものがあったがこれがまたJPNツアーの…はっきり書けないのでとりあえず着替え曲とか“music by 中田ヤスタカ”で察して欲しいがあの曲にちょっと酷似してる曲があったことも書いておく。
まあ同じヤスタカ作曲だし偶然使ってる音が似てただけかもしれんが…






客を徹底的に楽しませてくれる要素は他にもある。
途中で後ろのモニターにふと映るどこぞのトリンドルとお父さん犬。
白戸家ループmixとでも名付けりゃいいのだろうか？
（↓参考動画↓）

これのループmixが流れた時はちょい笑ってしまったｗ
だってこしこはともかく律儀にヤスタカまで「ちゃーんちゃーんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃかちゃんちゃんちゃ～ん」とか楽しそうに口ずさんでるしｗｗｗ
喋り・叫びは基本的にこしこにおまかせでプレイ中は寡黙でたまに腕を天に掲げて客を煽る程度のヤスタカだがこのときは手拍子しながらモゴモゴちゃんちゃん言ってて茶目っ気たっぷりの神がそこにはいた。
改めてPerfumeの3人とヤスタカはレコーディングの時どんな会話してるのかますます気になるわ…ｗ





こうして狂乱のイベントは終了。
ふらふらになりながらロビーに出るとそこには途中で耐えきれず体調崩して離脱した人が座り込んでたり寝っ転がってたりとカオスな状況…
そりゃあのノンストップ爆音と熱気じゃこうなる人がいてもおかしくはない。
その中にはJPNツアーTシャツを着た人もいたがまさかPerfumeのライブと同じ感覚で来てしまったのだろうか？
あっ今回自分はPerfumeのTシャツやタオル類は一切使ってませんｗ
あくまであれはPerfumeが出演するライブ、イベントのみの専用戦闘服なので。
何はともあれ自分も一歩間違えればこうなっていたのかと思うと充実感というより更に疲れがどっと出てきたｗ
あとクロークに預けた荷物を引き取るのに凄い時間がかかったのはいただけなかった。
人が多いので仕方なかったのかもしれんがこれで随分帰るのが遅くなった。
やはりクラブイベントやライブハウス系は荷物持ってこないほうがいいわ…ここは今回の失敗どころ。
荷物持ってくるなら駅のロッカーのほうが遥かに効率的。





大爆音ノンストップ攻勢に疲れ果てて死ぬかと思ったけど気持ちいい一夜でした♪
次またこういうイベントで最前特攻しますか？と聞かれたらさすがに即答は難しい。
相当の覚悟が必要ですし。
でもまたやるんだろうなぁ…スイッチ入ったらアホになってしまうし。

それにしてもまた書いてしまうけど…改めてGAMEツアー参戦者って羨ましいなぁ
今のPerfumeでスタンディングは望むべくもないし。





セトリ(順番は狂ってると思います。最初と最後はあってますがｗ)

FLASH BACK
新曲？
Dee J
STRIKER
Tapping Beat
Hello
WORLD OF FANTASY
PON PON PON
新曲？
PRIME TIME
Spring of Life
Feelin' Alright
白戸家mix
Step on The Floor
In The Rain
つけまつける
MORE MORE MORE
EZ DO DANCE retracked by Yasutaka Nakata (capsule)
Sugarless GiRL

JPNツアー自身ラストの愛媛が終わって早一週間。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、刻の彼方へ押しやられるという宿命。


だが思い出に浸りつつも次のおもしろイベントが控えている。
明日のなんばHatch、Perfumeの神こと中田ヤスタカ&こしじまとしこのユニット・capsuleのイベントに行ってまいります。




さて明日は開場3：00で開演3：00…
入ったら即スタートかいｗｗｗ
とはいってもメインのcapsuleは最初からはまず出ない。
せいぜい6時くらいからだろうか？
それまでは他のDJさんたちが回してるわけだが上の画像の3人のゲストDJの真ん中、ROCKETMANと名乗ってはいますがみなさん知ってますよね。スベリ芸のあの人ですｗ
でも音楽は至ってまじめにやってる…というのは以前から知ってたのですがこれまた生で見るのは初めて。
capsuleだけではない、こういう楽しみもありますｗ


さて明日は何時にHatchに乗り込もうかなぁ…

この曲プレイするかな～♪










話は変わりますが
昨日のブログで秘密の恋味なんちゃらかんちゃらやったわけですがふと学生時代の苦いこと甘酸っぱいことを思い出したりしたわけですよ。その流れで自分の出身学校のことを検索したり地図を眺めたり初恋の娘は今なにしてるんだろうかとか…

まあ今その娘を思い浮かべたところで今どこで何してるかはわからない。最後に会ったのは成人式の式典の場で会って別れたっきり。
とりあえず昔から自分が叶わないような頭のいい子だったしひょっとしたらなんか著名な人になってるかも…と考えたのが運の尽き。その子の名前をGoogleで検索(普通のやつ、いわゆる“すべて”)してみると…なんかそこそこその名前がヒットしている。
でもこれだけじゃあの頃の娘と同一人物なのかイマイチピンとこない。


で、いよいよ禁断の画像検索してみると…何故か検索結果がAVの画像ばっかり！
まさか同級生が脱いでる？…と思いつつ一枚一枚顔を確認してみる(男の性ｗ)もよくよく考えたら…

「俺と同じだけ歳を食ったババアやっつーのｗこんなに若いわけねーわｗｗｗ」

そもそも実名でAV女優やってる女がどこにいるんだ！
と、一人でGoogleに向かって憤ってました。
まあセーフサーチをオフにしてるからいやらし画像がいっぱい出てくるのであって…ｗ



結局今は何してるかインターネットの力を持ってしてもわかんなかったけどどうやらあの頃の綺麗な思い出は汚れず今後も維持されそうです♪
ﾁｬﾝﾁｬﾝ