
思い切って禁断のATF交換を断行いたしました。
手順はZFのウェブサイトと各種動画を参考にしながら。
一番のネックは、ZF6HPのATに
どの銘柄のATFを入れるかってところでして、
各メーカーの代理店に問い合わせしたり
ウェブサイトで適合確認をしたのですが
明確な答えを出しているところがなかなか見つからず。
(整備工場のブログでオススメされているATFにも拘わらず、
代理店からは適合していないと返答されることもあったりして、、)
結局のところ、費用と入手のしやすさで
TAKUMIオイルのATFを使うことに。
適合についてメーカーさんからの返答は
デキシロンIIIの認証はとれてますよと、、それ以上もそれ以下もない返答。
ZF6HPに適合しているかどうかは明確な返答は得られなかったわけでして。
(何かしらの情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら
教えていただけると助かります。)
整備士の知人に話を聞くと
「責任は取れないけど、、規格の適合の確認が取れてるなら
どの銘柄を入れても特に問題はない。
古いATFのまま走るよりよっぽどいいよ、、」とのこと。
HIVIベースが100%化学合成を謳っていたりする部分には
ちょっと理解できない部分はあるが
私の知識だけでどうこう言うこともできないので
デキシロンIIIの規格に適合してれば問題は無い
という知人の意見に流されてみることにしました。
(ちなみに整備士の見解をもう一つ付け加えると、、
「そりゃ、オイルメーカーはATF交換でトラブルが出た時の責任を
取りたくないから車種ごとの個別の適合は明確に言いづらいわけよ。」
とのこと。なるほど。)
というわけで、
どこまでいっても自己責任という
大前提の上でATFの交換を断行しました。
自己責任です。絶対にw
で、結論から申し上げますと。
全く問題なく快調です。
ただ、伝達率が改善したのかATの潤滑が上がったのか
何が起因したのかはわかりませんが。
燃費は大幅に改善しました。
下道でのんびり走って7km/lだったのが10km/lに。
確かに以前と同じようなペースで走る際の
アクセルを踏む量は減ってると思います。
アクセルをガッツリ踏み込んだ時の反応は、
トラクションコントロールが作動するタイミングが早くなりました。
駆動の伝達が向上していると言えるのかな。
参考までに、
私のBMW Z4 3.0si DU30のミッションはZF社の6HP19が仕様。
現在の走行距離は61000kmほどで
整備記録によると30000kmの時に
ATオイルパン/ストレーナーとコネクタースリーブと共に
ATFが交換されていたようです。その際のATFの銘柄は不明。
前回のATF交換から3万キロでの交換ということです。
今回はATオイルパン/ストレーナーとATFの交換を施工。
TAKUMIのATFのペール缶を使用し
3回の入れ替えを行った上でATFをフル充填しました。
使用した工具や私なりの注意点についてはあらためてご報告させていただきます。
自己責任、ゼッタイ。
Posted at 2021/05/06 15:17:54 | |
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