ひいらぎ＠のブログ一覧

最近毎週日曜に水洗車機とフクピカで洗車してますが、毎週フクピカでコーティングしていると撥水性能の維持が可能のようだ。


水玉の出来が違う。


このまま続けていけば維持はできるかと







で、











ＧＴ－Ｒ







試乗…と言えるのかはわかりませんが、乗りました。



では拙いですがインプレ

かの車の画像や写真があればイメージできますが、今回空力性能の向上の為か、ドアノブが埋まっています。

運転席からドアを開ける場合、ドアノブの部分の左端を押すと反対側が飛び出ます。
そのまま飛び出した部分を引くとドアが開きます。


で、乗る。


シートはいいですね。すごくホールド性があって、４点式シートベルトを通す孔があります。



そして目の前、３４０Ｋｍ８０００回転のメーターが並んでいます。



左側を見る。

よくあるＡＴのシフトノブに丸く赤いスタートボタン

このシフトノブ、Ｐ、Ｒ、Ｎ、Ｄだけなんですが、Ｄレンジへ入れた際、もう一度右へ押すと、シーケンシャルマニュアルモードに入り、シフトインジケータにＭ１と表示されます。

すると、ステアリングに付いているパドルシフトで操作をする様になります。


これでシフト操作はフェラーリと同じです。




エンジンをかける。

ブレーキを踏みながらスタートボタンをポチっとな。
これで掛かります。

これは同じ日産で作っているフーガやスカイラインと同じです。



排気音は以外に静か。
しかしいい音してます。



発進。

と、アクセル踏まなきゃ動きません。Ｄレンジでも。
シーケンシャルですから。
ＢＭＷのＭ５やアルファロメオなどと一緒。クリープはしません。



従ってしょっぱなから思い切り踏むと、とんでもない事に…


で、…やはり突き上げがキツイです。“３４の時と同じだ”と言っている人もいる程。

ある程度スピード出さないと安定しませんね。


その他には別に。


ちなみに、バックは後ろがすごく見にくいのでモニター見ながらでないとキツイですね。


今回は以上。

象はなぜ、自分の死期を悟ると群れから離れ、一人で自分の死に場所へ向かうのだろう。



と、いうフレーズがキーポイントの役所広司主演のこの映画。

観ました。




ストーリーは、要約すると、幸せな家族のいる男が突然ガンで余命半年と宣告され、その半年間を自分の歩んで来た人生を振り返りながら全うする。








まあよくある話。で終わらせることもできますが、その過程が重要だとも思います。





例えば、幸せな生活を送っていた人ほど、この様な不幸が襲いかかった時にダメージが大きかったりします。




そんな話。




そして、主人公の男のこの一言


死ぬまでは、生きていたいんだ。



延命治療を拒否し、激痛に苦しみながらも死ぬまでは生きる事にこだわり、大切な人に看取られて死んでいく事を選んだ男の話です。

霧ッ、もやスゴ！

すごいですね。今日の朝は

家の周りは住宅地だからもやはでてなかったけど、通勤中、道路が畑の中に入ったら100m先見えないし、まいったねこれは。って感じでした。








さて、昨日の天皇賞・秋。
メイショウサムソンの完勝！と言われていますが、確かに武豊は巧かった。


しかし直線のあの馬の斜行がなければさらに面白い競馬になっていたと思う。

アドマイヤムーンやダイワメジャー、ポップロックがサムソンに襲い掛かりデットヒートを繰り広げる！

という競馬も見たかったんですが…

終わってみればサムソンの一人勝ち。三連単はサムソン以外の有力馬が来なかった為に配当が跳ね上がりました。



競馬に“たら”“れば”はないと謂われますが、これはどうなのかと…　




それと、エリザベス女王杯の登録が完了しウオッカ、ダイワスカーレット、スイープトウショウ、フサイチパンドラが登録して真の牝馬最強決定戦になりそうです。







ちなみに

春を沸かせたフサイチホウオーはダートに路線変更。次はジャパンカップダートに行くそうだ。

前の回の“ストラットタワーバー装着”のブログ書いたら即コメが水戸の御方から来て、午後から東へ。


昼ロック。


洗車。フクピカでフキフキ。

カーナビの地デジ12セグで天皇賞・秋を３人で見ながら、まったり。
サムソン春秋連覇だの武豊が通算勝利2999勝だの直線で斜行があって審議だのやってました。


後、


カスミのフードコートでたこ焼食べて


これまた２週連続でほうじ茶ソフトを食べる。
コレがいけるんよ。


ロックでダーツ

初めて500点超え


メシ食って


桜の牧でダーツ


その後家路につくが…　



岩瀬あたりから後ろにピッタリ同じ型のマーチが…　


筑西市まで一緒でした。



最後にワングーで徳永のヴォーカリストを借りてかえつた

タワーバー装着完了


多少ボルトが外しにくいところがありましたが、完了しました。



Ｓ１４の時はまわりに邪魔になるものが無かったので楽だったんですが。


こんなかんじですね。