
20240814追記
自分のこのブログは、自分の解釈(ねらい・目的・どうなりたいか・自分にどう活用するか)だけメモした。
実際に教わった詳細については、こちらが詳しい(なぜにTwitter…)
https://x.com/te2pie/status/1819728446815440919
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8/10
マツダ・ドライビング・アカデミー
◇午前の部
〇ウォームアップ
・スタート位置から停止範囲までのタイムを競う
→アクセルからブレーキへの踏みかえ、かつ、ブレーキをどれだけ強く踏めるか
・直線をクリープで右へ左へとまたぎ、所定の長さで何回またげたかを競う
→またぎの判定となる左右タイヤの車両感覚がつかめているか、ハンドルをスムーズに素早く回転できるか
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ウォームアップで自身の課題を認識
〇ドライビングポジション説明
課題の解決・改善のためにはドライビングポジションが大切であることを習う
価値観:(長距離でも平気な)ラクができること、同乗者に優しいこと、など。ほかにもあったかも
ポイント:①最小の力で操作(ラク)、②緻密な操作ができること、③再現性つまり毎回同じ結果が得られること(予測ができるので同乗者は安心できる)
◇i-DM関係
〇i-DM定常円旋回

・目印のパイロンの周囲をぐるぐると旋回し、どのようなときにi-DMの青ランプが点くのか体験
(おそるおそるやっていたらいつまでも緑しか点かず、相談して適正速度まで上げてみたら青点灯)
〇i-DMスラローム走行

・パイロンで作られたスラロームコースを走る
→通過するポイントにだけパイロンがあるのがミソで、ライン取りで結果が違ってくる
最初の数回走行後に猪股選手からお話があり、「パイロン通過してからもまだハンドルを切り足している人が多い印象。パイロンのところからハンドルを戻していく意識が必要」
(わたしの注釈:パイロンを通過する時点で車がどっちの方向を向いているかという話。だと思う)
フリーハンドなのでわかりづらいですが
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次のパイロンに向かっていくとこうなりがち(パイロン通過時点で車の向きがまだあまり変わってない)

次のパイロンより手前側(?)に向かっていってハンドルを切った状態でパイロンを通過する(次の次のパイロンのために、車の向きを考える)
自分はこのイメージを持って、それからはスムーズにできるようになった気がする

コース試走時ドラレコ画像

1回目、助手席に先生同乗。
「青が点灯しているけど、青が点いているからOKということにはならない。
右回転と左回転でGの大きさが違っていますよ。揃えましょう」
(G-Bowlの音を鳴らしていたので、先生にもアプリ使用をお伝え済みでした。G-Bowl画面の青丸がヨーレートピーク位置、遅れている)

何回か走っていたら、Gが揃ってきて、猪股選手のお話もあったので、ヨーレート(紫線、車両の向き)の形もきれいになってきてる気がします。ヨーレートのピークが早めのタイミングになり、サイン波っぽい形になった。
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定常円旋回とスラローム走行により、どのような操作でi-DMの青が点くのかを把握
メモ:
・ペダルやハンドルを戻す変化のときに得点をプラスする評価はしないが、減点はある(躍度が多すぎると減点になる?)
・ペダルを戻す(抜く)ときのコツとして、「音を出さない」という意識を持つのも一つの方法
◇まとめ
〇ダイナミクス(走る曲がる止まる)
・午後のコースで自由に楽しく走る(タイヤが鳴かない程度の範疇で)

すっかりスラロームが楽しくなり、だいぶスピードを保ったまま抜けられるようになっています。ログとしてきれいな例ではないと思いますが、後から見て、「こんなに横G出てたんだ」と自分でも驚いたので載せておきます。
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先生曰く
「自分が気持ちいい走りをして、結果としてi-DMも青が点いていたらいいよね。
クルマをただの道具ではなく仲間みたいなものと思ってほしい。
青が点いたら、そのときはきっとクルマも喜んで反応してくれていると捉えてみては?」
※ほかの会場では応募開始するとすぐに枠が埋まってしまうくらいの人気があるため、「2度目は遠慮してね」の案内があるらしい。
北海道は今回が初の開催で、残念ながら満員御礼にはならなかったそう。
なので、北海道に関しては、「次に参加するときは、もう一人連れてきて」とのことでした。
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8/11
ロードスター・パーティレースⅢ(の協賛イベント)
サーキットには縁のないもので、なんのことかよくわからないまま、MDA翌日に同じ会場でイベントがあるというもので、申し込んでみました。
プロドライバーのサーキット走行に同乗できる体験。
当日はあいにくの雨で、路面は滑りやすい状態でしたが、それはそれで貴重な体験だったのかも。
猪股選手(CX-60)
こちらは迫力の走行。
「今日は路面が滑りますね」とスリップしながらも(させながらも?)、絶対に破綻しないと思える安心感。
横Gがすごくて自分のカラダは右に左に持っていかれましたが、猪股選手は姿勢がびくともしていない様子だったのが印象的でした。
加藤選手(MX-30)
「僕は飛ばさずに行きますので安心してください」の言葉で始まり、「もしやフリなのでは…」と思ったがそうではなく、ちゃんとお言葉通りでした。
スピードは出ていたと思うけど、余裕を感じさせる走りで、それは加藤選手曰く、GVC(G-ベクタリングコントロール)の効き目なんだと言う。
サーキットの路面は意外にもうねっているのだけど、あまりそれを感じさせないのはGVCの効果なんだと。
コーナリングもスムーズな感じで、高速道路を運転しているときのような、上手な運転手のタクシーで街中を走っているような、そんな安定感。
もちろん加藤選手の腕によるところが一番大きいとは思うが、GVCの効果だったり、MX-30という車種の味付けみたいなものによるところもあるのかなと、面白い体験でした。
※なんか静かな感じでしたが、ハイブリッドなのかEVなのかロータリーなのか、見ませんでした…
当日はいろんなレースがあった(ような)のだけど、マツダ車で、ライセンスと、ある程度の装備(ヘルメットとか)を揃えると、誰でも走れますよーという雰囲気の大会のようでした。
デミオも結構多く、耐久レース?ではデミオがかなり活躍しているように見えました。
自分は同乗体験が終わったら帰ったのですが、そのときにマツダ車がずらっと行列をなしており、どうやらサーキットをパレードランしていたようです。
ほかの方のブログを見た感じ、こちらはたぶんその場にいたマツダ車なら誰でもOKっぽかったので、自分も走ればよかったなーという感じです。