【商品】トヨタ純正/ GR(GR SPORT)仕様 ホイールセンターキャップ 取付

昨日、純正の夏タイヤから、購入した夏タイヤへ新品交換して来ましたが、ホイールの向きが4本バラバラでした(*_*)。

なので、ホイール付きタイヤを外して、バルブとホイールキャップの向きへ修正すべく、左右対象になるように組み合わせる作業をやっていたのですが、ふいに1年以上前にGR仕様のホイールキャップを買っていた事を思い出し、ついでに組み付けました。

1枚目の画像は、
左側:C-HRの純正18インチホイールに付いてキャップ
右側(緑丸内):トヨタ純正 GR仕様のホイールキャップ
の正面からの比較画像です。

下側側面から見た状態。
1枚目の画像同様に、

左側:C-HRの純正18インチホイールに付いてキャップ
右側(緑丸内):トヨタ純正 GR仕様のホイールキャップ

こうやって比較すると、C-HRの純正18インチ用のホイールキャップとの違いが、わかり易いですね。
嵌合爪と装着位置の高さが、大体同じですが、装着位置から、造形面までの高さが、GR仕様のほうがちょっと高い感じ。トヨタマークの透明樹脂で覆う分、設計的に厚くすることになったのかな。


購入先は、記憶の中では、ヤフオクだったと思います。
買った時の価格は、忘れちゃいましたね(^^;。

GR仕様のどのクルマに純正で付いているのかも忘れてしまったのですが、センターキャップのサイズを見て、付くんじゃね？って言う軽い気持ちで買ったモノでした。

実際に装着した状態。左後での画像です。

タイヤは、昨日の雨天で汚れていたので、軽く洗って、シュアラスターの"タイヤコーティング+R"を塗りました。
自分の中では、数年来、新品タイヤ装着時点の最初の儀式ですね。
水性でタイヤを痛めないし、汚れも付きにくくなるので、オススメです。"耐久6ヶ月"って言うのは、何とも言えないんですけど(*_*)。

左後の状態で、ホイールキャップ部分へ寄って、ちょっと上方向から見た画像です。

結論から言うと、C-HR純正よりも1mmくらいホイールから突出します。
また、ホイールとの隙間もちょっとありますが、がっちりホイールには嵌まってます。隙間はポストイットを2枚重ねて入れて見ると5mmくらい入りますが、嵌合爪の位置で止まる感じです。
また、画像はありませんが、ホイール裏面から見てもキャップの嵌合爪がホイールに嵌まってましたので、外れる事はなさそうですが、流用装着は自己責任で(*_*)。

→ 参考:
ホイール付きタイヤの脱着したので、装着後、家の近くを一般道(法定60km/hの道路)を数キロ走ってきましたが、特に外れること無しでした。

右前。

右後。

右後の状態で、ホイールキャップ部分へ寄って、ちょっと上方向から見た画像です。

太陽が当たってる状態だと、ホイールの黒色と、ホイールキャップの黒色とは、微妙に色が違う感じですね。

右前。


ホイールの色と、ホイールキャップの色は微妙に違いますが、個人的にはそんなに違和感は無い感じです。
ホイールキャップをGR仕様にしたことで、キャップに凹凸が無くなりましたので、これで掃除が楽になりました。
→これが交換の一番のメリットですかね(^-^)/。