普通車の維持ってやつはお金かかりますね~。こら若者が車から離れるわけですよ。 と、そんなこんなでアルテッツァに乗って毎日通勤しておりますが、やっぱり排気量が大きいと低回転域で十分街乗りできるので余裕がありますね。
納車されてから家族や友人を乗せて運転する事も何度かありましたが。やはりトヨタのセダン車なだけあって乗り心地はKeiワークスと比べ抜群ですね(当たり前)伊達にレクサスで小型高級セダンとして輸出してただけあります。快適な乗り心地を実現しつつ適度に固められた足、そして純正でも十分なボディ強度(オタク特有の早口と知ったかぶり)(実は足とかボディ剛性とかよく知らない)で今のままでも全く不満はありませんが、たまたま別件でアッ●ガレージうろついてたらアルテッツァ向けのフロントタワーバーを見つけてしまったので気分で買ってしまいました。
皆大好きクスコ製ですね。効果を実感できるかどうかは別にしてコレがついてるだけでちょっとスポーツカーっぽくなりますよね(人はそれをドレスアップ効果というとかいわないとか)実効果はまぁお察しです。
さて、このタワーバー取付をやる前にやっていたのがトリップメーターを使った燃費の測定。
Keiワークスと比べ燃料タンクが大きいとはいえハイオク指定なのであまり燃費が悪いとお財布にとっては痛い所、しかし3Sの「VVTiが働かない街乗りでは非常にジェントル」という特性からしてもしかしたら街乗りでもターボでブン回すKeiワークスのK6Aより燃費が良いのでは?と期待して計測してみたのですが、結果はリッター7.3キロ、一見過走行低年式のスポーツカーにしてはまぁまぁ良いじゃんと思いますが、計測中は街乗りオンリーで回転数も低く抑えていたため、特に気にしないで走ればもう少し悪いかもしれません。満タンからスタンドマークがつくまで大体半月というところから考えるとKeiワークスと大して変わらんのかなと思います。Keiワークスも街乗りオンリーだとリッター一桁なので。
近い内にアルテッツァにもRECS(レックス)を施す予定なのでそれが済んだらもう少し燃費もよくなってくれるかなと願っています。
※今回のタイトル画像↓
Posted at 2020/08/06 01:20:52 | |
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