別に月刊誌のような情報量を書いてるわけでもないのに月イチ投稿じゃ示しがつかんなと思い、PCでネットブラウザ開いてる時は必ずみんカラのマイページを開いたタブを出しておく事にしてみました。多分大して効果はないと思います。
さて、パワステオイルのリザーブタンクからオイルがファウンテンして思わず苦笑したところまでは前回の記事で書きましたが、この度知り合いのショップさんにお願いし、リビルト品のパワステポンプに交換してもらう事にいたしました。
そしておよそ一週間後……
帰ってきました! フォーゥ
外からの写真とかポンプ自体は撮り損ねてしまったので諦めました。仕方ないね。
正直なところ、この車こんなに静かだったんだ……と驚愕するくらい変わりました。納車された時から若干音は出ていたのかもしれませんね。当然ながらステアリングのフィールが様変わりし、駐車場内でもノイズなくスムーズに操縦が可能になりました、やったね。
しかし、今回の事で痛感するのはいくら好きな車と言えどやはり高年式車、人間が加齢に抗えないように機械も経年劣化してると如実にそれが表に出るようです。Keiワークスがあるので多少やんちゃなカスタムでもいいかと思って買った車ですが、まずは劣化しやすい部分を総点検しなければならないかと思いました。とりあえずエンジンオイルとオイルフィルターとタイヤは早い内に交換しなければいけませんね。(›´ω`‹ )カネガトブ
ところで、部品について調べている時にふと思ったんですが、リビルト品というのは当然としても何故かパワステポンプよりもパワステのギアボックス部分の方が安いんですよね、なんででしょうね。
※今回のタイトル画像はありません。
Posted at 2020/12/01 23:36:18 | |
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アルテッツァ | 日記