come from china　第五弾mini

一日の仕事終えて、限りの時間内で残りの輸入品を取り付けていくminiシリーズです。
今回施工するのはエンジンルームにある防音材です、ネジの位置がわかるように作業全部素手でやります、バッテリーなど外してない限り、感電しないよう十分ご注意願います。
部品が二つに分かれており、右側（下記１３番）が着工するには
④ブレーキフルードタンクを外すためにＴ15、そしてソケットレンチ10mm、13mmが必要です。

図を見て、今回交換する部品が
１２番と１３番、
固定具が引き出して抜き取る７１番（下記丸印）とナットのように回して取る２２番（下記四角印）２種類です。

新旧部品比較しながら説明いたします、正規品（上）に謎の穴が開いて、右下の穴が通すネジなかったようで今回何も止めてません。

裏がこんな感じです、
正規品が下、
純正輸入品が上。

部品識別シールです。

２２番がこのように見えます。

１２番の完成イメージです、
正規品の劣化が一目瞭然です。

メモリバックアップの工具が手元になくて、１３番の交換が次回になります。
作業中に、
フロントガラスの下にあるプラスチックのバー非常に落ちやすいので要注意、バーにＰＳＡの文字が刻んでおり、間違えなく車に欠かせない大切の部品です。
中央の△印に合わせて戻しましょう。