
P51-Dムスタング
アメリカの第2次世界大戦時の戦闘機です。
アメリカRSM社の組み立てキットを改造して製作しました。
塗装は、アメリカ陸軍航空軍 第357戦闘航空群 第363戦闘飛行隊 チャールズ・「チャック」イェーガー大尉機「グラマラス・グレニスIII」を模しています。
凄くカッコいいです。😊
曲技飛行性能もそこそこ備えています。
外板の継ぎ目は極細の油性マーカーで描いています。
実機に近い表現としています。
機体名が「CYNTHIA」なのはご愛敬。
機首上面「オリーブドラブ」の調色は二度とできません。(笑)
リベットが良い感じ!
エンジンはフォッケウルフFw190Dと同じ
斎藤製作所 FA-56 単気筒4ストローク 排気量 9.18cc を搭載しています。
キャノピー内をそれなりに表現しています。
パイロットは職場同僚の手塗です。凄い塗装技術の持ち主です。
垂直尾翼周辺。
ラダー(方向舵)にはタコ糸を塗り込めて実機の雰囲気を表現しています。
文字や国籍マークは手切り(カッター)で、とても苦労しました。
Posted at 2020/04/12 15:28:14 | |
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