
三式戦闘機「飛燕」
日本の第2次世界大戦時の戦闘機です。
設計~製作まで自作のオリジナル模型です。
塗装は、飛行第68戦隊第2中隊 竹内正吾大尉乗機を模しています。
凄くカッコいいです。
ピカピカです😊
フォッケウルフFw190D よりも実機に近いフォルムで設計しました。
曲技飛行性能は確保したいので、水平尾翼の平面積は大きめです。
迷彩塗装は塗り直しができない一発勝負。
かなり良い雰囲気を表現することができました。
主脚は長めに。実機はもっと長いと思います。
主脚カバーや胴体下部のラジエーターも表現しています。
機首上面の曲線表現は非常に難しかった・・・
キャノピーは塗装で表現。
アンテナ支柱・アンテナ線は脱着式で、ディスプレイ用です。
イベント時のフライトでは装着してフライトします。
尾翼周り。
お約束の「サ」です。
搭載エンジンは 斎藤製作所 FA-62 単気筒4ストローク 排気量 10.24cc です。
実機を模したスケール機には4ストロークサウンドが似合います。
排気管の表現に苦労しました。
反射防止の黒色塗装がピカピカで・・・(笑)
Posted at 2020/04/18 15:31:09 | |
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