
CYNTHIA 2016
MNT.Internationalから販売されている、アメリカRSM社の組み立てキットを改造して製作しました。
非常に精度が高いレーザーカット技術で部品をカットしたキットです。
(キットの機体名は「BLUE MAX ETARMAL」です。)
設計の原型となっている「BLUE MAX」は、日本国内では非常に有名な機体で、F2Bの日本選手権を何度も獲得しています。
機体の性能は超一流ですが、フライヤーの技術が・・・(涙)
綺麗に塗装することができました。
パネルラインを引いています。
機首
とてもシャープな造形です。
搭載エンジンは
ウクライナ製 2サイクル 単気筒 排気量12.5cc 「STALKER 76SE」 曲技飛行専用エンジンです。
尾部
「76」は車好きならピンと来るロゴですね。
搭載エンジンの排気量(0.76立方インチ)でもあります。
水平尾翼付け根の強度がやや不足気味で、後に製作した2号機は強度アップしました。
Posted at 2020/05/04 14:41:10 | |
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